2009年06月30日

「新しい事」



もうですか?


あッと言う間の6ヶ月です。
気が付けばもう6月も終り。

生きてきた長さと、一年の長さの感じ方は反比例するっていいますが、最近は小学校時代の夏休みくらいの長さに感じます。
一年が・・。

毎日同じ時間に起きて、同じように午前中をこのブログを書く事に使って、同じように仕事をする。
これじゃ時間を自分で使いこなしてるって事にはなりません。

そう言えば、先日買った「油絵の具」
少し描いてはいるのですが、なにせ中学以来なんで、手になじみません。
頭にイメージしたようにはなかなか描かせてはくれない。

そりゃそうですよね。
そんなにアマイもんじゃない。

アクリルグァッシュに慣れてるこの手は「油絵の具」も同じようにイメージしてしまいます。
この辺で一旦乾かさないと、次の手を打てません。

カミサンも「絵」を描く事そのものが無かった人ですから、絵の具と格闘してます。

どなたかが言ってました。
新しい事をすると一年が長くなるって・・。


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2009年06月29日

「知恵をしぼって。」


携帯電話の話です。


石川県は小中学生に携帯電話を持たせないよう保護者に努力義務を課す「いしかわ子ども総合条例改正案」ってのを議会に提出しました。

賛否あると思います。

人は生活を楽にする為だとか、便利にする為にいろいろな道具を作ってきました。
社会全体としては、その事はとても大切な事だし、それがなければ人間ではないと思うのですが・・。

昔は「大人の世界」と「子供の世界」ってのが、ハッキリ分かれてた。
頑固オヤジが「子供のくせに・・。」って言って理屈抜きに「ダメなものは、ダメ。」って言ってきたと思うんです。

子供は大人の真似をしたがります。
大人のやってる事は楽しそうに見えるんです。
今はその境界線がぼやけて来てしまったんじゃないだろうか?

便利になるって事は、今まで(A)から(B)を通って(C)に行ってた事がいきなり(A)から(C)に行くって事でしょう?

あいだが抜ける。

でも、子供の頃ってその間の(B)が大切だったりもするんですよね。
だから、自分はどちらかと言うと、子供には携帯は持たせたくないと思う方。

不便だけど、そこをどうするか?
それを親子で考えるのも人間の知恵だと思うから。


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2009年06月28日

「毛」



毎日の髭剃りで思うんですが・・。


髪の毛や髭って、伸ばそうと思えば、永遠に伸び続けるでしょう?
まぁ、ある程度の長さまで来ると、その伸び方は少なくなるでしょうが。

でも体毛はある程度の長さになると、その成長は止まってしまいますよね。
かと言って、それが抜け落ちてもまた生えてくる。

不思議です。

髪の毛なんかはある程度の長さで止まってくれたら楽ですよね。
それも、個人個人自由にその長さを決めれたら。

特に男はそんなにロン毛にする人も少ないでしょうし、肩くらいで止まってくれてもいい。

なんてくだらない事を考えるのも日曜日だからいいでしょう?


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2009年06月27日

「お初にお目にかかります。」


年に一種類は・・。


我が家のちっちゃな裏庭ですが、一年に一種類は変わった生き物に出会います。
単に自分の知識不足なのでしょうが、こんな変わったのがいるの?って。

去年はスパンコールを着たようなキラキラな質感のトカゲ。
しかも、胴体とシッポの色が違うツートンカラーでした。

それで今日。

朝から天気が良いんで、ちょっと出てみたら、こんなのがいました。
これは「蛾」ですよね。
大きさは羽の左右で、3cmくらい。

「蝶」と「蛾」の違いは、とまっている時に羽を閉じているのと、開いているので見分けるって聞いた事があるんで、たぶん「蛾」だと思うのですが。

全体的な形や羽の模様もスマートでキレイだと思ったんですが、一番気に入ったのがシッポの形。
遠めに見ると、クレヨンの先っぽの様に見えます。

これはイラストとして使えるかも。
シッポがクレヨンになってる、「蝶」とか「蛾」

しかし、自然の物って、カラーリングが巧くできてますよね。
我々のお手本。先生です。


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2009年06月26日

「虫眼鏡」



目的もなく見てしまう。


子供の頃に理科の授業で教わるのが最初だと思うのですが、虫眼鏡って何でも覗いてみたくなりませんか?
子供も大人も関係なく、普段見えない物が見えるってのはとっても興奮しますよね。

