2019年12月11日

「 朝の散歩 2019_1211 」






時間と言うアーティストは

地球上の あらゆるものを 利用して

一秒 一秒 コツコツと 作業を続け

作品を 仕上げる

日に日に変わる その創作物に

人は ある日突然気づき 驚く

そんな 大きなテーマに 人は敵わない





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ー金沢市 兼六園(AM.7:21)ー
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2019年12月10日

「 朝の散歩 2019_1210 」






山の神は いる

日の光の影には 確かに堂々とした

神が いる

全ての命が 海から生まれ

やがて 山にたどり着いた

人もまた 山に登ろうとする

人生という山に

頂上から見つめる 神に出会うために





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ー金沢市 卯辰山/見晴らし台(AM.7:32)ー
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2019年12月09日

「 ややこしい 」






今のところ、必要ない。




AIの技術が進んで、家電も変わってきましたね。

テレビのコマーシャルでも、よく声をかけるだけでエアコンのスイッチが入ったり、テレビが点いたりって言うのをPRしてます。

でも、自分的には「?」なのです。

人は他の動物が持っていない「言葉」を得ました。これはとてつもない脳の進化なんだと思うのです。だから、話すということは、脳にとっても大きなストレスがあるんじゃないかと想像します。

つまり、話すことよりも手を動かす方が、動作としては楽なんじゃないかと。

もちろん障害を持った人の補助の為にはなるし、場合によっては話す方が効率が良い事もあるとは思うのですが、自分にとっては、テレビに話しかけるよりは、手元にある一つのボタンを押す方が楽なのです。

こんな事を考えるのは、歳をとったって事なんでしょうかね。
話す事が邪魔臭くなって来るってのは、老化なんでしょうか?

そんな意味では、家電に話しかけるのはボケ防止にもなるのかな?

そう言えば以前、ある有名コメディアンのおじいちゃんがボケて、ポットにいつも話し掛けてたってことを言ってたなぁ。

そう考えると、AIがあるポットに話しかけてるのか?本当にボケたのか?分からない紛らわし世界になってしまう。



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https://www.artandselection.net/junichi-ichimura
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2019年12月06日

「 朝の散歩 2019_1206 」






ショーウィンドウは 魔法の窓

現実と 夢の世界を 行き来する

一歩足を 踏み入れると

命を与えられた物達が ストーリーが 動き出す 

時代も時間もわからない その世界が 回りだす

見知らぬネコが 声をかけてきた

「お前さんは どこから来た?」

「僕は・・・。」

答えようとした途端 後ろで 車のクラクションが音を立てる

あっ。

傘をさし 佇む自分がそこに写る

もとのショーウィンドウに 戻っていた





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ー金沢 東山1丁目(AM.7:22)ー
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2019年12月03日

「 朝の散歩 2019_1203 」






屋根裏部屋の住人は 窓から目を光らせる

巨人が潜む その城を じっと見張る

その大きな身体は 人をアリのように扱い

欲望のまま 庶民の肉を血を 食らう

屋根裏部屋の住人は 反撃の機会を待つ

戦士達が集結し声を上げる その機会を

小さな窓の 奥で 待つ



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ー金沢市 十間町(AM.7:34)ー


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2019年12月02日

「 二つのお知らせ 」





今日はお知らせです。




1つ目、毎年この時期、金沢で行われるイベント「ざぶん賞」のお知らせです。
今年でもう18年なんですね、これは。

全国の小中学生から「水」や環境問題に関する作文や詩を募集して審査し、上位の子供達にプロのアート作家が挿絵や陶芸でコラボする、その表彰式と展覧会が12月6日(金)から8日(日)まで金沢市文化ホールで行われます。

初回から参加しているんですが、当初アート作家は挿絵画家の西のぼるさんと、自分の二人だけだったんです。
今では、何十倍もの作家さんに手助けして頂いて、大きな展覧会となりました。

純粋な子供達の文章を読むと、毎回感動させられるのです。

今回は会場が広いので、各アート作家さんのオリジナル作品も併せて展示します。
自分は今年の2月にニューヨークで展示した作品3点を展示するつもりです。
お時間がありましたら、是非お越し下さい。

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2つ目のお知らせ。

毎回イラストをレギュラーで使って頂いている滋賀県のお酒「唯々」の冬の限定酒が販売されました。
早いもので、今年で3度目の冬のラベルです。
コピーライトは金沢のコピーライターの大波加さんです。
いつも心が温まるいいコピーを書いてくれて、イラストもお酒もより良く見えるのです。

もちろんお酒もとても美味しい。
あの農口さんの愛弟子が杜氏をされているので、比較的安価ですが美味しく、季節ごとにしっかり個性があります。

金沢では「酒千庵水上」さんのみの販売ですが、ありがたいことに毎回早いうちに売り切れる、人気商品になっているそうです。
今年の冬酒は「特別純米無濾過生原酒」
お酒好きな方は一度是非早めにお買い求め下さい。

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posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年11月29日

「 朝の散歩 2019_1129 」






「出世払いでいいよ」

そう言ってくれた 人がいた

若い頃は 人に甘えられた

甘えることができなくなった 今

「出世払いでいいよ」

とは なかなか言えない





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ー金沢市 西町/出世地蔵(AM.7:14)ー



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2019年11月27日

「 朝の散歩 2019_1127 」






落ちた葉は 天には行かない

幹の根に引き寄せられるように 集まり

見事に朽ちて それの生きる力になる

鮮やかな色を纏うのは 最後のメッセージ

次もまた 力強く生きるという 宣言





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ー金沢市 広坂2丁目/広坂緑地(AM.7:26)ー
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2019年11月26日

「 朝の散歩 2019_1126 」





今の経験と 思考のまま

若返ることができたら 

どんなに充実した時間を 過ごせるだろう

そんなことを考える

でも 浅はかな 若い時代を過ごしてきた 

自分あっての 今

きっと来世には 少しはマシな人間になれるでしょう

それを信じて 今日を励む





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ー金沢市 出羽町/旧陸軍兵舎移築工事(AM.7:24)ー
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2019年11月25日

「 比べる必要はない 」






Joyに教わる




自分を過大評価することも、過小評価することも不幸だと思うのです。

じゃあ、自分を正当に自己評価出来るのか?そう言われると、これもまた難しい話。

よく「自分を信じろ」と言われますが、これはどちらかと言うと、過大評価寄りになるのではないでしょうか?
でも、何の努力も無しにただ自分の思い通りになるとは思えないのです。努力した自分がいるから自分を信じられる。

プラス思考と言う考え方もあります。
これもまた何の根拠も無しにプラス思考でいると、ただの馬鹿になってしまいます。

これらとは反対に、他人のことばかりを気にしていると、自分を過小評価することになる。
人と比べて自分の人生は・・・。なんてことを考え続けると自分を信じられなくなる。

愛犬のjoyを見ていると、彼の生き方が正解のようにも感じて来るのです。
彼の中には自分への過小評価も過大評価もない。
今を一生懸命に生きているだけ。
遊ぶ時はなりふり構わず楽しい気持ちを爆発させるし、走る時は全力ではしる。目の前にご飯があれば他に目もくれずにむさぼる。
犬は犬以外の何者でもなく、ただの犬なのです。
人として生まれることよりも、犬として生まれたことを精一杯楽しんでいる。
そんな風に感じるのです。

自分は自分以外の何者でもなく、ただの自分。
でも、唯一無二の自分なのです。


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