2010年11月30日

「照り葉」





つたない文章ではありますが・・。




我が家のモミジもようやく色づいてきました。
いつも世間様よりも遅いんです。

日当りの良いところから色づいて来てるのを見ると、お日様の光が影響してるんですね。
このモミジの上にはシラカシの木があるんで、日陰になる部分が多いんです。

事務所の窓からちょうど見える紅葉は朝日の逆光を受けてとても鮮やかに見えます。
まだ部分的ですが・・。

こういうふうに、草木の葉が紅葉して、美しく照り輝くことを「照り葉」っていうらしいですね。最近知りました。

近くにある東の茶屋街にも「照り葉」っていうワインバーがあるんですが、ここから取ってたんですね。

日本の言葉ってのは、いくつもの組み合わせができて、感覚的で短い中にその情景を表現することができる。
素晴らしい文化だと思います。

自分が毎日書いてるこんなツタナイ文章でも、一応は考えるんです。
一文字違っただけでも受ける印象がちがうから。

自分はコピーライターと仕事をするのが好きです。
そのキーワードから絵を想像できたり、お互いに引き立て合ったりもできると思ってます。

絵を描く事と、文章を書く事。
使う道具は違うけど、文章を書く仕事は、言葉っていう絵の具を使って絵を描いてるんだと思う。







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2010年11月29日

「ハマチ」





雷が鳴り響いてます。




北陸独特の冬の雷。
これが鳴り出すと冬も本格的、そして美味いブリが獲れ出します。

関東の人はマグロが大好きなようですが、北陸人としては、マグロよりはブリなんです。

普通のブリの刺身でも満足なんですが、脂ののったブリトロなんかは甘くて本当に美味い。大好きです。

ブリと言えば出世魚。
地方によって呼び方は違いますが、自分としてはブリの手前の呼び方はハマチ。
でもWikipediaで調べると、「ハマチ」って呼び方は山陰とか四国、九州となっています。
北陸はガンドとかハナジロ。
ガンドは聞いたことがあるけど、ハナジロはなじみがありません。

なんでハマチになじみがあるかって言うと、昔近くのお寿司屋さんに友達とよく飲みに行ってたんです。
寿司屋によく飲みに行くっていうと、なんだか羽振りがいいように聞こえますが、とっても安いんです。
なにせ店構えが変わってる。

入り口が二つあって、一つには「寿司」ののれん。
もう一方には「おでん」ののれん。

どちらから入っても、同じ一つの店なんです。

そこで、ブリって注文すると、「今日はハマチしかないわ。」って言われる。
違う日に行っても「今日はハマチしかないわ。」

客も客で、「大将、お腹すいたからおにぎりできんかな?」
って、ここ寿司屋でしょ?
寿司を食え、寿司を。

結局ここでブリを食べたことってないんじゃないかな?

月亭八方に似てた大将。
今も元気でやってるのかな?





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2010年11月28日

「仲間」




孤独な仕事です。



イラストレーターとか作家さんとかの仕事。
自分がやるべき事を一人だけで追求して仕上げる仕事。
他人に手助けしてもらって共同作業ってのはなかなかありません。

普段は一人だけ、そんな仕事です。

だからこそ、仲間で目標を持って、一つのことを成し遂げるって作業はとても楽しいんです。
みんな「ものづくり」に関わってる人間ばかりだと余計に楽しい。

昨日の「ざぶん賞」表彰式の後の「ご苦労さん会」はそんな会でした。

実は毎年思ってるんです。
本当に自分の「絵」でいいんだろうか?って。
他の作家さんに代わってもらった方がいいんじゃないかって?

