2018年08月14日

「 朝の散歩 30_0814 」






かくれんぼ

暗がりを探して 息を殺す

光の窓から顔を出す 鬼を思い

鼓動が高まる

隠れ場所は 自分だけの異空間

狭い隙間から巷を覗く 異界の人の目となる






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ー金沢 主計町ー(AM.7:34)
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2018年08月13日

「いつものスケジュール 」







お盆休みはどうお過ごしでしょうか。






自分はと言うと、半分仕事半分休みと言ったところでしょうか。
まあ自由業ですから、カレンダーは元々関係はないんですが、家族が休みの時は出来れば仕事はしたくないものです。

毎朝「朝の散歩」の写真を撮る為に朝食後にでかけるのですが、Joyを飼った時には一緒に散歩に出掛けるつもりでした。ところがそんなに甘くはない。

Joyのペースに合わせていると中々前には進めないし、写真にも集中出来ない。
結局早朝5時に起きてJoyの散歩を済ませ、朝食後自分の散歩に出掛けるといったスケジュールになっています。

若い頃は朝が苦手でした。でも不思議なもので、歳を重ねた事もあると思うのですが、習慣になるとそんなに苦痛でもないのです。目覚ましを使わなくてもちゃんと5時前には目がさめる。

でも早起きをすると、日頃目にすることがない物に遭遇することも多々あります。

今朝も浅野川の水面をすごいスピードで波打ちながら移動する物に遭遇。
その瞬間は分からなかったのですが、反対側の岸に行った時、普段見ることのないシルエットが川の中に立っています。

よく見ると、「鵜?」多分いや絶対「う」でしょう。
黒くて首とクチバシが長くて水中を高速で移動できる鳥。

生まれてこの地にず〜っと住んでますが、浅野川で「鵜」を見たのは初めて。

Joyが家族になって9ヶ月。
自分のライフスタイルが変わって、9ヶ月。

お盆休みだろうが何だろうが、このスケジュールに休みはない。


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2018年08月10日

「 朝の散歩 30_0810 」






廃墟と化した アパート

人が住んでいる 建物より

人間を 感じてしまう

まだ命溢れて 生活の音が聞こえるそれを 想像する

悔しさを 感じる






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ー金沢 田井町ー(AM.7:27)

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2018年08月08日

「 朝の散歩 30_0808 」






不変なものはない

進化する 退化する

時代はうねる

守るために作られたものが

今は 守られている





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ー金沢 金沢城河北門ー(AM.7:30)
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2018年08月07日

「 朝の散歩 30_0807 」






人は 自分のメニューを ぶら下げない

一つ 一つ 仕事をこなして

一人 一人に 認められて

信用の メニューが 増えていく

でも メニューが多すぎると 

専門店には なれない





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ー金沢 東茶屋街ー(AM.7:03)
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2018年08月06日

「 我慢だけじゃなくて 」









その昔、部活中は水を飲むな!って言われてました。








夏の甲子園100回記念大会が始まりましたね。

初日第一試合、石川代表の星稜高校のナインをバックに始球式に立った松井氏を含むその映像は、神様が作った演出のようにも感じました。

一途に白球を追いかける若者達には数多くの感動を与えられます。

ただ、今回の開会式、この異常気象を考えれば、もっと配慮があっても良かったのではないかと思うのです。

炎天下で長時間立ち続けるのは選手らはもちろん、プラカードを持ってエスコートする女子学生にとっては、苦痛だったんじゃないかな?

開会式に「ご挨拶」は付き物なんですが、もう少し短くても良かったのではないかと思うのです。
挨拶は長い方が価値があると思う風潮があるようですが、その場その場の状況を考える事の方が尊いと思うのです。

今回は途中に給水タイムが設けられました。でもなぜ全員一緒で、一度だけでなくてはいけないのでしょうか?
人それぞれ体調の波は違うと思うのです。
飲みたいと思った時に飲めばいいんじゃないだろうか?

