2014年09月08日

「情けない」





本人に聞こえるように
「子供に道徳を教えにゃいかんやろ!」




「SNOOPY JAPANESQUE スヌーピー×日本の匠展」って展覧会の招待券を頂いたので、昨日21世紀美術館へ行ってきたんです。

特にスヌーピィに興味があるわけでもないので、散歩のつもりで行きました。
だから展覧会の内容についてはあまり書くこともないのですが、これはどうしても書かなくては気持ちが収まらない。って言う状況を目撃したものですから・・・。

展示会場の壁のあちこちに「撮影禁止」の表示がしてあるのです。
なのに、なのにですよ。勝手に作品をバックに記念写真を撮るように、代わる代わる写真を撮る親子を見たんですよ。
その他、作品単体をカメラに納める若者もちらほら。

もう、唖然としました。
スヌーピーがモチーフなだけで、これは歴としたアート作品なのです。
普通、美術館に展示してある作品を自由に写真に撮ることなんて、考えられないですよね。
もちろん、注意する係員もいるのですが、人数が足りない。
注意されるその隙を縫って撮影する始末。

まるで、どこかのアミューズメントパークで記念撮影をしてるような気分なんでしょう。
いや、そう勘違いしているのかも知れません。

21世紀美術館は世界的にも有名になったと言っても良いと思います。
でも、こんな民度の低い事をやっていたら、世界中から馬鹿にされますよ。

特にこの母親、公の場所では子供に道徳を教える立場であり、そのチャンスなのに自らそれを犯すことを勧めているのです。
将来自分の子供が恥を掻くことも想像せずに。

いやはや、情けないやら気分が悪いやら。

 nasakenai.jpg
posted by JUNICHI ICHIMURA at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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