2019年02月15日

「 朝の散歩 2019_0215 」






もやの中の光

遠くにあるほど 美しい

遠くにあるほど 憧れる

遠くにあるほど 掴みたい

朧げな光は 人を誘う






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ー金沢 兼六元町(AM.7:00)ー
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2019年02月13日

「 朝の散歩 2019_0213 」






季節外れ 時代遅れ

世間の風は 時に冷たく

無情の 宣告をする

それでも ぶれず 動いていれさえすれば

また その時はやってくる





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ー金沢 東山1丁目(AM.6:56)ー
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2019年02月12日

「 朝の散歩 2019_0212 」







白は 黒と 仲良し

白は 黒を引き立て

黒も 白を美しく見せる

黒と白の 物語に

色をつける

自由に それぞれのキャンバスで






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ー金沢 丸の内(AM.7:10)ー




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2019年02月11日

「可能性」






肌で感じたこと




帰って来ました。

8日間が1ヶ月にも感じるほどプレッシャーとストレスを感じた旅でしたが、帰ってホッとした日々を過ごしています。

とは言っても、体験してみると頭で想像だけして不安を抱くほど無駄なことはないと実感した旅でもありました。
経験のない事ってのは、不安要素だけが膨らんで行くもの。
でも実際にその場に立つと何とかなるものです。

ニューヨークに行く前は、「果たして行く意味があるんだろうか?」「作品だけ送れば良いんじゃないか?」
そう思ったこともあります。

でも、海外の空気や文化や何より人々に接することが大切だと言うことが分かります。

今回実際に現地の人々と接して感じたことがあります。
アートに関しての日本人とアメリカ人の価値観の違いです。

日本人が「アート」や「絵」を買う時ってどんなケースが想像できるでしょう?
お金持ちは投資として名画を買う場合があると思います。
それ以外は、知り合いへの「贈り物」として安いプリントを買うケースが多いのでは?
でも、自分の為に「原画」を買う人は少ないんじゃないだろうか?

日本では「絵」は見るものであって、買う物ではない。
そう思っている人が多いと思うのです。

しかし、このニューヨークで展覧会をやってみて思うのは、彼らは気に入ったアートは自分の手元に置きたいと思う意思が強いってこと。
何人もの人達に自分の作品を気に入ってもらえました。
何回も立ち止まって、食い入るように作品を熱心に眺める人がいます。
そして、これらは自分の作品だと言うと、熱心に質問して来ます。
買いたいと思う人は、値段を聞いて来ます。

今まで何回か日本で作品展をしましたが、全く違う反応でした。

とても気に入ってくれて、値段まで聞かれて、これはセットでないと売ってもらえないのか?とまで聞かれた。
それで「明日また来ます。」
そう言ってくれたファミリーがいました。
これはもう売れたと思ったのですが、翌日彼らは来ることはなかったんですけどね。

渡米前は、まさか自分の絵が売れるはずはないと思っていたものですから、プロフィールや作品の説明などのパネルを準備していませんでした。
これは、悔いが残るところです。
この地では、積極的に自分をアピールしなくては、よほどの才能がない限り誰も振り向いてはくれません。

でも、それだけ自分の作品に関心を持ってくれた人が多かったことが嬉しかったし、少しですが自信にもなりました。
今まで自分が追求して来た「美」は間違いではなかったと。

ここ数年は諦めかけて、老後の趣味にしかならないと思っていたのが、まだ可能性はあると思わせてくれました。
生まれ変わったような気分です。

次は、「J-COLLABO」のコンペで優勝すると言う目標ができました。
それができれば、無料で個展ができるし、アメリカへの渡航費ももらえます。

一つ「夢」をもらえた旅になりました。


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https://www.artandselection.net/junichi-ichimura
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https://www.ttrinity.jp/shop/j_ichi_shop/
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2019年02月06日

