2014年08月25日

「負のイメージ」








一生懸命と言うよりも一所懸命、ですよね。






昨日テレビで観戦していたプロ野球の試合。

リリーフに立ったピッチャーが、ランナー2,3累ながらもツーアウトまでこぎ着けた。

そこで迎えたのが4番バッター。
1塁が空いているから、当然無理をせずにボールとなるような投球を考えます。

それでフォアボールとなって満塁。

ところが、次のバッターにもストライクが入らないんですね。
それで結局押し出しで一点追加。
そのうえ3連続押し出しで降板するんですけどね。

解説者もしきりに言うんですよ。
「コントロールの良いピッチャーなんですけどね」って。

普段の力が出せなくなった。
何で突然こんな事になったんでしょうね。

見てて思ったのは、同じフォアボールでも、攻めてのフォアボールと逃げてのフォアボールは違うと思うんです。

もし、4番バッターを攻めていたら、結果は違ったんじゃないんだろうか?

中途半端な投球でフォアボールを出したことで、そこに打たれる自分をイメージしてしまった。
その負のイメージが頭の中を占領したままピッチングをしたものだから、不安だけが残っていつもの力が出せなかった。

そんなふうに思うんですけどね。

起きてもいないことに不安を感じるよりも、目の前のことに全力を注ぐ。
それで良いんじゃないんだろうか?

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posted by JUNICHI ICHIMURA at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記