2012年07月09日

「生き物が相手だから」






風景をつくる仕事。





先日、裏庭の木々の枝を自分で剪定しました。

そう言うとちょっとカッコ良さげですが、ようは枝が伸び過ぎたから邪魔なのを切り落としただけの話。
こんなに狭い庭なのに、シラカシ、モミジ、ロウバイの木があります。
3年ほど前でしょうか?プロの庭師さんにお願いして、当時もう一本あったクルミの木が枯れてしまったんで、切り落としてもらうことにしたんですけどね。
ついでに他の木の枝も剪定してもらいました。

当時思った以上に枝が切られて、スッカスカになってしまって、こんなんで大丈夫なんだろうか?と思ったもんですが、ほんの数年でそれ以上に復活。

今回自分で適当にロウバイの枝を切っていると、ちょうど隣の料理屋さんの庭でプロの庭師さんが仕事中。
「ロウバイですか、この木は暴れますからね。切るときには思い切って切った方が良いですよ」そんなアドバイスをしてくれました。
暴れるってのは枝が四方八方に不規則に伸びてしまうってことらしい。

冬にはとっても良い香りの可愛い花が咲くんですけどね、実際見ると結構な暴れっぷりです。

その後素人の枝切りを見かねたんでしょう。「この枝はここで切った方がいい」「これをこう切ると、こっちにこう伸びる」なんて具合にいろいろ教えて下さいました。「生き物が相手やからね〜」と、一言。

なんか得をした感じです。

これも一種のものづくり。自然と生き物を相手にした、ものづくり。
庭師ってのは風景や環境をつくる仕事。
いい仕事だなぁ〜。

なんて調子に乗って、その他の木も大量に切ったもんだから、後始末が大変だったのは言うまでもありません。


ikimonoga.jpg






<今日のちょっと寄り道>

またまたバケツ田んぼ、以前に写真を載せた頃に比べると葉も太く、縦にも大きくなりました。
もうそろそろ本当に水抜きをしなくては…。
あっ、そうそう。ヒルにやられたと思っていたメダカ君、見つけました。
一匹だけ体が透明なんで、土を被って隠れるとわからなくなるんです。

bak0709.JPG
     
     
     
     
posted by JUNICHI ICHIMURA at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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