2012年04月30日

「消す」







人間ってのは、うまくできてる。






例年のことながら、庭のシラカシの木が山のように葉を散らします。

もうゴミ袋を何枚使ったかも分からないくらい毎日毎日。

ウチの庭だけでなく河原の方にも落ちてゆくので、そこも掃除しているのですが、何だか最近はそれが楽しみにもなってきました。

今日はどれだけの収穫があったかな?
なんて考えるのですが変でしょうか。

なんでも習慣になってしまうと、そんなものなのかもしれませんけどね。
全部の葉が落ちてしまって、やることがなくなったら、物足りなく感じるかもしれません。

河原のコンクリートに落ちた葉っぱを、ちり取りに掃いていると思うんですけどね。
掃除をするつもりもなくただ、ボーッと風景を見てると落ち葉があることさえも気づかないって思うんです。
見ようとしないと見えない。

人は視覚でも聴覚でも、自分に必要がないと思ったものは消すことができます。
無意識のうちに自分にとって必要なものだけを見たり聞いたりしています。




自分にとって都合のいいことだけを見ようとする。
都合の悪いことは見ないようにする。
その事で、最近のいろいろな事件や事故が起きているようにも感じます。

見えないところも見ようとするくらいに物事考えないといけない場合もあるんじゃないだろうか?
特に人の命や人の一生に関わる場合は・・・。


kesu.jpg
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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