灯りの向こうの話をしよう
老人は言った
眩くて 目を開けてはいられない
こんな自分が存在する場所ではない
そう思った
一度目を閉じて
ゆっくり開けてごらん
その世界は 見えてくる
暗闇ばかりを見てきた目には
その世界は眩しすぎたかな?
老人は微笑んだ
その光の中に見える世界
それは自分と何ら変わらない
平凡な人々と日常
小さな灯りの集まりだった
ー金沢市 石川県立歴史博物館(AM.6:53)曇りー
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