2012年02月13日

「無事終了」








ありがとうございました。







先日の東京日本橋でのグループ展、無事終えることができました。
お忙しいなか、ご覧いただいた方々本当にありがとうございました。

自分は7日に見学に行ったのですが、真っ白の正方形の空間に均等の光がある、そんな中で作品が霞の奥に見えるようなそんな錯覚に陥るような独特の展示室でした。

このギャラリーがある建物も個性ある良い雰囲気で、事務所の方に伺うと60年前の建物だそうで、よくドラマのロケにも使われているそうです。

でもどこにもギャラリーがあるなんて書いてないんですよね。
ここにどんな会社やお店が入っているのかも分からない。

金沢のような地方都市では考えられないのです。
大っぴらに看板も付けないでお店なり、ギャラリーを経営するってことが。

こことは別のギャラリーも何件か見て回ったのですが、そのうちの一つはもっと分かりづらい。
iPhoneのマップに住所を入力して探したのですが、その住所に着いても何も無い。

よくよく探すと、交差点の建物に「ギャラリーにお越しの方は50m先の倉庫に入り口があります。」
と小さな張り紙がしてある。

それでも分からなくてそのあたりを一周。
もう一度その場所に戻ると、そこには確かにギャラリーの内容が貼ってあります。

そこから入って、奥への矢印があるので、進みます。
でもそこには倉庫で働くおじさん達が・・。
「あの〜、ス、スミマセン。ギャラリーの入り口はどこでしょうか?」
「あっ、その奥の業務用のエレベーターに乗って6階」
そう言われてやっと上に上がると、小さなスペースのギャラリーが3つ並んでいました。
そこだけが異空間なんです。

この状況をギャラリーの方に伺うと、東京ではこんなニューヨークのような形態が流行っているようで、
分かりづらかったり、変わった場所だからマスコミに取り上げられたりすることもあるようです。

展示会を開く作家さんのほうがこの独特の会場にこだわりを持っているのでしょうね。

人間横着なもので、周りから予定を決められないと、まとまった作品作りなんてできないものです。
今回は良い機会を与えてもらって良かった。


また作品作りに励む力をもらいました。



buji_01.jpg

buji_02.jpg buji_03.jpg


※ 他の作家さんの作品は版権の問題がありますので、勝手に紹介できません。ごめんなさい。

        
       
       
       
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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