2020年07月03日

「 朝の散歩 2020_0703 」





もし人生の完成図を 見せられてしまったら

淡々と 今をこなすしかなくなる

どうあがいても 設計図通りにしかならないのだから

人は 白紙の設計図を 手にしているから

今を 精一杯生きることができる





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ー金沢市 柿木畠(AM.7:21)曇りー

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2020年07月01日

「 散歩の出来ない朝 2020_0701 」







散歩が出来ない日

身体の中の脂肪たちが あくびをする

激しい雨音は 彼らにとって 子守唄

流れる水音は さぞ心地いいのだろう

怠け心への 誘惑が始まる






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ー金沢市 自宅の窓から(AM.6:55)雨ー
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2020年06月30日

「 朝の散歩 2020_0630 」







逃げない 隠れない

自分の生き方に 恥じる必要はない

人に 甘えたフリをすればいい

そうすれば 明日もまた餌にありつける

生きたもん勝ち 楽しんだもん勝ち

こんな気楽な ことはない







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ー金沢市 東山1丁目/茶屋街(AM.6:55)雨ー
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2020年06月29日

「 50:50 」





ようやく個展に向けての制作を始めます。




仕事で描くイラストレーションは、表現する物も事も決まっていて、そのゴールに向かって一直線に走り続けます。

でも、自分のアートでの作業は、大まかなゴール地点は決まっていても、そこまでの経由地や本当のゴールは決まっていません。
いや、ゴールがあるのかないのか?
だからこそ面白味があるのです。

『朝の散歩」で撮った写真に後で文章を付けています。これはイラストレーションすることとは、全く逆の作業です。文章に合わせて写真を撮るのではなく、自分が撮った写真を見て、感じた事を文章にするのですから。

今回の作品の制作過程は、この両方の感性を使います。

まず、思いのままに絵の具をぶちまけて、抽象的な画面を創ります。これは、その時の気分でさまざまなパターンが出来て、自分の意識の外にある形や色合いが生まれるのです。
それが楽しい。
そして、その出来た画面から受ける印象や言葉をタイトルにして、今度はそれを表現する為の作業をゴールに向かって進めて行くのです。

もちろん、想像とは違った結果になる事もあるのですが、それはそれで面白い。

展覧会のタイトルにもした、『50:50」の意味は、ここにあるのです。無意識半分意識半分。

どんな作品が出来るのか?
自分でも楽しみなんです。


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■未完成その1


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https://www.artandselection.net/junichi-ichimura
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https://www.ttrinity.jp/shop/j_ichi_shop/
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2020年06月26日

「 散歩のできない日 2020_0626 」






人は 安住の地を求めて 旅を続けてきた

やっと見つけたその地も やがて侵略者が迫り

また 旅が始まる

見えない敵は 人が自ら作ったモノだった

人は自分の影に怯えながら 今日も 旅をする




*荒天の為、散歩は中止。

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ー金沢市 自宅裏(AM.9:00)大雨ー
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2020年06月24日

「 朝の散歩 2020_0624 」







ヒマワリの様に明るい人 と言う

ヒマワリの様に元気な人 と言う

ヒマワリの様に真っ直ぐな人 と言う

でも ヒマワリの花言葉は

意外にも 怖い



*ヒマワリの花言葉/偽りの富・偽物の金貨

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ー金沢市 浅野川(AM.7:32)晴れー





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2020年06月23日

「 朝の散歩 2020_0623 」






力が向く方向は 計算できる

全ての構造は 計算で成り立つ

今自分が ここに立っていることも

緻密な計算式があれば 予想ができるのかも知れない

でも この地球が無限の宇宙に生まれ

様々な命が育まれることも 計算できるとしたら

奇跡なんてものは 無いに等しい

物事の結果には始まりがあり 理由がある






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ー金沢市 犀川大橋(AM.7:15)晴れー
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2020年06月22日

「 Joy 」







面倒臭いと思うこともあるのですが・・・。





家で仕事をする関係で、愛犬のJoyとは四六時中一緒にいます。
他の犬は、日中お留守番をする子もいるようですが、いつも一緒にいることが当たり前になっていると、ほったらかしで家を空けることには躊躇します。

ちょっとの用事で鍵を手にすると、「僕も、僕も。」と尻尾を降って騒ぐ姿を見ると、これまた出かけにくくなります。
今まで一番長いお留守番はどれくらいだったでしょうか?
3時間くらいかな?
そんな間も頭の片隅にはいつもJoyのことがあります。

犬と人間は違いますから、一人っきりになった時の気分は想像もできないのですが、自分が子供の頃にお留守番をさせられたことを振り返ると、結構楽しかったことを思い出します。

家の中にダンボールや布団で基地のようなものを作ったり、日頃母親が目を光らせていて出来なかったことを自由にやった記憶があります。
とは言うものの、Joyの場合は帰って見ても何事もなく、ソファーに座っている姿を見るだけ。
イタズラなんてものは一切しません。

