2011年02月28日

「居心地の良い場所」






見栄を張るのも戦術の一つとはいいますが・・。





見栄を張るってのは時に誰もがやることです。

その場限りの場合はいいのですが、それで一生暮らすとなると逆にしんどくなって、何のために見栄を張ったのか?意味が分からなくなります。

自分が心地良い場所ってのがあるはずなのに、見栄を張ったばかりに居心地が悪い場所に引っ越すことになってしまう。

大学入試で何だか凝った不正があったらしいですが、これ万が一入ったとしても卒業には苦労しますよ。
いや、できないかも知れない。

自分も大学なんて入ったらそんなに苦労しなくても卒業できるものだと思ってましたが、ウチの二人の息子達を見てて、普通に勉強してても卒業するってのは大変なんだって思いますもん。
相当苦労してたみたいですから。

それに今の世の中、ブランドだけじゃぁ就職はできないですからね。

この事件を聞いて真っ先に浮かんだのが、以前読んだ「フェイク」って小説。
ある受験生をある大学に合格させるっていう依頼を受けて、大学の外のワゴン車の中にコンピュータを持ち込んで、秀才男女二人が受験生のメガネに仕込んだカメラ使って無線で解答を教えるって話なんですけどね。

いや、むしろ合格するのが目的じゃなくて、こうやってインターネットを駆使する事そのものが目的だったのかも知れないですね。

もしそうだとして、こういう人達の「居心地の良い場所」ってどんな所なんでしょう?






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2011年02月27日

「軽かった想い」






でも、モノは重い。





この家を建て替えるまでは少し離れた、車で10分くらいの所に仕事用にアパートの一室を借りてました。
12畳ほどのワンルームの狭いアパート。

外には半畳ほどの狭い物干用のスペースがあるのですが、そこにはここを出るまで1年以上ほったらかしの物がありました。

長さ1.5m太さ20cmほどの流木2本。
わざわざ内灘の海岸まで行って、拾ってきたものなんです。

あるコンセプト自由な展覧会に出展しようと思って、普段やってない事で遊ぼうと思ったんですけどね。
結局仕事が忙しくて、手を着けることが出来なかった。
他の物を出展したんです。

今でもいろいろやったら面白そうな事が頭に浮かぶのですが、頭で考える事を実際にやろうとすると、そんなに簡単なものじゃぁない。
何かを表現しようと思って、最後までやり遂げるのには相当の集中力と思い入れが必要です。

”なんちゃってアーティスト” じゃぁ無理ですね。

それでね、単なるゴミになってしまったこの流木。
どうしたと思います?

お隣に小ちゃな個人商店があって、そこによくお菓子とかを買いに行ってたんだけど、引っ越しの時にそのおばちゃんに相談に行ったら、「いいよ、そこに置いときまっし、ゴミの日に出しといてあげるから。」

何て親切なんでしょう。
お言葉に甘えてしまった。

重かったでしょうに・・・。
どうもご迷惑をおかけしました。





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2011年02月26日

「人と違うこと」







良いと思うことの反対側を覗いてみる。






朝、外を見ると車にうっすらと雪が積もってました。

ここのところ暖かかったんで、すっかり春気分になっていたんですが、考えるとまだ2月なんですよね。
聞くところに寄ると、金沢での春前に降る最後の雪は3月28日に降った記録があるらしいです。

暖かくなったり、また寒くなったり、こうやってだんだん春になっていきます。

でも、中には冬の方が好きって人もいるんでしょうね。
多分ほとんどの人が春を待ちわびてワクワクしてる時に、名残惜しく思ってる人も。

お天気も、「いい天気」ってのは一般には「晴れ」を思う人がほとんどだけど「雨」を「いい天気」って言う人もいるはず。

世間一般には、そんな人達のことを「変わり者」って言います。
もの作りの世界にいてこの「変わり者」って言葉は最大の褒め言葉だと思ってるんですけどね。

特に極ノーマルな自分にとっては、この「変わり者」ってのになれたらどんなに面白いだろうと思うんです。
それだけで他人と違う個性になるわけですから。

同じ物を見ても他人と違う見え方ができる。
これ基本です。





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2011年02月25日

「久々に・・。」





少しのご褒美。




昨日は暖かかったですね〜ェ。

金沢は19℃でしたよ。
それで久々に外を走りました。
何ヶ月ぶりでしょうか3ヶ月くらいかな?

