2022年10月05日

「 朝の散歩 2022_1005 」






一生 灯し続ける

たとえ それが小さな灯りとなっても

覚悟したこの仕事への 情熱の火は

決して 消さない

人生の修行は そんなに甘くはないさ





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ー金沢市 東山3丁目(AM.6:57)曇りー

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2022年10月04日

「 朝の散歩 2022_1004 」






希望の光は 細くて遠い

それでも人は 可能性を求めて歩き続ける

しかし 平等に降り注ぐはずの光は

無理やり捻じ曲げられ

腹黒い輩に 向けられる

この国の闇の歴史は まだ繰り返されるのか

救世主は いつ現れる






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ー金沢市 香林坊(AM.6:57)曇りー
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2022年10月03日

「 出来ていないこと 」






自分で限界を作りたくない。




歳を重ねるにつれ、感動することは減って行きます。

なぜかと言うと、経験を重ねるうちに大抵のことは想像がつくようになって行くし、そのカラクリや裏側を見るようになってしまうからだと思います。
純な心で物事を見れなくなってしまう。

ものを作る人間にとって、これは最大のマイナス要因だと思うのです。

子供の頃の様に心を開放して無邪気に感動する。
そんなことが最近とても難しく感じます。

感動はものづくりの最高の材料であり、原動力。
でも、最近これが足りていない。
だから作品を制作しようと言う気持ちも上がってこない。

コロナ禍になってからは、人混みを避ける様になって、だから美術館への足も遠のいてしまっています。
一流の作品を見て感動する。
最近出来ていないことの一つです。


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2022年09月30日

「 朝の散歩 2022 _0930 」







閉ざされた 心のシャッター

外から叩かれても

呼びかけられても

それが 開くことはない

開けるための 鍵は

ある日突然 目の前に現れる






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ー金沢市 柿木畠(AM.7:02)晴れー
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2022年09月28日

「 朝の散歩 2022_0928 」






老舗の秘訣

続けること

何がなんでも 続けること

難しいけど 続けること

普通の店も 100年経てば 

名店になる





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ー金沢市 自由軒/東山1丁目(AM.6:57)曇りー
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2022年09月27日

「 朝の散歩 2022_0927 」







虫の声と共に 秋はやってくる

厳しい夏に耐えた 歓喜なのか

短い命への 鼓舞なのか

子孫を残すための 勇気なのか

虫達は大声で歌い 存在を誇示する

秋の夜会は 命の大合唱で始まり

夜明けの静寂と共に 静まる








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ー金沢市 浅野川(AM.6:52)曇りー

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2022年09月26日

「 与えられた器の分だけ 」




何らかの「実」は実る



ウチの小さな裏庭には実の成る木が2本あります。
何代上の先祖が植えたのかはわかりません。

一つは白樫の木で、屋根の高さまで達するほど育っていて、ドングリが実をつけます。
もう一つは、クルミの木でこれは何年も前に枯れて切り倒したのですが、その横の地面に芽が出て成長し、今では実をつけます。

実をつけると言うのは、縁起がいいのでしょうか?
多分そう考えて植えたのだと思います。

人生を生き抜いて、人は何かしら得るものだと思います。
これが、実をつけるということに繋がると思うのですが、大きな実を付けるのか、小さな実で終わるかは生きて見ないと分からない。
しかも何をもって大きいのかもよく分からない。

でも、この木達は恐らく何代もの市村家を見て来たはずなのです。
今の自分は、その何代も上の人達と比べてどれだけの実を付けられているんだろうか?
そして、我が子はどれだけの実を付けることができるのだろうか?

ついついそんな事を考えてしまうのですが、比べる必要はないのです。
与えられた自分の器に入るだけの精一杯の実を実らせればいい。

比べることは、白樫の木に任せましょう。


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2022年09月21日

「 朝の散歩 2022_0921 」







人の想いが 交差する

それで街はできている

街の想いが 交差する

それで国はできている

国の想いが 交差する

それで世界はできている





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ー金沢市 せせらぎ通り(AM.7:02)曇りー
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2022年09月20日

「 散歩は中止 2022_0920 」





風の音に 怯え

眠れぬ夜に 悪夢の中を彷徨う

何事もなかったように

朝はやって来た

傷を負った街を 憂い

唯々 感謝






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ー金沢市 自宅裏(AM.6:49)雨 台風のあとー
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2022年09月16日

「 朝の散歩 2022_0916 」





ー 空 ー

天使は 空を切り取った

パッチワークをするように

切り取った空を並べて 遊ぶ

色々な青を並べていると

奥から黒い空が 現れた

これはどこの空?

