2013年04月15日

「想像力」







見てから直せばいい?






趣味で描く絵は、絵の具やその他の画材を使います。
仕事で描く絵はほぼ100%コンピュータを使います。

なぜかと言うと、修正が入ると大変だから。

じゃあ何でコンピュータが無かった昔は修正が大変じゃなかったかって言うと、そこに至るまでの打ち合わせが綿密だったからなんです。

一つの仕事を完了させるのにも時間がかかったから、締め切りや掲載日が決まっているものは、そんなに大胆な変更はできません。
結果、クライアントさんもクリエイターもみんな本番にとっかかる前に慎重になる。
イコール大きな修正はなくなる。

今はどうかと言うと、コンピュータだから、なんとかなるって意識があるんですね。

インターネットの検索ばかりを頼りにしていると、記憶力が下がるらしいですが、これも結局あとでまた検索すればいいって意識が働くから脳が記憶しようとしなくなるらしいですね。

昔が良かったって話をするつもりはないけど、みんな想像力をフルに働かせて、見えないものを見ようとしてた。
そんな力があったんだと思う。


でも、修正が入る事を前提で仕事をするってのは、裏を返せばクライアントも「自分」も信用してないってことなんですけどね。

一部反省。

souzou.jpg
posted by JUNICHI ICHIMURA at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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