「 ニューヨーク散歩 2019_0206 」







住めば 都と言う

過ごした時間に 比例して

親しみも 大きくなる

でも その倍くらいで

本来の場所が 恋しくなる





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ーNY JFK空港 7thターミナルー
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「 ニューヨーク散歩 2019_0205 」





その昔 岩しか無かったこの地に

人は 土を盛り 草を植え

虫を呼び 鳥を呼び 人を呼んだ

自然を征服してきた この国に

力のない者は 要らない




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ーNY マンハッタン/セントラルパークー
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2019年02月05日

「 ニューヨーク散歩 2019_0204 」







異邦人の 目に映る景色は

他の星に来たような 錯覚を与える

様々な 異星人が たむろし

解らぬ 言葉で会話する

自分もまた

訳が解らぬ 異星人





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ーNYマンハッタン/ホイットニーミュージアムよりー
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2019年02月04日

「 最終日 」





アッと言う間の…






約2週間の開催、ニューヨーク/ブルックリンでのグループ展。
今日はその最終日です。

自分がいた後半だけでも、たくさんの方々に熱心に鑑賞していただきました。
オシャレなギャラリーですから、皆さん立ち寄ってくれるのでしょうね。
こちらのギャラリーのプロデュースをしている佐賀関さんのお話や、百鬼丸さんのお知り合いのアーティストの話を聞いて、刺激にも勉強にもなりました。

結局は人間同士。
友達を増やして、その繋がりで自分の作品の理解者を増やしていく事が一番大切なのです。

コミニュケーションの大切さを実感させられました。
それに付けても、英会話ができればなぁ〜。と思うのです。
それでも自分の作品を見ている人には、つたない英語で説明をします。
相手の方は辛抱強く聞いてくれます。
とても親切な方ばかりでした。

新しい、いくつもの出会いに感謝。



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2019年02月01日

「 ニューヨーク散歩 2019_0201 」





1日が始まる

前を見て しっかり 前を見て

目指すものがあれば

何も怖いものは 無い




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ーNY Brooklyn(AM.7:15)ー
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「 ニューヨーク散歩 2019_0131 」





夢がでっかく 膨らむ国は

煙も でっかい

その先の でっかい空へ

その先の もっとでっかい宇宙へ

挑戦者の 夢も膨らむ




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ーNY Brooklyn/イーストリバー州立公園ー

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2019年01月31日

「 ニューヨーク散歩 2019 0130 」





来てみて初めて 分かる

日頃 いかに楽をしていたのか

何もかもが 違う

日本人が 恵まれていることが

よくわかる





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ー質素なホテルのマイルームー
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2019年01月29日

「 朝の散歩 2019_0129 」






一日が 動き始める

1/365日の中にも 交差点がいくつもあり

どこを曲がるかで 運命が変わる

「赤信号」も「青信号」も

誰も 教えてはくれない

自分は どこに向かっているのか





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ー金沢 東山(AM.7:13)ー
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2019年01月28日

「 いよいよ 」






どんな旅になるのか






2日後30日(水)に、いよいよ渡米します。
「百鬼丸と仲間達」のグループ展のため。

この歳になっての初のニューヨーク一人旅は精神的にはキツイのです。
前にも書きましたが、30年ほど前のニューヨークは男6人の観光でした。
今回は、何をするにも自分一人で判断しなくてはいけないのです。

行ってしまえば割り切れるのかも知れないのですが、優柔不断な自分は、体験する前にアレコレマイナスのイメージを考えてしまう癖があります。

もうすでに先行隊は行っていて、ギャラリーの飾り付けをやって頂きました。
12人分の展示はさぞ大変だったことと思います。感謝、感謝です。

昨日はレセプションパーティーだったので、沢山のお客さんが来て頂いたようです。
本来は、このパーティーに参加すべきだったのでしょうが、後片付けのお手伝いをしようと思うと、途中参加するしかなかった。このギャラリーは月、火、水と休みなので2週間ある会期なのですが、実際には8日間だけなのです。
自分は31日から最終日の3日まで、会場の当番をします。
その後、後片付けの作業に2日間みているのですが、出来れば1日間くらいは観光も少しできないかな〜。

