2011年12月26日

「停電」







電気に縛られて・・・。






昨日午前中は2週間ぶりに体育館でのトレーニングに出かけていました。

帰って来ると、家の中は停電。
久しぶりにこんなことになったのですが、今回のは長かった。
なんでも電線の上に雪が落ちて、切れたそうな。

隣に聞くと、自分たちが帰って来る30分くらい前からだそうで、なかなか復旧しない。
暖房はとれないし、お昼ご飯の用意もできない。
しょうがないから、マクドナルドを買って来て昼食。
それでもまだ電気は来ない。
唯一ガスは使えるからお湯を沸かして少しの暖を取ります。

ようやく電気が来たのは2時間くらい経ってから。
日頃ほとんどのことが電気で成り立っているのが分かります。

こんな経験をすると、オール電化ってのが本当に良いのかどうか?
これガスがなかったらお湯を沸かすことさえできなかったんですよ。
電力会社の陰謀のようにも思えてきます。
全てを電気でやらせることによって人々の手足を縛るようなものです。

エネルギー源を一つに絞ってしまうってのは決して良い事ではないと思うんですよね。

こんな事があると益々オール電化とは全く逆の生活に憧れます。
それはそれで大変なことは分かっているんですけどね。
でも、薪ストーブや暖炉やランプの明かりや、そんな生活空間に・・・。
音楽くらいはあってもいいでしょうか?

いや、そのことそのものよりも、そんな時間の余裕と言うか、ゆっくり時間が流れる生活というか・・・。

若い頃は有名になりたいとか、一等賞になりたいとか思って仕事をしたものです。
思うだけで、努力は及びませんでしたけどね。

でも今の歳になって思うのはそんなことはどうでもよくなってきた。
いかに自分と向き合うか。
自分が納得できる仕事と心地よい時間をどうやったら過ごせるか?

自分のことで精一杯で、他人(ヒト)との競争はどうでもいい。
これもまた時間の使い方の変化。


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2011年12月19日

「モノクロ」







自分に向き合う。






ここ金沢は数日前から積雪があります。
いよいよこの季節がやって来ました。

窓の外を覗けば、白と黒とグレーの空。
3ヶ月くらいはほとんどモノクロの世界の中で暮らすことになります。

白と黒

学生時代によく石膏デッサンをやりました。
なんで白い石膏像でデッサンをやるかというと、影が見やすいから。

色が着いているものをデッサンすると、その色に惑わされて、本来の形や立体感をつかみづらいから。

白は本来の形を見せてくれます。

冬、モノクロの世界。

本来の自分をしっかり見つめ直す季節なのかもしれない。


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2011年12月12日

「つながり」







とっても、とっても、とお〜っても大きな話をします。






例えば、自分と地球上のの真裏に住んでいる人なんて全く関係ないって思うのが普通だと思います。
でもね、今朝ふとこんなことを考えました。

今自分と繋がりがある知人のまたその知人っていうふうに辿っていくと、そのうちに遠く離れた国の人とも繋がるんじゃないかって。
つまり、全ての人間は繋がりの仕組みの中で生かされているんじゃないかってことです。

だから、一生のうちに出会う人も、別れる人も、その時期も、何か理由があるその大きなシステムの中でのことなんじゃないかって。
自分が「あぁっ、損した!」って思った瞬間にそのお陰で「得した!」って思う人がどこかにいるし、その逆もあるわけです。

地球と月と太陽の位置関係は奇跡的なバランスがあるからこそ成り立っていると聞きます。
地球の水と空気と適度な気温もこのバランスがあってのこと。
もっと広げると、太陽系や銀河系やそれを囲む宇宙の摂理も。

宇宙の法則の中に一個人がある。
そんな考え方から「神」の存在ができたんでしょうか?

それを運命と考えてしまうと、どうしようもないのですが、反対に一個人が動くことによって、ドミノのように世界や宇宙が動いてゆくって考えると、壮快じゃあないですか。


一番近い家族や友人との別れは悲しいけれど・・。
浅田真央さんのお母さんのニュースからこんなことを考えてしまいました。



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2011年12月05日

「目標に必要なこと」







二の次になってしまうこと。






人間「夢」を抱きます。

これがないと生きて行けない。
絵を描くって仕事は、「夢」しか見てないようなところがあって、現実を見るのが苦手な職業のひとつなのかもしれませんけどね。

プロ野球も全日程が終わって、ストーブリーグと呼ばれるチーム間の選手の移動が話題になる季節です。
この世界小さい頃から「夢」を持って努力してきた人達ばかりが集まっていると思うのですが、以前から思ってることがあるんです。

サッカー選手はいずれは世界に出て行って有名なクラブチームの一員になるって「夢」があるから、語学を勉強する人達が多い。
それも何カ国語も。

それに比べて、野球選手の場合は自分がテレビのインタビューとかで聞く限り、「英会話の勉強はしてますか?」って質問に「ぜんぜんダメなんです。」って答えがほとんどのような気がします。

プロに入って、並み以上に活躍することができた段階で、メジャーリーグに行きたいと思ったら、「英会話やりたい。」と思ったりしないもんなんでしょうか?
人とのコミュニケーションって大切だと思うんだけどなぁ〜。

サッカー選手にできて、野球選手にできないってことはないと思う。

そんな人のことは言えるんだけど、自分を振り返ってみて、二の次になってることってあるのかもしれない。



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posted by JUNICHI ICHIMURA at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記