慣れ親しんだ事を変えるのは難しい面もいろいろあるでしょうが、時代と共に変化して行くことも大切だと感じます。
いかに全体が揃っていても、見ている側が「可哀そう」と感じる演出は、美しくはありません。

「我慢」や「根性」が優先される価値観はもう置き去りにしましょうよ。


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2018年08月03日

「 朝の散歩 30_0803 」







振り子が 規則正しく 揺れる

新陳代謝が 加速する 

早回しの 映画を見るように

時は 新しいものを 作り出し

過去を 葬り去ろうとする

でも人の心が 過去を留める




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ー金沢 長町武家屋敷ー(AM.7:26)


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2018年08月01日

「 朝の散歩 30_0801 」







遠くは 見えない

形もぼやける 手の届かない 場所

そこに 夢の世界があると 思った

旅が始まる

気がつくと 何十年もの時間が流れていた

遠くに 人影が見える

歩き始めた頃の 自分だった

何も知らない 希望に満ちた 自分が立っていた





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ー金沢 卯辰山ー(AM.7:05)
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2018年07月31日

「 朝の散歩 30_0731 」






何かが 溜まる

身体の 中にも 心の中にも

知らないうちに 何かが 溜まる

溜まったものを 生かすも 捨てるも

自分次第

溜めたままでは 何も 起こらない





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ー金沢 石引2丁目ー(AM.7:26)





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2018年07月30日

「 ゴミの話 」







不要なゴミを、ひと月保管するのも大変です。






今年の2月から普通ゴミの収集の有料化が始まりました。
それに合わせて、再生利用される紙類の無料回収も始まりました。

今までゴミとして出していた紙類を一ヶ月分溜めておいて月に一度回収場に出すのですが、これまたその量の多いこと。
今までこの量をゴミとして出していたのかと思うと、資源の無駄遣いをしてきたものだと反省もします。

自分達が子供の頃は、近所に色々な商店がありました。
豆腐屋さんには、自分の家にある鍋を持って買いに行き、魚屋さんや八百屋さんは新聞紙に商品を包んで渡していた。駄菓子屋さんは瓶に詰めたお菓子をスコップですくって量り売り。

世の中の物流システムを考えると、そんな時代にはもう戻れないのですが、必要のないパッケージは極力抑えた方が良いのではと考えてしまいます。
しかし、輸送することを考えると商品を傷つけないような梱包はある程度必要です。

それと、ギフト用の商品には贈る者の気持ちとして、華やかでスマートなパッケージは欲しくなる。

ただ、例えばボールペンやシャープペンシルなんかは一本一本パッケージには入れないですよね。
そう考えるとほとんどの商品は裸で売っても良いようにも思います。

ディスプレイ用にはデザインされたパッケージを並べて、売る時にはカウンターの奥や倉庫からその商品だけを渡す。
そんな売り方があっても良いんじゃないでしょうか?

実際にやろうと思うと、問題はいろいろ出てくるのでしょうが、もう少し無駄を省く事は出来そうな気がするのです。

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2018年07月27日

「 朝の散歩 30_0727 」






うれしい・さみしい・ワクワク・おどおど

そんな 感情が渦巻き 集まる

丘の 港は 大忙し

ドラマが 生まれ 旅立つ場所




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ー金沢 金沢駅バスターミナルー(AM.7:27)
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2018年07月25日

「 朝の散歩 30_0725 」







覆い隠されていたものが 顔を出す

若い頃は 自分を偽り 

大切なものを 心の奥の 深い海に沈める

歳を重ねるごとに 隠されたものは 浮上し

やがて顔を 出す

本当の 自分と 向き合う






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ー金沢 鈴見橋 下ー(AM.7:33)
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2018年07月24日

「 朝の散歩30_0724 」






動かず 赤い錆びを 鎧にまとう もの

若い芽は

容赦無く その上を踏み上がり 上を目指す

どんなに 鋭い牙を持っていても

動かないものは やがて朽ち果てる





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ー金沢 石引三丁目ー(AM.7:14)
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2018年07月23日

「 続けて良いのでしょうか? 」










毎日健康を考えて飲んでます。







某飲料メーカーが出している、老化防止のためのサプリメント。
飲み始めて半年ほど経ったでしょうか?

でも、判らないんです。
効いているのかどうか?

結局サプリメントってのは食品と同じで、即効性があるものじゃないから実感がない。

どうしたもんでしょうか?

