2012年07月23日

「生きてる」






バケツ田んぼの話。





ボウフラが湧いて、その駆除の為にメダカを6匹入れたこと、その後稲が根を張る為に、田んぼの水抜きが必要なことは前にお話しました。

それで数週間前に田んぼの水をバケツに入れようと水面を見たところ、何やら蠢くものが無数に見えます。
またボウフラかと思ったのですが、メダカがいるからそれは違う。
もう一度よく見ると、限りなく点に近くて透明な小さいメダカ。

いつの間にか卵を生んだんですね。
とにかくウジョウジョいるんです。
これを全て他に移すことは不可能。
邪魔臭いからそのまま容器を傾けて水をバケツに移したんですけどね。

どんなに小さくても命は命。
見てしまうと、捨てることは気が引けます。
結局バケツの水はそのままで、現在に。

幸いなことに、田んぼの土や藻が一緒に入ってしまったんで、餌は豊富にあるようなんです。
数は当初に比べると少なくなりましたが、順調に大きくなってようで。

こちらにとっては、機械的に作った田んぼなんです。
でも、自然は黙っちゃいない。
ボウフラにしてもメダカにしても、命がある所にはまた別の命が生まれるんですね。
こんな小ちゃな世界でも、当たり前のことは当たり前のこととして起こります。

これを地球規模で考えると、全て人間の思うように物事運ぶはずがない。

人間が考える想定外の出来事ってのは、当たり前に起きてしまう。


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posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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