2014年02月24日

「堅い枝の花」








裏庭の蝋梅(ロウバイ)が、甘い香りを漂わせています。







子供の頃、すごく広く感じた道が大人になって見ると、とても狭く感じます。

子供の頃、すごく大きく感じたものが大人になるととっても小さく感じたりもします。

若い頃、すごく美味く感じたものが今になって食べると、そうでもないことが分かります。

若い頃、一つの事をするのに臆病になったり、怖かったりしたことが「しょうがないか・・」とやってしまうこともできます。


経験を重ねるってことはそんなことです。
感情の振り幅が狭くなっていくように思います。


歳を重ねると、若い頃見えなかったことが、見えるようになります。

歳を重ねると、若い頃当たり前と思っていたことに感謝できるようになります。

歳を重ねると、若い頃許せなかったことが少し許せるようになります。

歳を重ねると、心の底にしまい込んだ一番大事なものがゆっくりと浮かび上がってきます。


年齢を重ねるってのはそんなことです。
心の空き地が少し広がる気がします。


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2014年02月17日

「消し忘れ」







同じ「みる」でも。





洗面所兼、脱衣場に小型の電気ファンヒーターを置いているのですが、家族がそのスイッチを切り忘れることが多いのです。

先日も次男が仕事から帰ってシャワーした後スイッチを切り忘れて、朝カミさんが起きると「ブ〜ン」
何時間ついたままになってたのか?

この手の機器は電気代がかかるんで、長時間使用するもんじゃぁないんですよ。

そこで仕方なく、明かりのスイッチ付近にほどほどの大きさで「暖房スイッチ確認!」の文字を貼ることにしました。(カッコわる〜。)

さすがにこれで切り忘れる人はいないでしょう。って思ってたら。

またまたカミさんがやってくれました。
彼女曰く、「書いてあるのは見たんやけどねぇ」って、見るだけかい。

みる・見る・視る・観る・試る・看る・診る
see・look・watch

「みる」って表現もこれだけあるようですが…。

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2014年02月10日

「順位と達成感と」








それも含めてスポーツ?






ソチオリンピック。
ライブでは見てませんが楽しませてもらってます。

いろいろな競技がありますが、人が採点するものと機械で判定するもの、大きく分ければその2種類がありますよね。

機械で判定するものってのは、速さ・高さ・距離を競うもので、数字が選手の優劣をハッキリ着けてくれます。
一方、人が見て採点する競技は時として「?」な場合があります。

先日のモーグルのことを言ってるんですけどね。
素人が見ても、明らかに失敗してることが分かる滑りと、かたや速さも勝ってミスらしいミスがなかった滑り。
どっちが上?ってことです。
今回は素人目には明らかにミスした人の方が評価されたようです。

それに、一番最初に競技する人と最後に競技する人の印象も違って来ますよね。
最初に競技した人はどうしても印象が薄くなる。
相手が3年間連続でこの競技の女王だったってことも審判の判定に影響したのでしょうか?

これ、もし全てのことが機械で判定できたなら、順位は変わっていたように思えるんだけどなぁ。
素人とプロの見解の相違と言われたらそれまでなんですけどね。

でもね。全てが終わった後の上村愛子さんの表情は清々しくて本当に良かった。
自分は自分のできることを限界までやり遂げたといったような満足感と幸せにあふれた表情に伺えました。
順位よりも、もっと大切なものが彼女の中にはあるんでしょうね。

スポーツもこのクラスまで来ると、アートです。
自分の体を使う、スポーツと言う名のアート。

その人のバックボーンが見えるから、その競技と言う「自己表現」に感動できる。


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2014年02月03日

「自己満足」







自分で作ったものはうまい。





血圧を下げる為に、せめて毎日自分で作る昼食くらいは塩を使わないものにしようと、工夫して作ったメニューです。

コーヒーカップ半分くらいの牛乳か豆乳を軽く暖めて、カレーパウダー(味の付いていないもの)を小さじに山盛り一杯入れます。
少し深めの器にご飯を入れて(ウチは五穀米なのですが)そこにその液体を注ぎ、白ゴマを多めに振りかけて、電子レンジでチン。
あと、生卵をといて上からかけて半熟状態までチン。
最後にかつお節をお好み焼きに使うほどかけて、ハイ出来上がり。スプーンで頂きます。
カレーが塩分が無い事を補ってくれます。

本当はこれに味付け海苔を砕いて振りかけていたのですが、最近はそれさえもやめました。

美味いかどうか?ですか?

そう聞かれたら自信を持って「美味い!」とは言えませんが、個人的には満足です。

自分で作ったものってのは多少のものは美味く感じるもんです。

そう考えると、プロの料理人ってのはやっぱりスゴイんですよ。
いや、料理人に限らず、プロってのは自分を第三者的に見れる人。

デザインもイラストも一緒。

でも、アートってのはどこまで「自分に厳しく自己満足できるか」ってことなんかな?
良い意味で、究極の自己満足。


※ 今週一週間、トクホのサプリメントを試して、ダメだったら来週こそは医者に行こう。

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posted by JUNICHI ICHIMURA at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記