でも、これも毎年思うんです。
終わったあとのスタッフの笑顔を見たり、飲んで話したりすると、「よし、来年も頑張ろう!」って。

そこには何の計算も下心もない「仲間」っていう繋がりだけ。

来年も同じ笑顔に会いたいって思うんです。





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2010年11月27日

「ざぶん賞2010」





今日は「ざぶん賞」の表彰式。
http://www.zabun.jp/index.html




ここ3年間ほどは自分が描いた作品の子供は表彰式に参加してなかったので、直接作品を渡すことはありませんでした。
でも今回は出席との知らせを聞いて、楽しみにしています。

そんな訳で今日は何かと慌ただしい日。

ゆっくりブログの内容を考える時間もなく、お知らせで終わってしまいそうです。

来年は10周年らしいのです。
最初は挿絵画家の 西のぼる さんと二人だけで始まった絵を描く作業ですが、今では陶芸家の方やたくさんのイラストレーターの方も参加されて、大きなイベントとなりました。

もう10年ですか・・。


今日から3日間、石川県四高記念文化交流館(近代文学館)1階で受賞作品を展示してます。




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2010年11月26日

「雪と氷」





雪が降ると思い出す。




今までの人生の中で、命の危険を感じたことってまずなかったと思います。

強いて言えば、もう20年以上前。
子供達がまだ幼かった頃。
他の二家族と車で志賀高原に行った時の出来事くらいでしょうか?

出発したのは夜中の2時。
中古で買ったばかりのSAAB 900trbo ってスェーデンの車を張り切って運転してました。
今のデザインでなくて、クラシックタイプのカメムシみたいな、このデザインが好きでした。
独特のエンジン音も。

いや、そんなことはどうでもいいんです。

当時はまだスパイクタイヤが認められていたのですが、その中古に付いて来た、スタッドレスタイヤを履いて行きました。

朝方、薄明るくなってきた頃、ちょうど山道を登るコース。
気が付くと、路面はまるでスケートセンターのように分厚い氷で覆われています。
普通の道を通れば良かったのですが、この道をよく知っている先頭を走る友人が早く着けるからと、裏道を走り出した。

でも、先頭を走る友人はこれまた車好きで、ラリー用のものすごくデカイ1cm位タイヤから飛び出たスパイクを履いてるもんだから、
グングン坂を登って行きます。
遅れてなるものか、って思いと、ここでスピードを押さえて止まってしまったら、滑って登れなくなるんじゃないか?って思いとで、無理してたんですね。

あるカーブにさしかかった時、ハンドルは別方向を向いてるのに「ツゥ〜っと」横に滑り出したかと思ったら、道脇の雪の山に激突。
これ、もしこの雪の山がなかったら、谷底に真っ逆さまですよ。

そこでやっと持って来たスパイク付きのゴムネットを取り付けることに。
帰りの下り坂は、もっと怖かったのは言うまでもありません。

来週には北陸で雪が降る所もあるかもって予報ですね。
雪道を走るとたまにこのことを思い出すんですが、海を隔てたお隣では、雪じゃなくて、いきなりミサイルが降って来るような物騒な情勢。

自分さえ気をつければ、ほぼ命の心配はしなくていい日本に生まれて良かったと思うのです。





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2010年11月25日

「宝くじ」





運まかせには、あまり興味を持てない。




昨日は年末ジャンボの発売日だったそうで・・。

ここ何年も宝くじは買ったことがありません。
テレビでは、一人で70万円分も買ったご老人がテレビのインタビューに答えてました。

人それぞれだし、お金がある人は夢を買うのもいいのかも知れません。
でも確率から言うと3,000円買っても、70万円買ってもそんなに変わるもんじゃないでしょ?
特に一件の売り場から買ってたら。

自分としてはそんなにお金があったら他の事に使いたいと思ってしまいます。

広告のことを説明する時に「宝くじ」を買うことと「株」を買うことを例に上げて説明することもあるのですが、どうも素人の方は広告を出して「宝くじ」を当てるような想いで、広告づくりを考えてしまう人が多いように感じます。

「株」が良い例かどうかは分かりませんが、どちらにしても、見返りを期待して買うものです。
これを買う為にはその会社のことを良く知った上で、期待し、応援する気持ちも必要です。
そして、社会の情勢も知らなければいけません。
運まかせの「宝くじ」とは違います。

様々な情報の中で、こうあるべきであるといった方向性ができます。
つまり、戦略的なんです。

こんな考え方をしてくれる人が増えたら、広告制作ももっと面白くなると思うのですが・・。

こんな風に書くと、まるで株を一生懸命買ってるように思われるかも知れませんが、その辺は全くのド素人。
買ったことなんてありません。


自己投資で精一杯。





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2010年11月24日

「買い替えると」






欲は膨らんで・・。





我が家のテレビは未だにブラウン管の旧型なのです。

替えるタイミングが分からずにジャマ臭いことも、お金が掛かるってこともあって変えていないのですが、特に不満に感じることもありません。
大体テレビを見てる時間もそんなに無いですから。

