もう師走ですね。
毎年、この時期になると、今年はどんな年だったのかを振り返るのです。
何ができて、何ができなかったのか?
できないにしても、充実した一年だったのか?
昨年と今年は個展があったので、ある程度充実した時間が過ごせたのではないかと感じています。
一方、やりたかった事で言えば、旅行でしょうか?
これは思ったようには出来なかった。
その原因を考えると、個展がその時間を奪ったこともあるのですが、カミさんのヘルニアが邪魔をしたのが響いた。
これは未だ治療中。
歳を重ねると、年々できる事が減って行きます。
自分は医者があまり好きではないので、ちょっとばかりの不調では極力行かないようにはしているのです。
先日も風邪をひいて2週間ほどフラフラしていたのですが、熱はなかったので市販薬を3日ほど飲んでほったらかし。
2ヶ月ほど前から片アゴが痛くて、物がうまく噛めなかったのがしまいにはその痛みが耳の奥に移って、食事をする度激痛があったのですが、自力で完治しました。
先日、日本の医療費増大について討論番組を偶然見ました。
その中で、「老化」と「病気」の区別をした方がいいと言う意見がありました。
「なるほど」と思ったのです。
歳を重ねると不都合が出てくる。でもそれは若い頃と比べて異常を感じたり、痛みがあったりすることは当たり前。そう考え方を変える事ができれば、医療費も抑えられるのではないか?と言う事だと思うのです。
もちろん「大病」には気を付けての上ですが。
上手く歳をとる。
そんな事が、これからの日本人の課題なのかも知れないですね。