2020年01月24日

「 朝の散歩 2020_0124 」






雲の工場は どこにある

製造機に 夢と ワクワクと 虹の材料を ポンポンと入れる

大きな取手を回すと あらあら不思議

大きな蛇口から 綿菓子のように 空に向かって浮かび出す

空の神様は大忙し 浮かぶ雲で 作品作り

船を作ったり 怪獣を作ったり

いつの間にか 空で展覧会が 始まる





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ー金沢市 玉川町(AM.7:23)晴ー

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2020年01月22日

「 朝の散歩 2020_0122 」







特別な一日が 始まる

同じ日は 二度とない

同じ瞬間も 二度とない

今日も

そんな特別な一日が 始まる

準備は できているか






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ー金沢市 賢坂辻(AM.7:11)曇りー

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2020年01月21日

「 朝の散歩 2020_0121 」






重い雲が 冷たい朝を覆う

音さえ奪った 冷たい朝

お日様は何処へ行ってしまったのか

木々は 震え

人造の光に 手を伸ばす





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ー金沢市 東山1丁目(AM.7:06)雨ー
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2020年01月20日

「 小学生と英語 」





教える人材がいなけりゃ・・。




昨年ニューヨークでのグループ展で渡米して、もっと直接会話が出来たらいいなと思い、帰ってから英会話を習い始めました。

しかし、まだまだ会話と言うまでには、時間が掛かりそうです。

先日JOYの散歩で、東茶屋街を通った時の話。
外国の観光客の男性が、下校して来た小学生の男の子達に「picture!picture!」と声を掛けていました。やはり日本の制服が珍しいのでしょうね。写真を撮らせて欲しいと言っているのです。

子供達もよく声を掛けられるのか慣れたもので、すんなり立ち止まってポーズをとっています。そしてその男性も撮り終えた後に「Nice picture. Ok thank you!」と子供達にも分かりやすい英語でお礼をを伝え、子供達も皆んなでバーイ!と手を振っていました。

自分達が小学生だった頃は、外国の人に対してここまでリラックスした対応は出来なかったと思います。

今年から本格的に小学校の英語教育が始まるようですが、とっても疑問なのです。
何十年も前から、日本では中高の6年間で英語を学んでいます。でも英会話ができる人はほとんどいないのです。

何故か?英語が話せない先生が、英語を教えているからじゃないでしょうか?話せない先生達が教え易すく、かつ点数をつけ易い授業内容になってしまっているからなんじゃないかな?
だから、同じ授業内容で小学生に前倒しで教えても現状が変わるとは思えないのです。

必要なのは、ネイティブな英語を話せる外国の先生だと思うのです。

日本語的な発音の英語を聞いても、本当の英語は聞き取れないですからね。

茶屋街でのワンシーンの様に、単語だけでも通じる事もあります。要は本物の英語に慣れ親しむ事の方が先なんじゃないかな?
文法の試験なんてのは極端な話、「英会話」じゃなくて、「英語」を本格的に勉強したいと思って大学に入った人間だけでいいと思う。

なんて、勉強嫌いの自分が言っても説得力はないのですが、要は言葉なんですから。
言葉は日常の中で習得するもの。
間違っても良いからまず使うことが大切だと思うのです。

学問にしてしまうから面倒になる。


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2020年01月17日

「 朝の散歩 2020_0117 」






ブタもおだてりゃ 気に登る

自転車もおだてりゃ 家に登る

けなすより おだてた方が 人も伸びる

自信の鎧を纏って 冒険できる

たとえそれが 見せ掛けの鎧で

すぐに割れてしまっても

褒められるごとに 強くなり

やがて本物の 鎧に変身する







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ー金沢市 片町2丁目(AM.7:39)曇りー
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2020年01月15日

「 朝の散歩 2020_0115 」






冷たい雨が 流す

お祝い気分も 怠け癖も 

鈍った身体を 叩き起こす

さあ 歩き出そう

一年間の 冒険へ



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ー金沢市 東山/東茶屋街(AM.7:21)雨ー
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2020年01月14日

「 朝の散歩 2020_0114 」






大きく蠢く 雲を見る

なんと我が身の 小さいことか

その先の大宇宙から見れば

この星も 人間も 

顕微鏡で見る バクテリアのようなもの

限りある 同じ地球号の中で

あいつが悪い こいつが悪い

なんと 愚かなことか

限りある命 限りある生態系

限りない 人の欲




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ー金沢市 金沢城址公園(AM.7:27)曇りー
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2020年01月13日

「 成人式 」






41年前、頭の中には何もなかった。





成人の日

自分がこの日を迎えたのは、もう41年も前になります。
若い頃のことを振り返ると、穴に入りたくなるほどお粗末な人間だったと後悔もするのですが、流石に60年以上も人間をやっているとそれなりに成長はするものです。