ただ、一つだけ困ることがあります。

最近ではテレビ局も大型でデジタルのデレビ番組を意識して作っているのか、画面に入っているスーパー(文字)が以前よりも細かくて細いんです。

たぶん高解像度のデジタルならハッキリ見えるんでしょうね。
ところがウチのテレビでは何が書いてあるのか分からない。
特に寝室に置いてある14型の小ちゃいのなんかは文字が潰れてしまって、色のダンゴにしか見えない。

それさえ克服できれば、買い替えるのは一台だけでいいかな?って思うんですけどね。
あとはチューナーを付ければ見れるんだから。

でもね、テレビを一台替えると今度はブルーレイも欲しくなる。
リビングに大型のものを置くとなると、部屋をスッキリ見せたいからそれを置く為の家具も欲しくなる。

欲はどんどん広がって行きます。

出費の優先順位を考えると、エコポイントが半分になろうが、無くなろうが、ギリギリまで買えそうにないなァ。






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2010年11月23日

「必要とされるなら」





勤労感謝の日




「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨としている。
と、あります。

こんな時代になると、働けることに本当に感謝です。

自分はイラストレーターという職業を目指して、そしてその仕事を成就しようとしてきました。
以前はイラスト以外の仕事、例えばデザインや商品開発や企画なんかの仕事を相談されると、自分はイラストレーターなのに何でこんな事をやらなきゃいけないんだと思ったことも正直あります。
そして、絵を描くこと意外の仕事を手がけるのはイラストレーターとして失格なんだとも思いました。

でもここ数年で変わってきたのは、自分の感性を必要としてくれる人がいるのならどんな形でもいいんじゃないかってこと。

夢を持って、身を削って仕事をしてる人には感動させられます。
そしてそんな方と出会うと、一緒に仕事をしたくなります。

イラストレーターという肩書きは自分の中だけの問題なんです。
他人にとってはどうでも良い事。

自分はこうでなきゃいけないっていう生き方に縛られていると、世界が狭くなる。

表現すること。
伝える事。
もちろん「絵」を使っての仕事が多いけど、自分だけの世界に拘るのは子供達が巣だってからでもいいか・・・?




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2010年11月22日

「縁」





名刺はその日のうちに整理しないと。




いろいろな所で、いろいろな人とのご縁ができます。

その時に必ず名刺交換をするのですが、手帳の中にそれが入りっぱなしになってると、いつどこでこの方にお会いしたのか分からなくなることがあります。

当然どうして名刺交換をしたのか?どんな方だったのかも分かりません。
とっても失礼な話なんです。
本当にごめんなさい。

ただでさえ人の名前を覚えるのが苦手なのに、いざと言う時の名刺頼みなのに。

でも申し訳ないんだけど、忘れた名刺の方とはたぶん2回目にお会いする事はないんだと思います。
うん。考えてみると過去にも忘れてしまった方と会う事はなかったと思う。

たぶん無意識のうちに頭の中で「この人は自分とは繋がらない人だ」って判断してるのかも知れません。
だから印象に残らない。

逆に自分もそんな感じで無視されていることも多いと思うのですが、人と人の縁ってのはそんなものかも知れません。

そう考えると、生まれてから現在までたくさんの人と出会えて、それで忘れてしまう人達もたくさんいて・・・。
そんな中で今でもお付き合いなり、顔を見て「やぁ!」って挨拶ができる間柄ってのはとっても縁が深い人達なんだと思います。

運命的なことさえ感じるし、どんな人でもありがたく感じる。

皆さんお付き合い頂いてありがとうございます。
「感謝。感謝。」


でも、せっかく手帳があるんだから、名刺のメモくらいしないとね。





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2010年11月21日

「混ぜる?」





新鮮な魚も好きなのですが。




カレーが大好きです。
毎日カレーでもたぶん飽きることはないと思います。

カロリーオーバーにならないように毎日の昼食は「春雨ヌードル」と「チーズ」と決めているのですが、必ずそこにカレーパウダーを小さじに一杯入れて、カレー味にしてから食べてます。

