2014年09月01日

「天とのコミュニケーション」






目で語りかけてくれます。





父親は人生最後の入院になるであろう、療養型の病院に7月から転院しています。

人間歳をとると赤ん坊に戻ると言いますが、2年ほど前からできる事が急激に減って、今は顔以外は動かすことも出来ず、話す事もできない父を見ていると、息子が生まれたばかりで、ベッドに寝かされていた風景と重なります。
こちらから一方的に話しかけないといけないってことも同じです。

ただ違うのは、片方はどんどん人間としての可能性が増えていくのに対して、もう一方はどんどん人間としての可能性が減っていくってことです。

いや、そう考えるのはやめましょう。

人としての修行を終えて、次の段階へランクアップするんです。
人と話はできなくても、神様や先にあちらの世界へ行ってしまった親や兄弟と話しているのかも知れません。

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posted by JUNICHI ICHIMURA at 12:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
市村くん、久しぶり。
ついコメントしたくなって。お父様は分かってますよ。市村くんの色んな思い。私は母親を見ててそう感じました。時々ふいに流す涙や私をじっと見るうつろな目。
母親とは反りが合わなかったけど、私なりに沢山話しかけて、いっぱい身体中さわってあげて喜んでくれたと思ってます(自分勝手に)色々と大変だけど、頑張り過ぎないでね。
Posted by スズメ at 2014年09月09日 17:08
スズメ、コメントありがとう。
まあ、こんな状態なんで、いつあちらの世界に旅立ってしまうか分からないんですわ。
幸い病院が近いんで、毎日顔出してますけどね。
Posted by イチムラ at 2014年09月09日 18:31
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