あと、太陽の光を集めて、黒く塗った紙を燃やしたり。
子供の頃は単純にアリが黒いからって、缶のフタの中にアリを集めて、虫眼鏡で燃やした事もあります。
(子供はなんて残酷なんでしょう。)

見えない物をより細かく見るってのが虫眼鏡だけど、普段はそれだけ出会った物や事を見ようとしてないってのも事実。

以前、デザイン学校で教えてた頃、自由に好きな石を拾ってこさせて、それをB2( 728mm×515mm )の紙に描かせた事があります。
アクリルグァッシュで、黒+3色で自由に色を選ばせて。

一つの石の中にも形はもちろん、様々な色が見えてきます。
普通に思っている事や分からない事をより分かろうとする。
人間に対しても、物に対しても。
デザインをする事や絵を描く事に限らず、ものを作るってのはそんな事なんじゃないかって思う。

とは言っても、現在は老眼鏡代わりに使う事がメインになっている虫眼鏡です。


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2009年06月25日

「ハイボール」


昔はたまに飲んだのですが。


最近またハイボールが流行ってますね。
コマーシャルの影響もあるのでしょう。

夏になると炭酸水が喉に心地よいです。
自分もまたそれらに影響されて、飲み始めました。

走って、風呂に入って、晩飯のときは飲まない。
とにかくガマンする。

仕事が終わって、後は寝るだけって時に、大きめのグラスに氷をめいっぱい入れて、そこにウイスキーを1/4〜1/3くらい入れ、炭酸を注ぎます。
マドラーでガシャガシャやってビールのように泡が立ったところをゴクゴクやるんです。
これが旨い。

ツマミも何もいりません。
炭酸の泡も見た目に涼しげで、ビールよりもカロリーが低いってのがいいですね。

この旨さはやっぱり夏限定なんだろうな〜。


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2009年06月24日

「続ける」



毎日50kmは凡人にはできない。


間寛平さんの「アースマラソン」。
地球一周を2年半から3年かける予定で走ってますね。

走る事が好きな自分はそのサイトを週に何回か見るのですが、地図をみるとあと500kmくらいでニューヨークに到着するようです。
日本を出発して太平洋をヨットで越えて、今日で190日。

一日50kmは走るそうですが、これが毎日だから大変なんてもんじゃないでしょう。
自分の場合は7km走っただけで、次の日は筋肉痛になるんだから・・。(情けない。)

野球のバットの素振りもそうですが、毎日何回も振る事で、それに必要な筋肉を鍛えられるだけでなく、体が効率よく振る事を覚えるらしい。
何回も振る事で、無駄な動きがなくなる。
走る事でも効率のいい走り方を覚えれるんじゃないでしょうか?

同じ事を続けることで、何かが見える。
僧侶の修行のようですが、寛平さんも再び日本に到着する頃には、人間が変わってるんでしょうね?きっと。

この毎日のブログ。
一年ちょっと続けてますが、(途中2日休みましたが・・。)未だに何も見えません。


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2009年06月23日

「だんご屋」


その昔、ウチは「だんご屋」でした。


いつまでやってたのかは知りません。
自分の母親が子供の頃の話という事しか分かりません。

この家を新築する前の地下室には「市村団子店」と書いてある、木の折(おり)があったんです。
たぶん、卯辰山に上がってゆく人達や降りてきた人達が一服するお店だったんでしょう。

隣は現在「楓」っていう小料理店ですが、前の住人は以前「魚屋と八百屋」をやってましたが引っ越しました。
向いの家は現在殆ど使われてませんが、以前は元「芸者」をやっていた方が住んでいました。
たまに、家の掃除にこられるのですが、年齢を重ねられた今でも、若かった頃には凛とした日本美人であった事が想像できる、そんなお年寄りです。

もっと過去に行けば、天神橋の横にある現在の小公園。
大昔はここに、どなたのお屋敷かは知りませんが、大邸宅があったと聞きます。

古い町には歴史と物語があります。
街の中心部からどんどん人が郊外に流れて行きますが、100年後この町はどうなっているのか?