まあ、日頃を想像すると、ほとんど寝ているのだと思います。

人間とは違った生き物が一緒にいる。
人間とは違った価値観がある。
ですが、人はどうしても人間の価値観を押し付け気味になってしまいます。

自分としては、犬は犬として扱いたいと思うし、犬も犬として生きることが幸せなんだと思います。

彼と会話ができればなぁ〜と思うのですが、それもまた人の価値観なんですね。
犬と人間。
とても不思議で、とても面白い関係です。


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ーウンコをしているのではありません。一生懸命走っているのです。ー
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2020年06月19日

「 朝の散歩 2020_0619 」






人に優しく 自分に厳しくが 理想

でも 自分にも優しくなれないと

幸せは やって来ない

過去を想えば 悔いが残り

明日を想えば 光が見える



*白い紫陽花/花言葉は「寛容」

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ー金沢市 金沢城址公園(AM.7:10)小雨ー

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2020年06月17日

「 朝の散歩 2020_0617 」






見えない 壁

人と人を 隔てる

見えない 壁

見えないから 自分でも心の壁を作る

心の壁を取り去るのは

簡単じゃない





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ー金沢市 JR金沢駅(AM.7:12)晴れー

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2020年06月16日

「 朝の散歩 2020_0616 」






目覚める寸前の 街が好きだ

四角だらけの 集合体は

夜人間と 昼人間の ほんの短い狭間で

寝息を たてる

夢の世界にも 入れぬまま

煩わしい人間達の 足音がいよいよ聞こえだし

目覚ましになる

四角い目達が そろそろ起きようかと

あちこちで虚な目を 開け始めた




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ー金沢市 片町(AM.7:24)晴れー
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2020年06月15日

「時間が作る逸品 」





時間を掛けなければできないもの。





国産のウイスキーを飲めなくなって、何年経つでしょう?
いや、飲めなくなったってのは正確ではなく、飲まなくなったんですけどね。

数年前からJapan Wiskyが世界で高評価されてからは、アット言う間に店頭からお気に入りの銘柄がなくなってしまいました。
もちろんそれなりの金額を払えば手に入れる事はできるのですが、そんな余裕もないし、何よりも今まで払っていた金額の何倍も払って同じものを飲む気にもならない。

だからここ数年は、スコッチウイスキーばかり飲んでます。
自分の好みとしては、癖のある、スモーキーでピート臭が強いものが好きなので、「ボウモア」とか「ピートビースト」を好んで飲んでます。

ウイスキーってのは、なくなったからって、「はい増販」って訳には行かない。
最低でも10年はかかる。
美味しいからって、それを大量に買い占める国があるから、こんな不幸なことになるんですよね。

そんな中、数ヶ月前に頂いた仕事なんですが、大好きなそのウイスキーのラベルの仕事をさせて頂きました。
富山にある「三郎丸蒸溜所」が作った「ザ・ニンフ/ブルーダン」です。
今回は、スコットランドの麦を使って、スコットランドで樽詰めされたものを富山で瓶詰めしたもの。

この仕事をするまで知らなかったのですが、富山の若鶴酒造さんは68年前からこの蒸溜所でウイスキーを作っているのです。
しかもマニアの間ではかなり評判が良いらしい。
ここにも自分が知らないJapanWiskyがあった。

デザインは金沢市にある、ZAZデザインの高木さん。そのラベルに入れる毛針のイラストを僕が描きました。
現在のところ、5月に販売された1種類のみですが、今後は更に5種類が販売されます。

6種類の毛針をイラストで描いたのですが、現物支給されたものは3種類のみで、あとは横向きの写真のコピー資料。久々に手描きでリアルイラストを描きました。
大きさが5mm〜15mm程度の物を描くのは、老眼持ちにはキツイのです。
当然写真を撮ってそれを拡大して描きます。

それで、これ記念に購入したいと思って印刷会社の営業さんにお願いして、若鶴さんに聞いてもらったんです。
ですが、5月に限定販売されて、もうとっくに売り切れ。
でも、数本避けてあるからそれを売ってあげるとのこと。
喜んだのも束の間、金額を聞いてたまげた。

一本 税込み 15,000円なり。

いつも自分が飲んでるウイスキーの3倍以上の金額です。
でも一本購入して飲んでみました。
自分の好みであるスパイシーなものではないけど、本格的なスコッチウイスキーです。
しかし、全部揃えるとなると悩ましい・・・。

物造りは時間をかければ良いってもんでもないけど、時間をかけないと作れないものがある。
それは、理屈では計り知れない深みと安心感があるのです。


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ー自宅にてー
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2020年06月12日