散歩も兼ねて、やっぱり気持ち良いです。

冬の間の筋トレのお陰か、とっても体が楽です。
余裕を持って走れますし、もっと攻めていけそうな気もします。

トレーニングなんて地味ですぐには成果が出ないから、そんなに面白くもないでしょう?って興味のない人は思うでしょうが、これやり出すと習慣になっちゃうんですねぇ。
それで、こうやって少しでも効果が分かってくるとご褒美を貰ったようでちょっとうれしいし。

本来は絵でご褒美もらえるようにしないといけないんですけどね。




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2011年02月24日

「海辺のドライブ」







浜辺でゆっくり。のはずが・・・。






昨日の午前中は打ち合わせに能登へ行ってました。

天気が良いんで、移動で走る能登海浜道路もドライブ気分です。
気持ちがいい。

帰りに「千里浜なぎさドライブウエイ」を走って、浜焼きでも食べようかとも思いましたが、いや、やる事もあるしガマンガマン。

千里浜といえば、この車で走れるドライブウエイですが、波に侵蝕されて年々スペースが狭くなってますね。
自分が子供の頃は今の3倍くらいの幅があったと思います。

波打ち際に車を停めることが出来て、少し余裕を持って2方向からの道路が取れて、更にその奥にも2重くらいの駐車スペースがあったと思います。

それが今じゃぁ、駐車スペースを二列くらい取ったら、やっと二台がすれ違うことが出来る程度のスペースしかありません。
これはもったいないですね。

県も他から土を持って来て砂地を広げる作業をやってるようですが、自然が相手ですからね。
でも、こんなドライブは他では出来ないんですから、なんとか残して欲しいものです。

そうです。他にはないんですよ。
社会人1年生の頃。
ある代理店で営業をやってました。
能登へ行ったついでにお弁当を海で食べようと思ってある海岸へ車で入ったんです。
食べ終わって「さあ出発!」って思ったらタイヤが砂に埋まって出ることができない。

たまたま近くにいた人達に押してもらってやっと出ることができたんですけどね。
いや〜・・。大変でした。

このまま脱出できなかったら上司に大目玉だし、サボってた事もバレるし。

車の中でお弁当を食べる事ができる。
そんな浜を残してほしい。





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2011年02月23日

「これってあり?」





くだらない話ですが・・。




納得いかない物って人それぞれいろいろあると思いますが、自分が思いつく中の一つに「スプレーのり」があります。

デザイン関係の仕事をやってる方々は知ってると思いますが、これ一種類だけでなくて、その粘着力の強さによって何種類もあります。
ナンバーが付いてて、その数字が大きいほど粘着力が強いんです。

パッケージの仕事でデモ用のものを作る時なんかは、一番強いものを使う事もあります。

でもね、この一番つよい99番だったかな?新品を使ってまた次に使う時には、そのボンドのような黄色いのりがノズルの中で固まって、出てこない。

長い間ほおって置くと、押しても出て来ない。
むりやり押すと霧状なんてとんでもない、ジュルジュルと音を立てて歯磨きチューブのように出て来るんです。

これメーカーも確信犯でしょう?
最初のうちしか霧状にはならないってのを知ってて作ってるとしか思えないだけどなぁ。

こっちの使い方が悪いんだろうか?
うう〜ん? 納得できない。


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2011年02月22日

「仕事の種類」







結局苦手なことは変わりません。






今日は珍しく午前も午後も打ち合わせが一件づつ。

めったに人の来ないこの事務所が慌ただしくなります。
一応みっともなくない程度の掃除もしなきゃいけないし、ちょっと焦っています。

イラストレーターとして独立して、何年もイラストだけを描いて来ました。
それは最初から最後まで、100%自分でやり遂げる仕事です。
そして、その他の煩わしいことはやらなくて済む。

何ていい仕事なんでしょう。

ところがデザインとかディレクションとかってことまでやると、仕事の何%かは他人に任せなければいけなくなります。
逆にこっちがやる仕事の方が少ないこともある。

それに加えて煩わしい事の方が多くなる。

人に任せるってのはとっても難しいです。
自分だったらこうするのになぁ・・って思う事を押し殺したり、せっかくやってくれた仕事にダメ出ししたり。
特に人へのダメ出しは言いにくいものです。

結局デザインの仕事でも、イラスト中心で、ほぼ100%自分でやる仕事になってしまいます。

オーケストラのマエストロのように仕事と人を動かせる人は素晴らしい。





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2011年02月21日

「さぁ!仕事」






ようやく落ち着きそう。





税務署のイメージってのは最初は怖いところって印象だったのですが、当たり前の話、普通のお役所です。
別に悪いことをしてる訳でもないのに、警察なんかも。

無理矢理お金をはぎ取られるような、そんな感じがするのですが、実際は親切に相談に乗ってくれます。
一人で帳簿をつけて、確定申告をするようになって何年も経ちますが、未だに分からないことが出て来る。
帳簿と違って(帳簿も毎日はつけてない)申告書を書くのは一年に一回ですから、忘れることも多い。

今年はもう何回も足を運びました。
そしてようやく今日提出できそうです。

毎年この時期はこれをやってしまわないと落ち着いて仕事もできません。

来年はe-Taxにしようかな?