カップに書いてある、「ふわふわ卵」とか「海鮮スープ」だとか、そんなことに関係なくカレーを入れます。
でもこれが美味しいんです。
それぞれスープのベースが違うお陰で違った味わいがあるから。

先日あるラジオ番組で聞いたことなんですが、インドの食文化は混ぜる文化。
日本は並べる食文化って表現してました。

とにかくインドでは何でもかんでも食べ物をお皿の上で、混ぜてから食べるそうですね。
「その方が美味しいって」インドの方は言います。
「じゃあ日本食も混ぜた方が美味しいって思う?」って聞いても、インドの方はそう言います。

同じカレーでも、日本の場合はご飯と混ぜて食べる方は少ないですよね。
それぞれの食材の食感や個性を味わったあとで、自然に口の中で混ぜて飲み込む。

その方が食べる楽しみが増えるような気がします。

でも昔、子供の頃に、ご飯にみそ汁をかけて食べたことがあるけど、確かに美味かったな・・。





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2010年11月20日

「ゆとりの土曜日」





自信を持って言えること。




気持ちのいい土曜日。
ここ金沢も、しばらくの間晴れが続くようです。

そんな気持ちのいい日に高校生の娘は土曜学校ってことで、半日ですが登校してます。

土曜日が休みってのが定着して、自由業の自分までもが気が緩む曜日になってしまいました。
そんな「ゆとり教育」って何だったんでしょうね。
大元の意義は間違っていなかったんでしょうか?
その捉え方と方法を間違えたのか?

結局、学ぶ事を大人が制限するような事になってしまって、なのに大学への入学方法は一つも変わらない。
「ゆとり」と言われて勉強しなかった子供は損をするってことになってしまいました。

その後慌てて教育の遅れた部分を取り返そうと、文部省も教育委員会も必死だったようですけどね。

でも教育ってのは20年、30年経たないと結果が見えてこない世界。
とっても難しいと思います。

自分の子供を育てるだけでも大変ですよね。

ウチにはもう成人した子供達もいますが、子育てをして分かったこと。
これだけは自信を持って言えます。


「子供は親の思う通りには育たない。」




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2010年11月19日

「大音量のすすめ」




昨日の流れで・・。



自分が子供の頃、ステレオは父親の部屋にしかありませんでした。
いや、ステレオってものがある家の方が珍しかったと思います。
高さが60cmはあるスピーカーに真空管のアンプ。
一応セパレーツタイプで、スピーカーは別れてました。

その家に一台しかないステレオの前で、音楽を聞くのは、まさに音楽を聞くための時間でした。
歌詞カードを見ながら、一生懸命真似て歌ったりもしました。
ご近所迷惑を気にしながらも大音量で音を出して、本当に「一生懸命」って言葉が似合うほど音楽を聞いたものです。

で、最近はどうかというと、音楽を聞くのは何かをしながらってのが当たり前。
つまり、ついでなんです。
だから新しい曲を聞いてても、その印象ってのは磨りガラスの向こう側にみえる風景のように大まかな印象しか残らない。

前にUSTREAMで向谷実さんのゼロからの楽曲制作の様子を生で何日間も放送してましたが、各パートの演奏はもちろん、それを録り終えた後トラックダウンの際にも本当に微妙なんです。音の作り出しが。

作る方はほとんど聞こえない音にもこんなに神経を使って作ってるんだってのが分かる。
だから音楽って、ある程度大きな音で真剣に聞くと、絶対に違った発見とか印象が残るんだと思う。

作る側と受け取る側。
これって、デザインやイラストでも同じなんですよね。
こっちはこれだけ神経を使ってるんだから、そこんところ感じてよ!ってのが。


AVルームとか持つともっともっと音楽が好きになるんだろうなァ〜。
でもご近所迷惑にはならないように。





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2010年11月18日

「二つのアップル」





iTunesの違った楽しみ方。




昨日iTunes StoreにBEATLESのデジタルリマスターアルバム16枚がUPされました。

ビートルズファンの自分としては嬉しいのです。
同じCDを持っていても、ライブラリーの中にあったとしても、欲しくなるアルバムがあるのですが、ちょっと高い。

2,000円は自分が中学生の頃初めてビートルズのLPを買った、その時と同じくらいの値段です。
それでちょっと躊躇してるのですが、買わないで買った気分を少し味わえる方法がありました。

