2013年06月03日

「熟練」







エプロンのわけ。







父親が大学病院の歯科で看てもらってるんです。

今日も行って来たんですが、待っている間暇なんで、いろいろ周りを見るんです。
たぶん歯科衛生士の研修生だと思うのですが、派手に大きい黄色のエプロンを着けてる、そんな女性を何人も見ました。

まあ、正式な衛生士との差別化なんだと思うのですが、その下の白衣をあまり汚さない為の予防でもあると思うのです。


自分が油絵を習い始めた中学生の頃、家に帰って服を見ると、必ずと言って良いほど、どこか服を汚して帰ったものでした。

それから成長しても、若い頃は絵を描くと、どこか汚すことになるんで、それ用の服に着替えて描いたものです。

でも不思議なもので、何十年もこの仕事をやってると、あちこち汚さないようになるんですね。
要領が分かってくるって言うか、無駄な動きがなくなるってのか?



どんな世界でも、熟練した人間の動きとか形ってのはキレイです。
肩に力が入っていない、自然な動きです。
しかもそれが簡単にやってるように見える。

やってる事が簡単に見せることができて、自分もやってみたいと思わせる。
それがプロってもんなんでしょうが。


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posted by JUNICHI ICHIMURA at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記