2014年06月16日

「カラス」






話し合えない関係です。





ひと月ほど前から朝の散歩を初めたのですが、一週間ほど前でしょうか、河原に立ち止まって風景を眺めていたら急に後ろ頭に風圧を感じた。
振り返るとすでにその姿はなく、少し離れた松の枝にカラスの姿。
そう、襲われたんですよ。

近くまで行って、睨みつけたんですけどね。
その後歩いているとまた・・。
2回も襲われた。

あの「バサバサ」って言う音はちょっと恐怖ですね。
子育ての時期、ウチの近所では毎年そんな場所がいくつか発生します。

ウチの庭のシラカシの木にカラスがとまった時にはこっちが威嚇するんだから、やってることはカラスも人間も同じなんですけどね。
どちらも自分の生活圏の中に入って来てもらうと不愉快な訳ですよ。

これ、国と国の関係にも似てると思うんですけどね。

お互い気に入らないと思ってるうちはいいんだけど、カラスの場合ゴミを食い散らかしたり、農作物を取ったりしだすと、「駆除した方が良い」って事になります。

でも鳥獣保護法ってのがあるから、無闇やたらにやっつけるわけにもいかないんです。
この「鳥獣保護法」ってのが無くなったらどうなると思います?

「なぜカラスを駆除してはいけないのか?
そんなキーワードで検索してみました。
するとその答えの中にこんな文章を見つけた。

「制限なしにすると、駆除するためにハンターたちが大勢で、駆除に来てしまう恐れはあると考えています。
ハンターたちの撃った流れ弾が、民家や人間にあたってしまうことも考えてみると、ある程度自治体の判断等に任せるしかないのでしょう。」

そう、大勢の中に参加したり、流れ弾があたったり、思ってもいない事に巻き込まれたりするんですよ。

これと日本の行く末を重ねて考えてしまうのは、おかしいでしょうか?



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posted by JUNICHI ICHIMURA at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記