これらの16枚のアルバムのBOX セットがあるんです。
それでiTunesでは30秒の視聴ができる。

最近では「全曲プレビュー」ってボタンを押せば、241曲を順番にメドレーのように聞いていけるんです。
仕事をしながらのBGMにこれを流してるといいです。

考えてみると、コンピュータもアップル。
レコード会社もアップル。

こんなiTunesの使い方間違ってますか?
二つのアップルさんごめんなさい。





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2010年11月17日

「寒いです。」




おもいっきり削って下さい。




今日の金沢は珍しく青空が広がっています。
気持ちのいい朝です。

その分、放射冷却現象で寒いです。

話は違いますが、最近テレビを見てて思うのは、そうとうテレビ局も制作費の削減に苦労してるのかな?
ってこと。

毎日の帯番組の中でも、レギュラーでやってたコーナーを無くしたり、アシスタントをADにやらせたり、スタジオ撮影の背景をセットじゃなくて、コンピュータの合成にしたり。

民間は苦労して生き残る道を探してるんです。

それなのに、国の方は事業仕分けで無くしたものがゾンビのように復活。
苦労しなくても自動的に入って来るお金を放したくないんですね。
いくらお金を持ってても、足下が無くなったら谷底に真っ逆さまってことが分からないんでしょうか?
いや、分かっていても自分達が生きている間は関係のないことと思ってるんでしょうね。

こちら側の懐は気温と同じく、寒いまま。




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2010年11月16日

「勝負」




「勝負」勝ちと負け。



ウチの子供達が小学生の時に入っていた、学童野球のチームは弱小チームでした。
このことは前にも書きましたね。

大会に出ても、たいていの場合1回戦で負け。
練習試合でも勝つことは珍しかった。

父兄からは負け癖がついてる。
「勝つことの喜びを教えてあげなくていけない」って言う意見がしょっちゅう出てた。

昨日の「白鵬、連勝ストップ」の記事を見てそんなことを思い出してました。

全く逆の現象なんだけど、同じことのように思えたんです。

インタビューで白鵬は「これが負けか・・・。」って言ってたけど、勝ち癖がついてたんですね。
そりゃスポーツの世界じゃ勝つに超したことはないでしょうし、増して記録がかかっているんだから残念なことは確かなんです。

でも普通の人間の場合は、勝ち続けても、負け続けてもろくな事はない。
弱者の気持ちが分からなくなったり、油断ができたり。
反対の場合は、消極的になったり、希望を失ったり。

両方が適当にあるから成長できたり、人生面白かったりする。


でも人生に勝ちも負けもないか・・?
どんな形でもいい。生き抜いた人はすべて勝ち。





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2010年11月15日

「今年もざぶん」




文庫本も500円のカンパでお渡ししてます。




「ざぶん賞」の作品がようやく出来ました。
http://www.zabun.jp/index.html

いつもギリギリになります。
事務局の方申し訳ない。
今日お持ちします。

これ普通の仕事と違って、オリジナルで同じ絵を2枚かかなくてはいけないんです。
展示用と表彰で本人にお渡しするものと。

同じものを2枚描くってのはちょっと大変です。
筆のタッチなんかは若干違うのはしょうがないんですけど、その他の部分はきっちりしなくてはいけません。

自分の作品を模写するようなものです。

こんな苦労もあるのですが、少しでも世間様のお役に立てるのならと思って毎年描いてます。

今年は11月26から29日まで文学館で展示します。
お時間がある方は是非どうぞ。




●去年の展示会の様子です。

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2010年11月14日

「他人のことは気楽に」




どっちにしても、自分は自分か?