しばらく眺めていると 

人々の涙や悲しみが 浮き出てきた

それは 戦火に怯える国の空だった

天使は 黒い雲の空のピースを取り出し

青く輝く空に入れ替えた

虹色のクレヨンで 落書きをして




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ー金沢市 高岡町/金沢市文化ホール(AM.7:02)晴れー 
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2022年09月14日

「 朝の散歩 2022_0914 」






タイムスリップをしに 観光客は来る

異次元の空間を求めて 環境客は来る

その時間を共有したくて 観光客は来る

それに応えようと 街は息づく

川の流れを さか上るように






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ー金沢市 主計町(AM.7:01)曇りー

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2022年09月13日

「 朝の散歩 2022_0913 」







一生をかけて 学ぶ

人として 少しでも 大きくなりたいと思う

若い頃の 神頼み

歳を重ね 自分の器が見えてくると

神様にお願いして

高望みすることも 無くなる





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ー金沢市 兼六園/金沢神社(AM.7:19)晴れー
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2022年09月12日

「 何でクイズ形式? 」





変な慣習です。




最近テレビを見ていて気になること。

情報バラエティ番組のスポーツコーナーで、試合結果のビデオを流す前に、例えば「速報!大谷翔平33号ホームランなるか?」って見出しやコメントがあります。これっておかしくないですか?

情報を与える側が視聴者に向かって疑問をぶつける。
結果はもう出ているんです。
「ホームランなるか?」って、見てるこっちが思う心の声。

焦らして興味を持たせると言う魂胆は見えてるのです。
だから余計にイライラする。

でも、ホームランを打った場合には,今朝のように「34号ホームラン」って見出しになるから、「なるか?」って言う場合は打ってないってのが見え見えなんです。

「〇〇号ホームランならず」とか「〇〇号ホームランに期待!」って言う方がスッキリする。

これに限らず、日本のテレビ番組はクイズ形式のものが多いのです。
だからせめて情報番組くらいは、ハッキリしているものはハッキリ言い切って欲しいと思うのです。

伝える側が受ける側に質問してどうすんだ!



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2022年09月09日

「 朝の散歩 2022_0909 」







疑うことから 始めるのか

信じることから 始めるのか

疑うことから始めると

二つの距離は 中々縮まらない

信じることから始めると

いきなり距離は 短くなる

でも 良い思いができると知れば

疑うフリをして  

自らその距離を 縮めるようになる





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ー金沢市 東山1丁目(AM.6:44)曇りー
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2022年09月07日

「 朝の散歩 2022_0907 」








天からの旅を終え 地上に降り注ぐ

それは珠となり 輝くものあれば

泥の中に 染まるものもある

どちらもいずれ 陽に照らされ

姿は消え

また天なる楽園に 帰る








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ー金沢市 浅野川(AM.6:52)曇りー

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2022年09月06日

「 朝の散歩 2022_0906 」






隠そうとする

誤魔化そうとする

嘘で満たされ続け パンパンとなった器は

やがてそれを収めることを 諦め

そこには 亀裂が走る

それらは正義の光と共に 流れ出し

世間に晒される






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ー金沢市 香林坊(AM.6:55)晴れー
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2022年09月05日

「 少年時代 」






子供の頃の影を追う。




子供の頃の夏は真っ黒になるくらいに外で遊ぶのが当たり前でした。
夏に限らず、あの時代は子供は外で遊ぶものでした。

暑かった夏も今から思えば、30度以上になることは珍しかったと思います。
夜になれば、目の前にある天神橋の上を吹く心地良く涼やかな風を目当てに、夕涼みの人影があちらこちらに見えたものです。

現代の自分も、夏の夜はテラスで好きな音楽を聴きながら、ウイスキーを飲むのが楽しみの一つになっていました。
ですが、今年の夏は一度もそれができなかった。
雨が続いたと思えば、それ以外は蒸し暑くて熱帯夜が続く。だから外に出る気にもならない。
心地良く過ごす時間さえも蒸発してしまったかのような夏でした。

春は嵐、夏は雨と灼熱地獄、秋は台風。
唯一比較的安心できるのは、冬くらいのものです。

昔を懐かしむのはジジイになった証拠なのかもしれないのですが、自分が過ごした子供時代と現代のギャップの大きさにやるせ無さを覚えます。

井上陽水の歌に「少年時代」がありますが、そんな歌詞が生まれるような夏はもう来ないのでしょうか?




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2022年09月02日

「 朝の散歩 2022_0902 」







伝えたい 言葉

伝えたい 気持ち

伝わらないのは 

思いやりの心が 足りないから

100%の気持ちがあれば

伝わる きっと

 



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ー金沢市 丸の内/金沢地方裁判所(AM.6:46)雨ー
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2022年08月31日

「 朝の散歩 2022_0831 」





流れに身を任せていれば良い

そんな時代は 終わった

流れの大元を 探し出し

形を変えていかなければならない

さもなければ その流れの先は

滞り 澱んだ大きな水溜まりだけが

待つことになる




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ー金沢市 浅野川(AM.6:43)晴れー

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2022年08月30日

「 朝の散歩 2022_0830 」






大切なものを しまう

あれもこれも

そう思ううちに それらは数を増やし

いずれ忘れ去られる

本当に大切なものは

そこにはない






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ー金沢市 金沢城址公園(AM.7:06)曇りー
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