2022年09月27日

「 朝の散歩 2022_0927 」







虫の声と共に 秋はやってくる

厳しい夏に耐えた 歓喜なのか

短い命への 鼓舞なのか

子孫を残すための 勇気なのか

虫達は大声で歌い 存在を誇示する

秋の夜会は 命の大合唱で始まり

夜明けの静寂と共に 静まる








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ー金沢市 浅野川(AM.6:52)曇りー

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2022年09月26日

「 与えられた器の分だけ 」




何らかの「実」は実る



ウチの小さな裏庭には実の成る木が2本あります。
何代上の先祖が植えたのかはわかりません。

一つは白樫の木で、屋根の高さまで達するほど育っていて、ドングリが実をつけます。
もう一つは、クルミの木でこれは何年も前に枯れて切り倒したのですが、その横の地面に芽が出て成長し、今では実をつけます。

実をつけると言うのは、縁起がいいのでしょうか?
多分そう考えて植えたのだと思います。

人生を生き抜いて、人は何かしら得るものだと思います。
これが、実をつけるということに繋がると思うのですが、大きな実を付けるのか、小さな実で終わるかは生きて見ないと分からない。
しかも何をもって大きいのかもよく分からない。

でも、この木達は恐らく何代もの市村家を見て来たはずなのです。
今の自分は、その何代も上の人達と比べてどれだけの実を付けられているんだろうか?
そして、我が子はどれだけの実を付けることができるのだろうか?

ついついそんな事を考えてしまうのですが、比べる必要はないのです。
与えられた自分の器に入るだけの精一杯の実を実らせればいい。

比べることは、白樫の木に任せましょう。


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2022年09月21日

「 朝の散歩 2022_0921 」







人の想いが 交差する

それで街はできている

街の想いが 交差する

それで国はできている

国の想いが 交差する

それで世界はできている





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ー金沢市 せせらぎ通り(AM.7:02)曇りー
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2022年09月20日

「 散歩は中止 2022_0920 」





風の音に 怯え

眠れぬ夜に 悪夢の中を彷徨う

何事もなかったように

朝はやって来た

傷を負った街を 憂い

唯々 感謝






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ー金沢市 自宅裏(AM.6:49)雨 台風のあとー
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2022年09月16日

「 朝の散歩 2022_0916 」





ー 空 ー

天使は 空を切り取った

パッチワークをするように

切り取った空を並べて 遊ぶ

色々な青を並べていると

奥から黒い空が 現れた

これはどこの空?

しばらく眺めていると 

人々の涙や悲しみが 浮き出てきた

それは 戦火に怯える国の空だった

天使は 黒い雲の空のピースを取り出し

青く輝く空に入れ替えた

虹色のクレヨンで 落書きをして




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ー金沢市 高岡町/金沢市文化ホール(AM.7:02)晴れー 
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2022年09月14日

「 朝の散歩 2022_0914 」






タイムスリップをしに 観光客は来る

異次元の空間を求めて 人は来る

その時間を共有したくて 人は来る

それに応えようと 街は息づく

川の流れを さか上るように






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ー金沢市 主計町(AM.7:01)曇りー

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2022年09月13日

「 朝の散歩 2022_0913 」







一生をかけて 学ぶ

人として 少しでも 大きくなりたいと思う

若い頃の 神頼み

歳を重ね 自分の器が見えてくると

神様にお願いして

高望みすることも 無くなる





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ー金沢市 兼六園/金沢神社(AM.7:19)晴れー
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2022年09月12日

「 何でクイズ形式? 」





変な慣習です。




最近テレビを見ていて気になること。

情報バラエティ番組のスポーツコーナーで、試合結果のビデオを流す前に、例えば「速報!大谷翔平33号ホームランなるか?」って見出しやコメントがあります。これっておかしくないですか?

情報を与える側が視聴者に向かって疑問をぶつける。
結果はもう出ているんです。
「ホームランなるか?」って、見てるこっちが思う心の声。

焦らして興味を持たせると言う魂胆は見えてるのです。
だから余計にイライラする。

でも、ホームランを打った場合には,今朝のように「34号ホームラン」って見出しになるから、「なるか?」って言う場合は打ってないってのが見え見えなんです。

「〇〇号ホームランならず」とか「〇〇号ホームランに期待!」って言う方がスッキリする。

これに限らず、日本のテレビ番組はクイズ形式のものが多いのです。
だからせめて情報番組くらいは、ハッキリしているものはハッキリ言い切って欲しいと思うのです。

伝える側が受ける側に質問してどうすんだ!



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2022年09月09日

「 朝の散歩 2022_0909 」







疑うことから 始めるのか

信じることから 始めるのか

疑うことから始めると

二つの距離は 中々縮まらない

信じることから始めると

いきなり距離は 短くなる

でも 良い思いができると知れば

疑うフリをして  

自らその距離を 縮めるようになる





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ー金沢市 東山1丁目(AM.6:44)曇りー
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2022年09月07日

「 朝の散歩 2022_0907 」








天からの旅を終え 地上に降り注ぐ

それは珠となり 輝くものあれば

泥の中に 染まるものもある

どちらもいずれ 陽に照らされ

姿は消え

また天なる楽園に 帰る








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ー金沢市 浅野川(AM.6:52)曇りー

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2022年09月06日

「 朝の散歩 2022_0906 」






隠そうとする

誤魔化そうとする

嘘で満たされ続け パンパンとなった器は

やがてそれを収めることを 諦め

そこには 亀裂が走る

それらは正義の光と共に 流れ出し

世間に晒される






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ー金沢市 香林坊(AM.6:55)晴れー
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2022年09月05日