この家を建ててくれた設計士さんは、自分の家は建てません。

何でかって聞いたら、理想的な考えはあるけど、それを建ててしまうと、それが全てだと思われるのが嫌だからと言います。

紺屋の白袴って言葉もありますが、人のために何かを創る仕事をやってる人は、自分のものを創るのが苦手なのかも知れません。

デザインもイラストも他人のための仕事です。
自分は絵を描きますから、たまに個展をしてきました。
その時は何だか裸を見られるような恥ずかしい気分にさえなります。

それが自分の全てだから。

そろそろ年賀状を考える季節です。
仕事で作る他人の年賀状は気楽なんですが、自分の年賀状はどうしたものか?

たかが年賀状なんだからって考えるのか、年賀状だから特別にと考えるのか?

だから最後のギリギリまで、決まらない。




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2010年11月13日

「走ろう!」




やっぱり天気予報はあてにならない。



今日の天気予報は晴れなのに、空は曇りのまま。

でも今日は久々に走れそうです。
そう言えば、アースマラソンの寛平さん。
来年の1月中には大阪に戻ってこれそうな様子。

当初は2年半から3年かかると言ってましたが、意外と順調に来てますね。
1月の末までかかったとしても、2年と51日。

途中、癌の治療で3週間ほど休みましたが、たいしたもんです。

これだけ長い期間走ることが習慣になると、完走したあともなかなか抜けないでしょうね。
朝起きると、すぐに走りたくなるんじゃないでしょうか?

昨日のビデオを見ると、中国の標高2,000mくらいの所を走っていて「寒い、寒い。」を連発してました。
雪はまだ積もってなくて晴天でしたけどね。

そんなことを考えると、金沢あたりで寒いから走りづらいなんていってるのは話になりませんね。
それでも、雪が積もってしまっては足下が悪くて走れません。

そうならないうちに頑張って走り溜めしておかなくては。




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2010年11月12日

「いきなりの冬」




温かいのがいい。



パソコンの壁紙を変えてみました。

今までそんなことにあまり興味がなかったんですが、今年の夏にちょっ涼しげな水辺の画面に変えてみたら気分転換にいいと思いました。

その涼しげな写真を昨日まで使っていたのですが、さすがに冬になってこの画面は寒いかな?
そんなことを思ってパソコンの中にある過去に撮った写真をあてはめて見る。

人間の感情として正反対のことを考えるのですが、冬だから冬らしいイメージ。
冬だからこそ、温かさを感じることができるイメージ。

おそらく、若くてアクティブな人は冬らしい写真を見ていたいと思うのでしょう。
そうでない人は温かさを求めるのかも知れません。

自分の場合は後者。

若い頃は寒い時に寒い所へ行ったものです。
スキー場にも年に20回行きました。
正月の3日間も泊まり込んで。

でも年々スキーをすることよりも、アフタースキーがメインになってくるんですね。
夕食を食べてからもナイターに行っていたのが、温かい温泉につかって、酒を飲んで、そんなことの方が楽しくなってくる。

そんな訳で、壁紙に選んだのは以前このブログでも紹介した、東の茶屋街でのお花の会で撮った作品。
バックが柿色の壁に手前に真っ赤な一輪の花。
そんなのを使うことにしました。

※よろしければ壁紙にどうぞ。
http://jun-ichi.sblo.jp/article/21041636.html?1289524148

夏からいきなり冬へ。
壁紙同様、今年の季節も急な移り変わりで秋を楽しむこともできなかった。




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2010年11月11日

「絵を描く」




本来の姿?



イラストレーターの仕事って、昔は依頼されてはじめて描くのが普通でした。

時は流れて、広告や景気の状況が変わってくるとPRの仕方も変わってきます。
まず、自分に何ができるか?
自分が絵を描くことによって人をどういう気持ちにさせることができるのか?
どんな付加価値が生まれるのか?

そんなことを含めて、まず人に媚びないオリジナルの作品づくりをしなければいけません。
その上で需要があるかないか?
そんなことを繰り返しやるしかありません。

結局画家さんと同じです。

イラストレーターだから、とか画家だからとか、そんな境界線は無くなってしまいました。
営業をしなくてもどんどん仕事が入ってきた、そんな時代は幻か・・。

でも、創作するってことに関しては、今の状況が正解なのかも知れない。



午前中は身内の退院で時間がつぶれてしまいました。
ブログの更新が遅れた。





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