2014年06月09日

「騒音なのかな?」






騒音と感じる音は人それぞれで・・。





この季節になると、夜に窓を明けて寝ることが多くなります。

それと同時にこの季節になると、このあたりは夜中にマフラーを改造したようなバイクの集団が横行する事も多くなります。
熟睡の最中に突然の爆音が聞こえると「ドキッ」として心臓が止まるかと思うほど驚かされて、目が覚めたりもします。
やっかいなものです。

夜をゆっくり過ごしたいと思っている我々にとっては、これはまぎれも無く騒音なんです。
でも、この爆音が心地よい音に聞こえる彼らにとっては、ツーリングを楽しむ為のBGMにすぎません。

音ってのは不思議なものです。


最近耳にするのですが、全国で新設される小学校や保育園などの建設反対運動があちこちで起っているようですね。
理由は様々あると思うのですが、その一つに「子供達の声に対する騒音」があるようです。
子供達の声が騒音に聞こえる。

建設反対に関しては、それぞれの立場で、それぞれの考えがありますから、当事者でない者がどうこう言うべきではないと思うのです。
ただ、そこじゃなくてね。

人間も生物である以上、子孫を残し、育てることが本能としてあると思うのですが、その子供の声が騒音に聞こえてしまう。
そのことの方が問題なんじゃないでしょうか?
いくら自分たちの子供がその年齢を超えてしまったからと言っても。

昔の住宅なんてのは現在のものに比べると、気密性も防音設備もない。
でも、その子供の声がうるさい騒音だと感じる人は少なかったと思うのです。

ウチは川に面しているので、たまに遠足の小学生や中高生、幼稚園児なんかが集団で通っていくのです。
大声で大合唱しながらとか、「ヤッホー」を連発しながらの時もあるのですが、不思議とうるさいと思ったことはないのです。
いや、むしろ癒される。

少子化が問題となってるこの日本。
生物としての本能が欠け落ちてしまったんだろうか?


souonde.jpg
posted by JUNICHI ICHIMURA at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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