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2011年02月20日

「スポーツへの演出」






今日も更新が遅れました。





今日も朝一で体育館へトレーニングへ。

そこで驚いたのが、腰が90度に曲がったおじいさんがiPodを聞きながら、次から次へとマシーンを渡り歩いてトレーニングしてた姿。
昔、志村けんが「もしも○○だったら」のコーナーで演じてたおじいさんのような感じ。

頑張ってますね。
そう! 筋肉を鍛えるのは何歳からでも遅いことはないそうですから。

ところが、そのご老人。
トレーニングが終わって杖をついて歩く姿は背筋がピンと伸びてる。
どっちが本当の姿なんでしょう。



突然ですが・・。

例えば巨匠と言われるほどの人の作品、何でもいいんですが焼き物だとして、それに過剰な包装って必要だと思いますか?
そんな演出はいらないですよね。

最近のスポーツ中継や録画の番組を見てて思うんです。

世界のトップに立つような人の試合とか演技ってのは物づくりで言えば巨匠の作品と同じ。
それだけで人を感動させられるし、無言のメッセージがあると思うんです。
スポーツそのものがドラマなんですから。

特に偏った方向に視聴者を導くような演出は演出者が演出のための演出をやってるとしか思えない。

スポーツに演出はいらない。
そう思ってしまうんです。





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2011年02月19日

「青と白と」






少し暖かくなって、青空を見ることも珍しくなくなってきました。





窓をたたくキセキレイ君も復活。

野良猫が裏の通りを行き来します。

あの厳しい冬の間、この子達はどうやって生きていたんでしょうか?

暖かいことが当たり前になってしまった人間には想像がつきません。

厳しいことが当たり前。

それに慣れるのもありかな?とも思うのですが

人間、欲があるから前に進める。





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2011年02月18日

「座りません」







使わなければ、ただの粗大ゴミ。






日本人にとってソファーってなんなんでしょう。

ウチだけではないと思うんですが、これを座ること以外に使うほうが多いんじゃないかな?
ちょっと物を置いておいたり、床に座って背もたれに使ったり。
結局床に座ってしまうんですから。

この家を建て替える前から使っていた大きめのソファーがあります。

本当は新築した時点で処分したかったのですが、両親が買って気に入っていたもので、仕方なく今までリビングに置いていました。
12畳ほどの狭い部屋にこれ以外に食卓と6脚の椅子。
同じ座るという用途の物だけで埋め尽くされています。

でも、お客さんが来ても誰もソファーには座りません。
その他の椅子と目線が違ってしまうから。

表面の皮も痛んで、それをカバーでごまかして使っていたんですが、もう限界。
次の月曜に廃棄することにしました。

両親の世代ではこのソファーってのが、西洋文化への憧れの形だったんでしょうね。
洋間でもない中途半端な和室の狭い部屋でも、ちょっとしたスペースがあるとこれを置きたがる。
人のことは言えません、自分達も新婚当初は部屋に小さなソファーを置いてたんですから。

でも日本式の家屋ってのは狭く使ったり、ふすまを開けて広く使ったり、何にでも変化するんですよね。
狭い敷地をうまく利用できる。

そんな価値にやっとこの歳になって気がつく。

たぶんバブルの頃は物を買うことや人よりもたくさん物を持つ事で満足してた。
世の中、物を買うこと以外に興味がなかったんだと思う。

今、こんな時代になってやっと物や暮らしの考え方がまともになってきたのかも知れない。






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2011年02月17日

「血液検査」







血液検査の記号をネットで調べるのも面白い。






昨日血液検査をしたので、その結果を聞きに病院へ。

こんな事、他人にとってはどうでも良いことなんでしょうが、他に書くことも思い当たらないので、一応ご報告。

元旦に、くるぶしが痛くてこの病院を訪れた時に計った尿酸値。
その半分に下がってました。

その他肝臓や腎臓に関する値も正常の値に。

お医者さんからも「良いですよ。」とお褒めの言葉。

やっぱ薬のお陰なんですよね。
普段薬なんて滅多に飲まないから余計に効くんでしょうか?