「 朝の散歩 2020_0612 」






人が見過ごすような 小さな世界

人が見過ごすような 小さな拘り

点が繋がり 線になり

線が繋がり 面になるように

小さなカケラこそが 始まり

小さな拘りの中に 輝く宝石は 宿る







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ー金沢市 東山1丁目/宇多須神社(AM.7:02)雨ー


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2020年06月10日

「 朝の散歩 2020_0610 」






いつもの街を 行く

いつもの風景が 流れる

見慣れてしまった 平凡な風景

その中にも 日々必死で働く人達がいる

平凡な一日なんてものは ない

必死な日々が 非凡を生む





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ー金沢市 高岡町(AM.7:09)晴れー
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2020年06月09日

「 朝の散歩 2020_0609 」






照り葉は 輝く

誇らしげに 命の色をつけて

今を輝かせる

明日ではなく 

今日を生きる為に




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ー金沢市 石引4丁目(AM.6:52)晴れー
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2020年06月08日

「 日常は退屈? 」







いつまでも辛抱はできないでしょうね。






毎日朝と夕に愛犬Joyの散歩をします。

散歩コースに関しては、ほぼ彼に任せているのですが、様子を見ていると毎日同じコースへは行かない事が多いのです。
人間と同じで、毎日同じ道では飽きてしまうのだと思います。

滅多に行かないコースや、初めて連れて行った場所では歩く勢いが違います。
積極的でぐいぐいリードを引っ張って、止めるのに苦労するくらいです。
それに反して、いつものマンネリコースだと、ダラダラ歩いて中々前には進まない様になって来ました。

昨日も彼を車に乗せて行った犀川河畔での散歩では、久々のコースだったので大興奮。
広い芝生の上では走りまくるし、林の中ではあちこち匂いを嗅ぎまくって、とっても楽しそう。
好奇心がとっても強いんです。

世間はコロナが終息しそうもなく、相変わらず自粛行動の日常からも脱皮できずにいます。

自分としては、町会の仕事も公民館の仕事も全て中止になって、何年かぶりにゆったりとマイペースな生活ができているので、不幸中の幸いです。
家族と家でのんびりできれば、そんなにストレスはないのです。

でも、血気盛んな若い人達はそんな訳には行かないんでしょうね。
感染者が増えている様ですね。

犬のJoyでさえマンネリは嫌がるのですから、人間が我慢できないのはしょうがないのかなぁ。


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2020年06月05日

「 朝の散歩 2020_0605 」








出来ない理由を 考える

上を向けない理由を 考える

願いは強くないと 天までは届かない

自分の想いが 試される





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ー金沢市 柿木畠(AM.7:25)晴れー

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2020年06月03日

「 朝の散歩 2020_0603 」






陽の光を 見る

降り注ぐ 光りの方向を向く

下を向きそうな 心に

青空が のぞく






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ー金沢市 東山1丁目(AM.6:50)曇りー
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2020年06月02日

「 朝の散歩 2020_0602 」







明かりを灯すべきなのか

消すべきなのか

人は 迷う

コロナの渦が 消えることはなく

人々の 生活に入り込もうとする

明かりを灯すべきなのか

消すべきなのか

心の灯火は 消さぬよう

薄暗いその道を 歩むしかない





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ー金沢市 竪町通り(AM.7:22)曇りー



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2020年06月01日

「 大切にしてるだけで」







地方人の足です。






現在乗っている車は、購入してからすでに17年目を迎えています。
自分はコロコロ車を替えるタイプではない事と、若い頃に比べて車そのものに興味がなくなってしまったって事、それにその事に何百万もの金を使うことがもったいないと思っていることがこの状況を作っているのだと思います。
もちろん気になる車はあるものの、自分の収入を考えると、できるだけ固定費は抑えたいと思う気持ちが大きいから、新車を買って手元に来た時の感動や喜びよりもその後の支払いや貯金の減額の方が気になって、決して幸せな気持ちにはなれそうもないと思うのです。

そんな中、毎年やって来る自動車税の請求。
同じ車で13年目を迎えるとそこから税金が上がるのですが、これ毎年上がって行くとは思ってなかったんです。
先日ディーラーの営業マンから聞いて初めて知ったのですが、毎年納めていて気付かなかったのも情けない。
今年の請求額は、45,400円なり。
来年はいくらになるのか?

この事が実に腹立たしいのです。
この国は、物を大切に使うと罰則の様に税金が高くなる。
もちろん、環境問題が関係していることは知っています。
でも、この車も買った当初は排ガス規定をクリアしていて、そんな大昔の車の様にガスをバンバン排出する様な車ではないのです。

大都市の様に、交通機関が充実していない地方都市にとっては、車は必需品であり、決して贅沢品ではないのです。
しかし未だに税金の取り方が贅沢品としての徴収になっている。

高齢になってまで車を運転したいとは思わないのですが、まだまだ働かなくてはいけないですからね。

年金は下がる傾向、税金は上がる一方で、暮らし難くなるばかり。
一方では、賭博で法を犯しても罰せられずに退職金に5千万ももらえる方もいらっしゃる。

不公平を絵にかいた様な政治。



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https://www.artandselection.net/junichi-ichimura
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https://www.ttrinity.jp/shop/j_ichi_shop/
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