まだ見る事のない自分の子孫達の事を考えると、楽しみでもあり、責任を感じたりもします。


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2009年06月22日

「父の日」


昨日は「父の日」でした。


「母の日」よりも地味な「父の日」。
自分の父親は「調子が悪い」と言いながらも、長期の入院もなく、毎日を過しています。

父親は公務員でした。
仕事しかしない、真面目人間です。

そんな普通のありふれた生活がつまらなく見えて、それに反発して自分はこの業界に入ったのかも知れません。

でも、ここ数年思うんです。
普通に生きて行くって事がいかに難しいか。

そんな意味ではまだ、父親を追い抜けないでいる自分がいます。


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2009年06月21日

「買ってきました。」



油絵の具、買って来ました。


先日からこのブログにも書いていた、バーゲンが今日だったんで、さっそく一式買ってきました。
30%OFFで、約16,000円。
濁りの無いキレイな色はやっぱり高い。
相当妥協して、とり合えず20色ほど揃えました。
もうちょっと色数はあった方がいいのでしょうが・・。

久しぶりじゃないかな?こんなに画材にお金を掛けたのは・・。

カミサンも教えて欲しいって言うんで、自分の作業はファンデーションを塗る事でやめておいて、今日はまず絵画教室です。
ちっちゃなキャンバスでヒマワリを描きます。

新しい事をやるってのは気持ちも前向きになります。
脳の刺激になります。

趣味でやる油絵って、楽しいと思いますよ。

それにしても、絵の具は高い。


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2009年06月20日

「仕事」



川原で草むしりをしてる、おばあさんがいます。


最近はあまり見なくなりましたが、去年までは毎日散歩を兼ねて、石垣やコンクリートに生えた雑草をカマで刈っていました。

いつ来ていつ帰るのか?
最後まで確かめた事はありませんが、少なくとも一時間以上は無心で草むしりをやっていたのだと思います。
ジョギングに出かける時に見かけて、帰って来てもまだ作業をしてるんですから。

誰に頼まれた訳でもなく。
彼女にとってはそれが自分の存在を確認する作業なんだと思います。

仕事って、他人の為にやる。社会の為にやるものですが、自分自身の為でもあるって事をその姿を見て再確認しました。

誰かの役に立ちたいって思うのは、生きている限り変わらないのでしょうね。

自分自身も思うんです。
仕事に救われてるなァって・・。


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※某日天神橋下の川原にて。



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2009年06月19日

「もう一度」



ボローニャの壁は高い。


今までも何回か挑戦したのですが、入選できません。
何故かこういうコンペに出すっていう事になると、普段どおりの絵が描けません。

自分でもいいと思わないのですから、通るはずがないのです。
「ボローニャ絵本の原画展」
ここ2年間は挑戦してないんで、今年は久々に描いてみようかな?と思ってます。

去年もそう考えていたのですが、気が付いた時には締め切りが終わってました。
なにせ、イタリヤまで送らなくてはいけないんで、相当余裕を持って送らなければいけません。
日本ほど郵便事情が良くないんです。

少なくとも、締切日の10日前には出さないといけないし、おまけに申し込み書は全て英語で記入しなくてはいけません。

毎年七尾美術館で入選作品の展覧会をやってるんで、大抵は見に行くんです。
これが面白い。
へたな絵画展より、よほどアートしてます。

まず、テーマですよね。
これが描く事よりも悩み所です。


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2009年06月18日

「車への価値感」


スーパーカーブームってのもありました。


若い頃、スポーツカーに乗るってのが一つのステータスだったこともありました。

年齢のせいなのか?時代がそうさせるのか?
車に対する価値感が変わってしまいました。

過去の車の価値感。
コーナリングがどうのこうの、馬力がどうのこうの。
外車を持つ事でのステータス。などなど。
でも、よく考えると今の時代じゃなくても、日本の道交法を守って走る事を考えると、それを生かす場所がない。

