2012年12月03日

「混色」








深みを出すか、鮮やかさを出すのか?







最近仕事で油絵の具を使うことになって、久しぶりに絵の具や道具を買い足したりしたのですが、油絵の具の場合その色によって値段が違います。
澄んでいて発色の良い色は値段が高くなります。
通常使う基本色的なものは安く買えます。
その差は一本が何百円から千円台まで幅があるんです。

まあ、ほとんどの場合そんなに高価な絵の具を買わなくても表現はできるんでしょうけどね。

なんでそんなに値段の差があるかと言うと、混色では出せない色があるから。
色同士を混ぜ合わせると、彩度は落ちてしまいます。
だから混色では出せない、彩度の高い色は一般的には高くなる。

じゃあ、彩度の高い色だけで一枚の絵を描けば良いのかというとそんなもんでもありません。
濁った複雑な表現も必要です。

選挙を前にして色々なパーティが混色しているようですが、どんな絵を描こうとしているのか?
イマイチよく分からない。

konsyoku.jpg
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/60481721

この記事へのトラックバック