2018年12月03日

「 パワハラ 」






力を持つと勘違いする





今年は、スポーツ関係のパワハラの話題が多く取り上げられました。
自分も中学生の3年間と、高校の1年まではバスケットをやってたのでそんな光景はよく見ることがありました。

幸いなことに、自分が直接指導を受けた監督やコーチにはそのような人はいなかったのですが、中学生の頃に定期的に練習試合をする某女子高校チームの監督は凄かった。
バケツの水を頭からかけるは、ビンタは当たり前。ひどい時は後頭部を力任せに叩いていた。
大人の男が女の子にですよ。

当時はそんな光景を見ても、子供心に指導だから仕方がないと思ってしまっていた。
そんな暴力を受けた選手達も、叱られる自分達が悪いと思っていたのだと思います。

何故スポーツの世界に入ると、パワハラや暴力が肯定されるような勘違いが起きるのか?
彼らは、チームを強くする為、選手の為だと言い訳をします。
それは圧倒的な上下関係と、権力がそうさせるのだと思います。

しかしプロスポーツの世界では、そんな暴力に発展するパワハラの話は聞いたことがありません。
監督自身もプロとして雇われているので、何か不備があると解雇されるからなんですね。

アマチュアの世界では、崩しようのない上下関係が成立していて、選手達は従うしかないと言う諦めが、上に立つ人間を更に助長させるのだと思います。

今の政治の世界も、圧倒的な数の論理で支持率も下がらず、絶対的な権力を持ってしまっている。
様々な法案がまともに審議する事なく理不尽に国会を通過してしまっているように感じます。

国民に対するパワハラのようにも感じるのです。


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posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記