もし、お知り合いでNYにお住まいの方がおいででしたら、ご案内いただければ幸いです。

NYの様子など、またこのブログでご紹介出来ればと思っておりますので、ご期待ください。

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2019年01月25日

「 朝の散歩 2019_0125 」






闇の世界から  抜け出す

導いてくれる わずかな光が欲しい

蝋燭の灯でも いい

昨日の残り火でも いい

少しの勇気に 火が灯せるなら





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ー金沢 金沢城公園(AM.7:08)ー
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2019年01月23日

「 朝の散歩 2019_0123 」






全ての繋がりは 

宇宙の法則の中で 回っている

そんなことを 思う

神のみぞ 知る

人間のいかに 小さなことか




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ー金沢 東山1丁目/宇多須神社(AM.7:07)ー

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2019年01月22日

「 朝の散歩 2019_0122 」





形あるものは いずれ消え去る

無常のこの世の 面白さ

変わる事を嘆かず

楽しめ







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ー金沢 丸の内(AM.7:23)ー
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2019年01月21日

「 ワイパー 」




今日は朝から雪模様。



ほどほど積もりそうな、金沢です。
昨年の今頃を想うと今年の雪は大したことはないのですが、やはり白いものが積もると外へは出かけたくなくなります。

積雪の予報が出ると、街のあちこちで車のワイパーを上げている風景をよく見かけます。
自分の場合は滅多にそれをすることは無かったのですが、たまに気まぐれで上げることがありました。
なぜ過去形で言うのかと言うと、もうやらないと決めたから。

滅多にやらないことをたまたま去年の大雪の時にやってしまった。
車の上には、50cmほどの雪が積もっていたのですが、それを下ろしていて気付いた。
ワイパーが雪の重みで曲がっている。

手で治そうとしても元通りにはならない。
動かしても、雪や水を拭き取ってはくれない。
当然修理に出すことになります。

ディーラーの営業マンに話をすると、「何で皆さん雪の日にワイパーを上げるんでしょうかね?」「誰が始めたんでしょうね?」と。
その営業マン曰く、ワイパーはちゃんと格納するスペースがあるからそんなことをする必要がないとの事。
もし凍り付いたとしても、お湯か水をかければ済む話なんです。
ワイパーを上げたばかりに、今回の様に故障したり、曲がったりと言った修理が多いそうなんですね。

自分の場合、普段やらないことを気まぐれでやってしまったばかりにこんな目に会ってしまうと、余計に歯がゆいのです。

そう言えば、自分自身も何でワイパーを上げるのか?そう思っていたんですけどね。

理解できない事を、思い付きや勢いでやってはいけない。
そんな教訓でした。


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https://www.artandselection.net/junichi-ichimura
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https://www.ttrinity.jp/shop/j_ichi_shop/
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2019年01月18日

「 朝の散歩 2019_0118 」






可憐な姿を ベールで包む

隠された姿に 想像を踊らせ

妄想にふける

人の想像力は 貪欲で 限りない





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ー金沢 兼六園(AM.7:30)ー
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2019年01月16日

「 朝の散歩 2019_0116 」






早朝の 冷たい空気の中

窓の灯に 引き寄せられる

その灯に 体温を感じ

その人がいる風景を 想う

ひたむきな目が あちこち動き回り

額に 薄っすら汗を浮かべる

そんな人を




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ー金沢 広坂/石川四高記念文化交流館(AM.7:34)ー
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2019年01月15日

「 朝の散歩 2019_0115 」






東の空を見て 西の夕暮れを想う

嵐が来るのか 輝く夕焼けなのか

分からないことに悩んでも 仕様が無い

今の空が 美しいと思うこと

そんな時間が大切




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ー金沢 浅野川/梅の橋から(AM.7:14)ー

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