若い頃はポルシェやフェラーリが走ってるのを見ると、「ワーすげー!」と思ったものですが、今では大量のガソリンを撒き散らすような車を見ると、何だか悲しくなります。
現代の若者も車にはあまり興味がないようで、他の選択肢が増えてるからお金の使い方も分散されるんでしょうね。

今、もし自分に自由に使えるお金が山ほどあったとしても、たぶん当時憧れていた車は買わないでしょう。
許されるなら、ハイブリッドのキャンピングカーくらいがあったら楽しいのかもしれないけど・・。

「あ”〜っ!」でも、やっぱりジャマクサイからいらない。


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2009年06月17日

「ひらめかない」


一昨日の続きのようですが。


地場産業の活性化の為の商品開発。
その為の開発費の補助金を県や市が援助しています。

去年もある方から「何か考えてみない?」って言われて、やってみたんですが、なかなか難しい。

そもそも、金沢の文化は「武家文化」だから、特定の限られた人達だけのものだったはず・・。
九谷焼にしても、輪島塗にしても、加賀友禅にしても、一般庶民には敷居が高い。

これを現代のものとして商品開発して、本物志向にすると、えらく高い商品なる事は変わらないと思うんです。
一般庶民の自分は、それだけお金を払うのなら、他の事に使いたいと思ってしまうから、お金持ち相手の商品は想像できません。

先日書いた、「○○風なもの」って商品になると、偽者になってしまうから、そんな物は意味がないでしょう?
もっと勉強すれば他に庶民的なモノがあるのでしょうが、やっぱり本業の方がやってて楽しいから頭の片隅に置きながらも、一年経ってしまいました。

まぁ、そのうち何ががひらめいたらって事でいいんじゃないかな?
てな事をいってるうちは何もできないのです。


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2009年06月16日

「あまくはない」



農業をやってる同級生がいます。


短大時代の同級生で、日本画をやっていたのですが、皆考える事は似ていて、農業の傍ら、空いた時間で絵を描ければいいと思ったらしいんです。

ところが、そうはいかない。
普通の仕事よりもやる事が多くて、逆にそんな時間なんて取る事が出来なくなってしまった。
酪農はどうなの?って聞いたら、そんな事やったら益々時間がなくなるって。

そりゃそうだ、自然を相手にする仕事だから人間の思うようにはなってくれる訳がない。

自分の場合は仕事があれば、一日中机に向かっている仕事だから、汗を流して働くって事に憧れます。
年齢を重ねていけば厳しい仕事でしょうが、体が疲れて布団に入るって事が心地よく感じるんです。

自然と一緒に、時には自然と闘って、そんな生活が地球上の一生物として健全な気がするんですが、頭で考えるほど、あまくはないんでしょうね。


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2009年06月15日

「無関心」



仕事の工夫はするのですが・・。


いつも使ってる紙を切るカッターは、板チョコを割って食べる事で思いついたって話。

あと、主婦の皆さんがちょっとしたきっかけで思いついた、アイデア商品。

そんな商品を考える為には、その為の才能が必要なんだろうか?
不便な事をなんとかしたいと思わないと、そんなアイデアは生まれて来ないようです。

そう考えるとウチの夫婦は2人とも、その辺の才能はないように思います。
不便に感じても、なんとかガマンしてそれを使うようだし、それ以上になると、その事自体やらないでしょう。

もう10年以上使っている電子レンジ。
スイッチの部分に穴が空いて、壊れたまま何ヶ月も使ってました。
それを自分もなんとか工夫しようとは思いません。
カミサンもそこに人差し指を突っ込んでスイッチをいれてました。

洗濯機も何かが擦れる「ギー」と言う音がたまにしてやかましい。
それも、どうなっているのか自分は考える気もしません。

その電子レンジ。
とうとう一昨日壊れてしまいました。
スイッチを入れてもウンともスンとも言いません。

新しいのを買ってきました。

これも10年くらいは元気で働いてくれるでしょうか?


