2011年04月25日

「遊びの時間に」







スタイルや方法を決めてしまう必要はない。







仕事以外で絵を描いている時、いわゆる「作品づくり」ってやつですが、その作業に集中力がなくなってきたんじゃないかって感じてます。

これは歳のせいかと思っていたのですが、とっても単純なことに気が付いたんです。
自分で描いてる絵を勝手に「作品」にしようとしてるんですね。

「作品」って言葉を自分なりに解釈すると「品」ってこと。
ってことは完成させて、「品」にすることが目的になってしまう。

そうじゃなくて、その描いてる時間や作業そのものが「絵を描く」ってことなんだと。

子供も大人も、遊んでいる時はアッと言う間に時間が過ぎていきます。
自分が忘れていたもの。
絵を描くってことは遊ぶことなんだ。

手順を考えて、どうやったらキレイに仕上げることができるのか?
そんな事を考えて描くのは仕事だけでじゅうぶん。

一回描いたものの上からでも気に入らなければどんどん書き換えていく。
結果なんか考えずに、冒険のようにワクワクするから面白いと感じるんじゃないか。

毎回「もっと楽しいことはないか?」そんなことを考えて絵を描く。

いい作品づくりをしてるかどうかじゃなくて、「いい遊び」をしてるかどうか?

そこなんだ。




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posted by JUNICHI ICHIMURA at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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