朝の目覚めは以前よりも良くなったような気がするのですが、これは歳のせいで目覚めが早くなったのかも知れないし、酒が翌日残らなくなったような気がするのですが、これも歳のせいであまり量を飲まなくなったからとも言える。

夫婦二人で月8,000円って考えると、どうも勿体ないようにも思えるのですが、でもこれで病気を減らせるのかも?と思うと、飲んだ方が長い目で見て安上がりとも考えられる。

判らない。

若い頃は、心も身体も成長する為に自分に投資します。
歳を重ねると、メンテナンスの為に投資しなくてはならない。

成長の為の投資は積極的にできるのですが、メンテナンスの為だと思うと勿体ないと感じてしまうのです。

車なんかも、新車を購入する為ならプラスの思考になるけど、修理となるとマイナスの思考になります。
でも、クラシックカーを大事に乗ってる人達は、そうではないんですね。
車を愛しているし、逆に手が掛かるのを楽しんでいる。

自分自身を信じて愛するってことが出来れば、メンテナンスも勿体無いとは思わないってことか?

う〜ん。でも、サプリメントを飲んだほうがいいのかどうかは、結局判らない。


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2018年07月20日

「 朝の散歩 30_0720 」






影男がいる

こっちを見ている

味方でもなく 敵でもない

のっぺらぼうの 彼は

話すこともなく 

瞳のない目で ただ 見つめる

他人事の 人生を ただ見つめ続ける





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金沢 法島町/犀川沿い公園ー(AM.7:12)
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2018年07月18日

「 朝の散歩 30_0718 」






暖簾の向こうに 顔が見える

垂れる布が 全てを語る

店主の顔も 暖簾が作る

自分の暖簾は 

どんな顔をしているのだろう






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ー金沢 東山1丁目ー(AM.7:01)
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2018年07月17日

「 朝の散歩 30_0717 」







卵なのか 泡なのか

その中には 自分がいる

幾人もの 自分がいる

泡となって 弾ける自分と

可能性の 命を持って 生まれる自分

両方が いる





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ー金沢 21世紀美術館ー(AM.7:16)


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2018年07月16日

「 これからも よろしくね 」






人間の年齢に直すと17歳





先日、愛犬のJoyが1歳の誕生日を迎えました。
我が家の一員になったのが、生後4ヶ月の頃。
だから、彼の人生(犬生?)の全てを知っている訳ではありません。
名古屋で生まれた事以外は、何一つ知りません。
何人兄弟だったのか?どんな親だったのか?どんな家で生まれたのか?

ついつい人間と同じ様に考えてしまうのですが、生まれて間もなく親や兄弟と離れ離れになって、独りぼっちの生活は寂しく感じます。

彼との縁は、たまたまなんです。

自分の両親が旅立って、同居の家族も減り、以前から犬を飼いたいと思っていたのですが、一つの命を預かることに躊躇もありました。

ただ、飼う時はジャックラッセルテリアがいいと思っていたので、気まぐれでペットショップを訪れる度に探していたのですが、なかなかこの犬種を置いているお店はありません。
たまに見つけても、今ひとつ心を惹かれる出会いはありませんでした。

ある日、暇つぶしにペットショップで犬を飼う事そのものの相談をしようと店員さんに話しかけたのですが、そのうちに「ジャックラッセルテリア探して見ましょうか?」と言うことに。すると、「いますよ。ウチの系列のお店に。」「あっ、金沢ですね。」
生後2ヶ月頃の動画も見ることができました。

「カワイイ!」

すぐに面会に行きました。
動画の頃とは違って、少し成長していましたが、自分が思い描くジャックラッセルの容姿にピッタリ。
その一週間後にカミさんを連れて面会に。

家族にすることに決めました。

これは一つの縁です。
人と人が繋がるのも縁です。
家族や友人や仕事仲間も。
何か理由があって繋がっているのだと思います。

犬から人と人との「縁」を感じるのも変な話ですが、改めて「命」と「命」の繋がりを思うのです。


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2018年07月13日

「 朝の散歩 30_0713 」








規則正しい毎日は 疲れる

不規則な毎日は ダラける

規則正しい 崩れがいい

思いがけず 笑えるカケラがあれば

尚のこと いい






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ー金沢 成巽閣 近くー(AM.7:37)
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2018年07月11日

「朝の散歩 30_0711 」






道端で微笑む 可愛い少女

一花咲かせよう なんて思わない

ただ いつものこの場所で

道ゆく人に 微笑みかける

笑顔になる

それだけでいい





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ー金沢 浅野川ー(AM.7:06)
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