2013年12月30日

「二つの相性」








日本酒が美味しい。






NHK朝の「ごちそうさん」を見ていて、生活の基本は食なんだと感じるのです。

身体の基本を作るものがここから始まるし、生活習慣もこれが大きいでしょう。
食卓で家族と笑顔で会話ができるかどうか?それも人間関係の基本となるんだと思います。

同じメニューでも一緒に食べていて、美味しく感じる人と、まずく感じる人もいますからね。

できることなら、この人と一緒にいれば、食事がより一層美味しくなる。って人間になりたいもんですが。


あと二つ寝るとお正月。

おせち料理には、いろいろな願いが込められていますが、それとは別に、ほぼ一年に一度しか食べることのないこの料理セットは、日本酒がとっても旨く感じるのです。

ビールもワインも負けちゃいますね。ウイスキーは合わないこともないかな?
おせちじゃないけど昔、親父がイカの黒作りにウイスキーをチョコっと垂らして食べていたのを見て真似したら、これがなかなかイケルんですよ。

相性の良い人間と相性の良いお酒。
これらが相まってお正月が盛り上がります。

皆様、今年も一年ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いします。


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2013年12月23日

「温かいのがいい」







冷えますね〜。





お風呂に長い間浸かっていたくなるし、布団からは出たくなくなるし、ストーブやコタツの前から離れたくなくなりますねェ。
(ウチはコタツがないのですが。)

駐車したての車の下にエンジンの熱を求めて、野良猫がうずくまりたくなる気持ちが良くわかります。

テレビでのコメントで、「真冬並みの寒さ」と言う言葉を良く聞くようになりましたが、この「真冬並み」って言葉を聞く度に「今が真冬じゃあないの?」と思ってしまうのです。
そこで調べてみました。

日本人は季節を「初め」「真ん中」「終わり」と分け、さらに一ヶ月を「上旬」「中旬」「下旬」と分け、季節の移り変わりを10日ごとに感じる繊細さを持ってるって事なんです。
だから、季節の挨拶でいう、「真冬」とは1月〜2月あたりのことらしいんです。

現代人にはそんな繊細な感覚を持ち合わせた人が少ないから、冬に「真冬並み」って言葉を使われても「?」ってなってしまうんですね。

クリエイターにとってはそんな繊細さが欲しいところではあるのですが。


こんなどうでも良いことを綴って来た今年ももうわずか。
明日はクリスマスイヴですね。

すでに元の意味を全く無くしてしまった、バレンタインデーは大嫌いですが、クリスマスは良いんじゃないでしょうか?
年を追うごとに家族全員が揃うこともなくなってしまいましたが、一年無事に過ごせたことに感謝して、小ちゃなプレゼントを家族で交換します。

寒いこの時期だから、心も体も温かさを求めて。

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2013年12月16日

「3つ」







こんな形なら集中力散漫もいいか?






その昔、学生だった頃。

試験勉強期間に机に向かっていると全然別のことを考えて、試験が終わったらあれもしたいこれもしたいなんて妄想したものです。

ところが試験が終わってしまうと、そんなこと考えていたことさえも忘れてしまってましたけどね。

ライフワーク?のつもりの「古事記」をテーマにした絵を描き溜めてましたが、ただ今中断。
もう少しだけ、ビジネスの可能性を求めて絵本を製作中です。
完成したところで、自費出版の可能性の方が随分高いのは分かってはいるのですが・・・。

このストーリーの世界観に悩んで悩んで、ようやくタッチが決まって描き進めてるんですが、この話とは別のアイデアが次から次へと頭に浮かんで来るんです。
試験中の勉強部屋のように。

歳を重ねて、最近集中力がなくなって来たのを実感するのですが、こんな形で意識が散漫になるのだったら良しとしようか。

でも一番アイデアが出やすいのは、ジョギング中。
ランニングを一定時間やり続けると、ランナーズハイによって脳内麻薬が発生する?なんてことも聞きますからね。
ある意味、瞑想できるんです。

通常では出にくいアイデアも頭の奥から顔を出すのかも知れません。

試験が終わったら「ハイ、さよなら!」
なんてことのないようにしっかりメモなりスケッチを。


「古事記」と「絵本」と「仕事」

この三つが重なります。


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2013年12月09日

「干支」







難問を解く面白みに似たところもあったりして。






そろそろ年賀状を考える時期ですかね。

仕事柄、毎年何か絵を描かないといけないという強迫観念に似たものがあるのですが、その歳によって描きづらいテーマと描きやすいテーマがあります。

来年は午歳。

馬ってのは個人的には描きづらいのです。
形が美しく完成されていて、あまり崩しようが無い。
美人画を描くようで、あまり面白くないのです。

あと、ヘビも嫌ですね。
そのものを描くとグロテスクで気持ちのいいものではありません。
潜在的にウロコとか、クネクネとか、ヌルヌルとかは嫌な人が多いのではないでしょうか?
かと言って、単純化するとラインだけになってしまう。

干支に関係なく自分の絵として描くって手もあるんですけどね。
でもそれもあまりやりたくない。
難問を出されて、それに応えるのも仕事。
これが出来ないと、負けたような気持ちになる。

数年前までは毎年修行と思って150枚程度に一枚一枚手描きで描いてました。
さすがに干支が一周した時点でやめましたけどね。

さあ、今年はどうしたもんか?
自分でハードル上げちゃったかな?

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2013年12月02日

「良音か雑音か?」









聞くべき音は聞かなければ・・。







毎回ブログを書く時は、インターネットラジオでクラシック音楽を流しながら書きます。
そうすると、不思議とテーマや文章が浮かんで来るんです。

ストレスが溜まった時はたまに大音量でロックを流して仕事をしたりもします。

音とか音楽ってのは、人それぞれ好きずきってのがあるんで、その音が好きな人にとっては心地よい音でも、嫌いな人にとっては単なる雑音になったりもします。

お葬式の最中に、いきなり間抜けな携帯の呼び出し音がなったりしても場違いですよね。

先日「特別秘密保護法案」に反対するデモ活動について、ある政治家の方はテロと同質だとおっしゃいました。
恐らくこの方にとっては、聞きたくない音(声)だったんでしょうね。

福島の公聴会でも有識者全員が反対をすることになったこの法案です。
恐らく国民にアンケートをとっても半分以上が反対になると想像するのですが、一般の国民が政治に対して自分たちの怒りを表現する方法が他にあるのでしょうか?

まさしく、この法案が通った先に無くなる、表現の自由や知る権利が奪われることを象徴しているように思えて仕方が無いのです。

現状でさえ、東北の復興予算が遠い沖縄やその他の地域で直接関係のない事に使われていたりもします。
法案の文章に「その他」の文字の多いこと。
拡大解釈と言い訳の天才達が扱うこの法案がどんどん悪用されて行くのが目に浮かびます。

そういえば、選挙期間中に大音量で無駄に名前だけを叫び続ける選挙カー。
これは良いんでしょうか?

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posted by JUNICHI ICHIMURA at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記