今、この経験と知識を持ったまま20歳になれたらどんなに素晴らしい人生をおくれるだろうと考えるのですが、何も分からないからこそ希望が持てたり、その後の60年以上を生きようと力が湧いて来るのかも知れません。

いくら20歳の体力があっても、頭デッカチになってしまうと、自分の能力の限界を測ってしまったり、世の中の情勢に影響されたりで、変な意味でクールな人生になってしまうのかも知れません。
頭の中が空いているからこそ、色々なことに興味が持てたり、知識を吸収したりできる。自分の未来に意欲を持てる。

しかし、実際のところもう一度20歳から人生をやり直したいか?と聞かれても遠慮したい。

一度きりの人生だからこそ価値があるし、それを大切にしたい。
その中で知り合えた友人も家族も物も、とても愛おしく感じるのです。

やっと自分の世界へ羽ばたくことができるようになった成人達。
それぞれの素敵な物語を作り上げて行って欲しいと思うのです。


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2020年01月10日

「 朝の散歩 2020_0110 」







白は 色を誘惑する

白は 想像を誘惑する

白は まだ見ぬ官能の世界の 入り口

人は その無限の海に溺れたくて

白の誘惑に 足を踏み入れる






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ー金沢市 広坂/21世紀美術館(AM.7:38)曇りー
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2020年01月08日

「 朝の散歩 2020_0108 」







寒空に 実をつける

硬く守られた その実は

寒風に耐えているのか

凍るそれを 楽しんでいるのか

いや 強い自分を 楽しんでいるのだ

縮こまる人間を 高みから見物して




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ー金沢市 彦三町(AM.7:27)雨ー

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2020年01月07日

「 朝の散歩 2020_0107 」







始まりは 美しくもあり 不格好でもある

人の想いが積み重ねられ

その想いの 風が吹く

やがて 覆われたベールが 剥がされ

真の美が 羽ばたく






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ー金沢市 丸の内/尾崎神社(AM.7:15)曇りー
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2020年01月06日

「 餅つき 」







腰ではなく、掌にきた。






以前書いたと思いますが、ウチの先祖は同じこの地で団子屋を生業にしていました。
ですからその名残りで、自分が小学生の頃までは釜戸が二つもあって、年末には餅つきをやっていました。

当時はもう林業に転職した爺さんが、餅をいくつもついていたものです。
毎年その餅つきが楽しみで、特につきたての餅を大根おろしに浸けて食べるのが好きでした。

で、去年の年末、初めて自分がその餅つきを初体験することに。
隣の町会から「つき手が足りないから、ついて欲しい」そう頼まれて、二つ返事で了解してしまった。

餅をつくのはよく見ていたので、要領はわかるのですが、実際につくのは初めて。
筋トレをやってた頃ならまだしも、ここ数年は運動らしい運動もやっていないので不安でした。

3人で交代に餅をつくのですが、結構キツイ。
想像していたよりも杵が重くて数回で息が上がります。

それでも慣れて来ると「ペッタン、ペッタン」と良い音が出るようになる。
その良い音を出したくて、腕にも力が入ります。

全部で3臼ついたのですが、かなりの筋トレになりました。

摘み食いで、つきたての餅を大根おろしに浸けて食べるのも小学生時以来。
懐かしい味でした。

で、帰り際に「腰にシップ貼っておいてね」って言われたんだけど、腰はなんともなくて、杵を持っていた左手が痛い。
重い頭の部分を支えていた左手です。これがすぐに治るのかと思ったら、その後一週間も痛みが続いた。

自分が小学生の頃、家での餅つきを見てた頃、その爺さんは今の自分と同じ位か上の年齢だったはずです。
当時筋肉隆々だった爺さんは大したものです。
たった一人で何臼もついていたんですから。

日頃色々な事を想像で批判したり非難したりするのですが、体験してみて初めてわかる事があります。
何事も、本当の苦労や本当の気持ちは、当事者にしか分からない。


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2020年01月01日

「 2020年始まります 」






明けまして おめでとうございます




よくテレビの出演者が
「新年あけましておめでとうございます」
と言う方をみかけますが、「新年」か「あけまして」かの
どちらかで良いそうです。

「あけまして」は「新年」のことを言っているそうなので、
同じことを2度言うことになってしまいます。

なんて理屈がましいことはどうでもよく、今日くらいは飲んでくだらない話をして過ごしまししょう。

ウチは家族がみんな揃って、今からおせちを頂きます。
Joyも仲間が増えて楽しそうです。

今年もよろしくお願いします。



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2019年12月30日

「 今年も終わり 」






もう終わりですか。




歳を重ねるごとに、一年に加速度がつきます。

本当にアッと言う間の一年だった。
去年の今頃は、ニューヨーク での展覧会の為の作品作りにアタフタしていました。
緊張と不安を抱えての一人旅は、いい経験だったと思います。