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2009年06月14日

回覧板


裏をかかれます。


町会長をやってると、公民館から回覧してほしい書類やお知らせが入って来ます。

これを回覧板で回さないといけないんですが、このタイミングが難しい。
前回の経験で、すぐに出すと、その後すぐに別の紙がポストに入っていたりします。
そうなると、回し終わって帰って来ても、またすぐに新しいものを回さなければいけなくなる。

だから、何日か待つんです。
それで、追加がないようだったら、回覧板に載せます。

でもこれ、成功したためしがないんです。

何日か待って、「よし、もう無いだろう。」と思って出すと、結局その後に来たりする。
なんて絶妙なタイミングなんでしょう。
なんて巧いこと裏をかくんでしょう。

月に2回くらいに決めておいて、それに間に合わなかったら、次の月にって風にできないもんでしょうか?

未だに回覧板を出すタイミングが分かりません。


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2009年06月13日

「イラスト」



描く事そのものに燃えてました。


この世界に入ったのは、スーパーリアルって言う、写真と間違うくらいリアルに描くイラストをやりたくて。

当時は当然パソコンなんてありませんから、ヴィジュアル表現は写真かイラストしかない訳です。
写真での表現も限られてましたし、写真以上にリアルに描く事ができるそんなイラストが好きでした。

当時憧れていたのは、「滝野晴夫さん」や「横山明さん」や「空山基さん」
「空山基さん」はアイボのデザインをした事でも有名ですが。

自分がもうこんな歳なんだから、引退されてる方もいると思いますが、そのテクニックには感動でした。
当時穴が開くくらい読んでいたイラストレーションって雑誌は今も出版されてますが、これのテクニックを紹介するページを参考に、このお三方のテクニックの良い所を組み合わせて、自分オリジナルの描き方を作り上げました。

ボード選びから使う画材や技法。
これらを工夫して描き上げた後の快感は最高のものでした。

当時は、「絵」に見えないように描く、描いたように見えないって事に価値があったんです。
でも、今はそれをコンピュータがやってくれます。
その事に価値は無くなってしまいました。

逆に手作りのもの、手描きに見えるように表現する事の方が価値がある時代になりました。
食べ物でも、「手打ち風」うどんとか「○○風」ってのをワザワザつけるくらい。

「手打ち風」って事は、結局手打ちじゃないって事を堂々と言ってるだけなんだけど、その言葉をつけるだけで、商品イメージが違ったりします。

技術って根気よく時間をかければ、自然と身に付くものだけど、個性的な感性は努力して身に付くものではありません。
その人の生きかたや価値感の中から生まれて来るもの。

それが悩ましい・・。


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2009年06月12日

「ある人へ」



大人っぽく、落ち着いた雰囲気にする時は同系色を多用します。

元気いっぱい、派手な感じにする時は反対色を使います。


色って、隣に来る色、後ろに来る色で、表情が変わります。

薄いグレー色の場合。
白の中に入ると、暗くボヤケタ印象になります。
でも、黒の中に入ると、白くスッキリ見えます。

赤の場合。
より鮮やかにする為には、反対色の緑や青を隣に置きます。

十人十色。
他人が決めた枠の中で、悩む必要はないのです。
もっと自分がイキイキできる場所が必ずあるから。


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2009年06月11日

「スーパースズメバチジェット」



効きました。


オオスズメバチで困ってる話を書きましたが、こんな物が売ってるんですね。
スズメバチ用の殺虫剤。「スーパースズメバチジェト」

一本2,000円ほどするんですが、通常の殺虫剤に比べると、かなり良いです。
説明書を見ると、一本で、直径15cmまでの巣ごと退治できると書いてあります。
小型のキイロスズメバチまでならそうでしょう。

でも、ウチにやってくるのは、オオスズメバチ。
半信半疑さっそく使ってみると、50cmくらい離れた場所からでも、大量の薬が噴射して、動きを止めます。

普通の虫用の物ならそれでも、飛んで逃げて行ってしまうのですが、これは違いました。
動けなくなったところをすかさず、更に噴射。
アッと言う間にその場に「コロン」です。

一度に大量の薬が噴射するので、中身が無くなるのも早い。
もったいないけど、しょうがない。
すぐに無くなって、今2本目。

これ買ってから、10匹以上お亡くなりになりました。

時期的なものなのか殺虫剤のお陰なのか、昨日あたりから姿を見せないんです。


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