痛い目に遭わないと摂生ができないってのは情けないけど、そんなもんですよね。

「よし!これで無罪放免。」って訳にはいかない。
カミさんにも調子に乗らないように釘をさされました。

でも、この検査表のアルファベット。
見ても何の事かわからないのですが、ネットで調べるといろいろ分かって面白いですね。
なかには85からいきなり251にまで上がったものもあって・・。
でも一応正常値が287までなんですけどね。

CPKって何かと思って調べたら、
「クレアチンキナーゼは筋肉に多量に存在する酵素で、筋肉細胞のエネルギー代謝に重要な役割を果たしています。」

「そのため、筋肉に障害があると、血液中のクレアチンキナーゼは高値になります。
特に、急性心筋梗塞や進行性筋ジストロフィでは著しく高い値になります。」

ってこと。

何で上がったのか考えたんだけど、これ毎週やり始めた筋トレと関係あるのかな?

これ調べてたら飽きないです。




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2011年02月16日

「薬をもらいに」





慌てて書いてます。




気持ちのいい朝です。
青空が広がっています。
これで金沢の雪も打ち止めってことにしてもらえないでしょうか?

もう今年は嫌というほど白い世界に浸りましたからね。
色のある風景が懐かしい気さえします。

青い空と暖色系の花々、これだけで気分が違いますよ。



そんないい日に痛風の薬が無くなったので病院に行ってきます。
この病気は今日の空のようにいきなりスッキリ!とは行かないんだろうなぁ。

薬を飲まなくてもいい日が来るんでしょうか?

とにかく行ってきます。





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2011年02月15日

「傍らで待つ」






手を差し伸べることだけが、愛じゃない。





先日いつものように、「いしかわ総合スポーツセンター」へトレーニングをしに行ったときのこと。

歳は20代半ばくらいでしょうか?車椅子の男性が母親だと思うのですが、連れ添ってトレーニングに来ていました。
事故なのか病気なのか?
車椅子からおりてマシーンに座るまでの時間さえ危なげな様子。

自分が見た時は大胸筋を鍛える運動をやってました。
一番軽い重りですが、でも延ばそうにも延ばしきれないその腕を説得するように何度も何度も動かします。

それを傍らに立って見守る母親。

そんな姿を見ているだけで、涙ぐんでしまいました。
最近涙腺がゆるくてしょうがない。

でも、そうなんですよね。
親ってのは子供を見守る事しかできないんですよ。

やるかやらないか、行くか行かないか?
それを決めるのは本人でしかないんですから。
親の人生と子供達の人生は違うんですから。

親の思い通りには子供は育たない。
自分の子供達を見てもそう思うんです。





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2011年02月14日

「毎年の同じ小言」






今年もやって来ました。





毎年この日は同じ事をテーマに書いてるんです。

過去を振り返れば、2年前は「お中元やお歳暮化してしまったこと。」
去年は「友チョコ」
そんなことを話題にしました。
さすがに今年は「バレンタインデーに○○を。」って、チョコ以外の物を進めるCMは見かけなくなりましたね。

そして今年は「自分チョコ」
そんな人も増えてきたような・・。

もとをたどれば、本来の意味からどんどん離れていくこのイベントが腹立たしく思って反発しだしたんですが、もう逆にそれが面白くなってきました。

あと10年くらいすると、「バレンタインデーって、チョコレートの記念日なんでしょう?」なんて言う人も出て来るかも知れません。
そうなんですよ。
2月14日は「チョコレートの日」にすれば話が丸く収まるんです。

おじさん的には「バレンタインデー」ってのはやっぱり学生のちっちゃな恋を応援する日であって欲しいと思うわけです。

大人とかその他の人には「チョコレートの日」を別に設ければいい。
って思ってしまうんですが・・違うのかなぁ?




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2011年02月13日

「最後に選ぶ音」






心がしびれる音とは・・。





昔アンプラグドって言葉が流行りました。

自分の中では、おそらくエリッククラプトンがこのタイトルでコンサートをやったことが始まりのように理解してるんですが違いますかね?