今年はと言うと、お陰さまで仕事の方が忙しく、頭の中をアーティストモードに切り替えることが難しかった。
不思議なもので、仕事が忙しいと思考がデザイナーやイラストレーターのモードになってしまうのです。

自分だけの世界、その遊びの世界に入り辛くなります。

しかし、仕事がないと生活ができないし、画材を買うこともできない。
世の中うまく行かないものです。

そんな中、一応作品は作って、ニューヨークへは送りました。
でも、自分が満足していない物を出しても、賞など取れるはずもなく、案の定展示のみで終わりました。

来年こそは1年かけていい作品を作り上げたい。
そして胸を張ってレセプションパーティに出席したいものです。

今年一年、つたない文書と写真、そして絵を見に訪れて下さった皆さん、本当にありがとうございました。
いつまで続けることができるかは分かりませんが、まずは来年もよろしくお願いします。

皆様にとって良い年でありますように。



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2019年12月27日

「 朝の散歩 2019_1227 」





冬将軍が やってくる

黒雲に乗り 大勢の白い兵隊を連れて やって来る

街中にホワイトカーペットを 敷き詰め

堂々の 行進だ

今回は いつまでのご滞在でしょう

早めのご出立を 願います







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ー金沢市 東山1丁目(AM.7:11)雨ー

 
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2019年12月25日

「 朝の散歩 2019_1225 」







年が迫っても 変わっても

そこには 人がいる 

汗水流す 人がいる

それぞれの 人生がある

人生に リセットはなく

明と暗の 積み重ね

一日 一日の 積み重ね






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ー金沢市 石引4丁目(AM.7:29) 晴ー
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2019年12月24日

「 朝の散歩 2019_1224 」






子供だった頃

サンタさんに おねだりした

やがて それが幻だったと気付き ガッカリしたしたものだ

そして 自分がサンタになる日が訪れ

幻だと思ったサンタが 

今度は 自分の心の中に存在することを 知る

だから毎年この日は 心の中が 温かくなる






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ー金沢市 柿木畠(AM.7:32)雨ー



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2019年12月23日

「 ステージ 」








月がみているアユの旅







3ヶ月ほど前だったでしょうか?

ど素人のカミさんが、ダンスパフォーマンスに参加すると言う話を聞いて、「無茶をするなぁ・・」と思ったものです。
それからは週2回の練習を続け、昨日その公演が金沢の芸術村パフォーミングスクエアでありました。

「 次世代につなごう女川・水文化プロジェクト2019 」

そんなタイトルのイベントなんですが、第一部がそのダンスパフォーマンスで、アユの一生をダンスで表現するもの。
第二部は「しらい みちよ」さんのライブでした。

大まかに言えば、水の大切さや環境保護をパフォーマンスを通して訴えるイベント。
自分が18年続けている「ざぶん賞」と通じるものがあるのです。

地方都市に住んでいると、演劇やダンスをなかなか生で見る機会はないので、必然的に興味も湧きません。
だからそれに対しては批評も感想も的確に表現できないのですが、とっても良かったと思います。

共演する子供達の歌もダンスも上手でした。

ウチのカミさんと言えば初めての経験で、「その他」の様な役柄でしたが、ステージに上がってたくさんの人の拍手を受けると言うのは、今までにない心地よい感動を受けたのではないかと思います。

自分はこの歳になって、そんなことをやろうとはとても思えませんからねぇ。
そのチャレンジ精神は大したものだと感心させられるのです。

テーマを持ってそれを表現する。

このことがこの先続いていくのかどうなのかは知らないのですが、絵を描く自分と同じように、その苦労を共有できるのではないかと感じます。

「ざぶん賞」と、このパフォーマンス。
いつかコラボが出来れば素晴らしいイベントになると思うのですが・・。


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2019年12月20日

「 朝の散歩 2019_1220 」






どんな善人の心にも 片隅に悪魔は宿る

国を司る 善人であるべき人達にも 悪魔はささやく

ましてや 国のトップに座する人は 

それに立ち向かう 強い心の盾がいる

でも 長くその座に居続けると 悪魔のささやきは頻繁となり

その心の盾にも 穴が開き始め

その盾は 本来守るべき 民衆に向けられる






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ー金沢市 金沢城公園(AM.7:32)曇りー
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2019年12月18日

「 朝の散歩 2019_1218 」







温かい色に 足が向く

温かい色に 心が向く

冬の季節

人は 温かさを求め

温かさを 与え

人に 優しくなれる





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ー金沢市 東山1丁目(AM.7:15)雨ー
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