2013年11月18日

「ざぶん賞2013」







ちょっと堅い話ですが・・。







地球の温暖化が問題になって何年も経ちますが、最近では逆に氷河期が来るって話もあって、何がなんだか分からないのですが、水に関しては確実に現在でも不足しているようなんですね。
水といっても、人が飲むことができる真水の話ですが。


全国の小中学生から、水のことや環境問題について作文を募集して、その作品にプロの画家やイラストレーターが挿絵を描くというイベント。

金沢発のイベント「ざぶん賞」の季節が今年もやってきました。
 http://www.zabun.jp/index.html

自分は第一回目から参加させて頂いて、今年はもう11年目になるのかな?
未来を良くする為には、その未来に生きる子供達にその意識を持ってもらおうということです。

水に関しては日本は大丈夫。と思う方も多いと思いますが、「ざぶん賞」会長の 月尾 嘉男(東京大学名誉教授)先生の著書を読むとそうでないことが分かります。

例えば、食料を生産する為に使う水。小麦なら農業用水が必要です。
牛肉ならそれを育てるための水が必要です。
これらを「仮想淡水」というらしいのですが、食料のほとんどを輸入しているこの国は同時に水も輸入していることになるんですね。
これに加えて、工業用水に関してもです。

日本が100%の食料自給を目指そうとすると、国内で利用できる水はギリギリらしいんですね。

そんな「水」の大切さを意識の中に入れてもらう為のイベントです。

まあ、自分にできることってのは、「絵」を描くことだけなんでね。
こども達に喜んでもらえさえすればそれで良いんです。

今年も下記のように受賞作を額装して展覧会が開かれますので、お時間のある方は是非ご来場ください。

<金沢展>
日・時 : 11月22日(金)〜 24日(日)
場所  : 石川四校記念文化交流ギャラリー

※10:00〜18:00(最終日は17:00まで)



●去年自分が担当した詩と作品です。
za2012.jpg

posted by JUNICHI ICHIMURA at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記