今までいろいろ音楽を聞いてきましたが、最近というか、最終的に一番聞きたいと思う音は生ギターの音なんです。
今の時代、音楽のジャンルを分ける意味もないとは思いますが、それを自分の好きな傾向を取り出すとすれば、ブルースとかロックンロール。

時代が変わっても、形が変わらない音楽。

以前このブログで、昔の道具はそれを使う人の能力を超えるような御節介なことはしなかった。ってことを書いたことがありますが、音楽もまさにそうなんだと思ってるんです。

人が人の力だけでできる最高のことをやってるから、すーっと入って来るし、飽きないし、心に響く。
生の楽器の音が一番感動します。


たまに弟が自分が聞いて良かったと思ったCDを持って来てくれるんですが、昨日くれたのが「押尾コータロー」
早速聞いてるんですが、良いですね。
清潔過ぎてブルースのギターのように泥臭い部分がないのが、少し物足りない気もしますが、心地よいです。

気になってても、自分で借りたり、買ったりするまでもいかない物ってありますし、音楽って普段聞くものが偏ってしまいがちですが、こうやって第三者からたまに聞かされると、新しい出会いもできるってもんです。

やっぱ、気になったものってのは積極的に見たり聞いたりすべきなんだよなぁ。




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2011年02月12日

「製作中」





だから、絵は面白い。




直線を描くってのは難しいもんです。
人間の身体ってのは直線の部分がないし、関節は円弧を描くように出来てますから。

かと言ってマルを描くってのも難しい。

最初の点から始まって、最初の点に戻ること自体が奇跡のようなことですから。
それに加えて、正円なんか描こうと思ったら絶対に無理。

100人にマルを描かせたら100通りのマルが出来上がります。
だから思い通りの形はなかなか描けないけど、思いがけない形ができたりもするし、それを期待して絵を描く。

でも、思い通りに描けた時の感動とか喜びってのもあります。
思い通りに思いがけない形ができればいいってことだけど、思い通りになるってことは驚きがないわけで・・。

何だか話しをややこしくしてるようですが、絵を描くってのはそれだけ面白みがあるってことです。




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2011年02月11日

「雪は降る」






イレギュラーなことには慌てますよね。





東京に雪が降ると、こちらは晴れ。

と言っても今日はスッキリ晴れてるわけでもないですが、薄い雲が広がっている程度。

テレビを見るとどの局もあちこち関東地域の場所を変えては中継してます。
雪が降るって言うだけでニュースになるのは不思議です。

こちらが大雪の時のブログで、「雪国のメリットってないのか!?」って書きましたが、一つ見つかりました。


・雪が降った時に慌てないですむ。




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2011年02月10日

「能力の器」






人よりも少ない部分ばかり見てしまう。





人の能力の器ってのは決められてるんだと思います。

その器の大きさは増えも減りもしない。

だから一つの事を追求しようとすればその他の能力のスペースは当然減っていきます。
目が不自由な人が音楽の才能に恵まれたり、知能に障害のある人が絵の才能に恵まれたり。
それはよく聞く話です。

つまり、普通の人が使ってる能力がない分、全体の器のスペースに空きができる。
だからその空いた部分に他の能力を増やすことができるんだと思うんです。

それと同時にその能力スペースの配分は人それぞれ違います。
人よりも多い部分があれば、極端に少ない部分もある。

でもどちらかと言えば、人は人よりも自分が少ない部分を見て落ち込んだりしてるんですよね。
人よりも多い部分を見ようとしない。

誰だって人よりも多い部分はあるんです。
だからそこのスペースをもっと増やす努力をした方がいい。

なんて事をデザイン学校で教えていた頃、最後の授業で伝えたことがあります。


またある人はこんな事も言ってました。
足の裏を金槌でたたいてもそんなに痛くはないけど、同じ力で釘を打つと大ケガをします。

一点に力を集中すると同じ力でも大きな力になるってことです。

何でもいいから人に教えることができる位の力を持つ。
それがこれからの時代には必要なのかも知れませんね。



そう言えば当時教えてた連中、元気でやってるのかな?





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2011年02月09日

「無言」





期間限定ならいいですけど・・。




ここで仕事をしてると、カミさんが帰って来るまでまったく人と話さないこともあります。
毎日書いてるブログも他人に発しているようで、実は自分に話してる。

事務所の据え置き電話なんてベルが鳴ることの方が珍しい。
最近は仕事関係の電話もほとんどが携帯電話にかかってきますから、これにかけてくる人は携帯の番号を知らない人か、物売りの営業電話くらいです。

それさえもない時、自分では独り言ってのは発してないつもりなのですか、どうなんだろうか?
自分では気が付かないだけなんでしょうかね。

人って話さないでどれくらい持つものなんでしょうか?
いや、話さないでいるとどうなるんでしょう?

どんどん自分の世界に入り込んで・・。
ってそれは怖いけど、少し興味もあります。
芸術家ってのはそんな中から作品を創るのかも知れないですね。
でも、山ごもりとか無人島の生活とかは考えられない。

孤独を愛することができないと芸術家にはなれない?

だとしたら自分には無理かも知れない。






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