2020年01月27日

「 女王様と 」





興奮のライブでした。



彼らが全盛期の頃は多分自分は高校生くらいだったと思うのですが、その頃はそんなに熱心に彼らの音楽を聞いていた訳ではありません。

Queen

でも、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て、その楽曲を改めて聞くと、その音楽性の素晴らしさがわかります。

当時興味を持って聞いていた訳でもないのに、いまだに知っている曲が何曲もあるってのは、やはりそのオリジナル性と演奏の素晴らしさがあるのだと思います。

同じく映画を観て改めてファンになった、カミさんと次男と3人で「さいたまスーパーアリーナ」でのコンサートへ、先週の土曜日に行って来ました。

二人がグッズを買いたいと言うので、お付き合い。
販売時間12時の1時間前くらいに着いたのですが、もうすでに長蛇の列。自分は「物」には興味がないのですが、他にする事もないので、どんなグッズが売っているのか?だけを興味に一緒に並びました。

販売時間になったらすぐに買えるのだろうと軽く考えていたのですが、とんでもない。気温6度の中、2時間を軽く超えることに。寒気の中、じっと何もせずに待っているのは苦行の様なものです。
「これだけ待ったんだから、何か買わなくては!」と思わせる要素も影響するとは思うのですが、自分的には、これは買っても絶対身には付けないなぁと思うものばかり。
二人は、Tシャツやトートバッグを買っていましたけどね。

その後電車で何駅か離れた中浦和のホテルへ。
昼食をとった後、6時からのLiveへ向かいました。

コンサートはメチャメチャ良かったですよ。
フレディが亡くなって、現在オリジナルメンバーはドラムのロジャーとギターのブライアンだけなんですが、ボーカルのアダム・ランバートも良かったなぁ。

改めて彼らは最高のロックンロールバンドだと確信しました。

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posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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