「 少年時代 」






子供の頃の影を追う。




子供の頃の夏は真っ黒になるくらいに外で遊ぶのが当たり前でした。
夏に限らず、あの時代は子供は外で遊ぶものでした。

暑かった夏も今から思えば、30度以上になることは珍しかったと思います。
夜になれば、目の前にある天神橋の上を吹く心地良く涼やかな風を目当てに、夕涼みの人影があちらこちらに見えたものです。

現代の自分も、夏の夜はテラスで好きな音楽を聴きながら、ウイスキーを飲むのが楽しみの一つになっていました。
ですが、今年の夏は一度もそれができなかった。
雨が続いたと思えば、それ以外は蒸し暑くて熱帯夜が続く。だから外に出る気にもならない。
心地良く過ごす時間さえも蒸発してしまったかのような夏でした。

春は嵐、夏は雨と灼熱地獄、秋は台風。
唯一比較的安心できるのは、冬くらいのものです。

昔を懐かしむのはジジイになった証拠なのかもしれないのですが、自分が過ごした子供時代と現代のギャップの大きさにやるせ無さを覚えます。

井上陽水の歌に「少年時代」がありますが、そんな歌詞が生まれるような夏はもう来ないのでしょうか?




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2022年09月02日

「 朝の散歩 2022_0902 」







伝えたい 言葉

伝えたい 気持ち

伝わらないのは 

思いやりの心が 足りないから

100%の気持ちがあれば

伝わる きっと

 



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ー金沢市 丸の内/金沢地方裁判所(AM.6:46)雨ー
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2022年08月31日

「 朝の散歩 2022_0831 」





流れに身を任せていれば良い

そんな時代は 終わった

流れの大元を 探し出し

形を変えていかなければならない

さもなければ その流れの先は

滞り 澱んだ大きな水溜まりだけが

待つことになる




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ー金沢市 浅野川(AM.6:43)晴れー

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2022年08月30日

「 朝の散歩 2022_0830 」






大切なものを しまう

あれもこれも

そう思ううちに それらは数を増やし

いずれ忘れ去られる

本当に大切なものは

そこにはない






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ー金沢市 金沢城址公園(AM.7:06)曇りー
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2022年08月26日

「 朝の散歩 2022_0826 」







雨の日は ほっとする

出会う人もなく

自分の世界に浸れるから

エネルギーに満ち溢れる人は いない

そのパワーにイライラすることも ない

太陽の側にいると

自分が 溶けてしまいそうになるから




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ー金沢市 東山/浅野川大橋(AM.6:43)雨ー
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2022年08月24日

「 朝の散歩 2022_0824 」







コツコツと 地道に

人生長いようで 短く

短いようで 長い

コツコツと 地道に

その時間は たっぷりある

コツコツと 地道に

コツコツと







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ー金沢市 橋場町(AM.7:05)小雨ー



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2022年08月23日

「 朝の散歩 2022_0823 」






生きているだけで その痕跡は残る

生きているだけで 価値は積み重なる

生きた証は 平凡でも

生き抜いた価値は 尊い





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ー金沢市 東兼六町(AM.7:15)曇りー
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2022年08月22日

「 神様 」





自分は無宗教です。




でも先祖代々の墓がある寺は浄土真宗なので、今でも月命日には先祖へのお経を上げに来て頂いています。
日本人のほとんどがこんな感じだと思うのです。
だから、一つの宗教を信じて、その教義に従って人生を生きて行く、そんな生き方は想像できません。

人生をどう生きるか?
それは人それぞれです。長い人生を歩むうちに悩みもあれば、生きる気力さえなくなることもあります。
ですが、それを一つの価値観だけで他人に自分の進む道を任せてしまうのは、あまりにも勿体無いと思うのです。
自分自身は「禅」の教えに共感する例がたくさんあります。
しかし、その全てを盲目的に信じるつもりはありません。
一つの哲学だと言う解釈です。

人生を楽しく生きるヒントは宗教だけでなく、いろいろなところにあると思うのです。
人は成功したことしか他人には言わないし、恥ずかしい部分は隠すものです。

だからあの人はあんなに良いおもいをしているのに、自分の人生は・・・。と感じてしまうのだと思うのです。

野生の動物と違って、人は個では生きて行けない弱い生き物だと思います。
だから群れたがる。
何処かの集団や組織に入りたい本能がある。
でも気を付けないといけないのは、その中に入ってしまうと、自分の頭で考えることを放棄する恐れもあると言うこと。
物を買わないと幸せになれないとか、お金を寄付しないと不幸になるなんて言う神様は存在しない。

一人一人に神様はついているし、先祖も家族も一人一人についている。増して、自分の人生は自分だけのもの、自分の一番の応援者は自分なのですから。


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2022年08月19日

「 朝の散歩 2022_0819




雲は雨をよび 陽は光を放つ

海は高熱を上げ 苦悶する

その苦しみは やがて連鎖し

この星全体に広がる

地球を支配したつもりの 人間は

その種を蒔いたことさえ 気付かない






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ー金沢市 広坂/石川しいのき迎賓館(AM.7:18)晴れー





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