2018年06月08日

「 朝の散歩 30_0608 」




影の目線で 世界を見る

この星で暮らすもの 全てが

同じ 塊りに見える

全てが この地から生えているように 見える

上も 下もなく

差別も 人種もなく

動物も 植物もない

地球に 生えた 一つの塊





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ー金沢 広坂ー(AM.7:21)
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2018年06月06日

「 朝の散歩 30_0606 」







「また今日も 来たのか」

 その住人は 言った

「はい 暇なもので」

 僕は 応えた

「暇が 暇と思えるうちはいい」
「そのうち 暇と言う言葉さえも忘れるから」

「まだ こっちへ来るんじゃないよ」
 
 そう言って 住人は立ち去った

 僕は その後姿を見ながら また歩き始めた





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ー金沢 東茶屋街ー(AM.7:08)
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2018年06月05日

「 朝の散歩 30_0605 」





参道は 長いほど 有難みが増す

願い事は 叶わない方が 

生きる 力になる

毎日 願うことが 力になる





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ー金沢 椿原神社ー(AM.7:31)
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2018年06月04日

「 フロッピーディスク 」







まだ使ってます。






仕事で使うパソコンはMacです。
その他、日常で使うのもApple製品です。

でも、一台だけWindowsのパソコンがあります。
しかも、OSはXp。

古い古いパソコンなんですが、必要なんです。
なんでかって言うと、帳簿をこれで付けているから。
その帳簿のソフトがこのOSでないと使えないからなんです。

フリーになった当初、帳簿付けを教わりに行った税理士協会の無料相談で紹介してもらったソフトです。
当時はまだMS-DOSのモノクロパソコンで、それと同時に購入。
結構高かったのですが、便利だと聞いて購入しました。

その後一度バージョンアップして、Windowsに対応した時には13万円も払って再購入した。
そんな高価なソフトですが、色々エラーが起きるし、Windowsに不慣れな自分にとっては問題ありのソフトでした。
何で税理士協会がこんなソフトを推奨するのかがよく解らなかった。

でも何十年も使っているので、簿記が素人の自分には使い慣れたこのソフトが安心できるのです。
収支を入力するだけで、勝手に仕分けしてくれるのですから。

でも、二つ問題が。
このソフトを作った会社がもうない事と、保存がフロッピーでないと出来ないこと。
ご存知の通り、フロッピーなんてもうどこも作ってないんです。

一年に予備を含めて2枚ずつ必要なのですが、新品が買えない。
なので、遠い昔のものからまた順に上書きして使ってました。

ところが今朝、カミさんが「このフロッピー捨ててもいいよね。」
ええっ!フロッピー?
そうなんです。亡くなった父が日頃使っていたワープロのデータを保存する為に使っていたのが大量にあったのです。
「あっ!それ欲しい!」

亡くなった父の、天からのプレゼントです。
これで、あと10年位は保つでしょう。

古いWindowsもいつまで保つのか分からないのですが、なかなかMac用の良い会計ソフトが見つからない今、この古いベテラン税理士に頼るしかないのです。


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2018年06月01日

「 朝の散歩 30_0601 」






積み重ねる

唯々 それだけを考えて

積み重ねる

今だけを 見て

一つの石だけを 見て

唯々 積み重ねる

 




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ー金沢 金沢城公園ー(AM.7:12)
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2018年05月30日

「 朝の散歩 30_0530 」






忘れ物

人生の中で どれだけ してきただろう

なんて考える

でも 今を生きる

人生の忘れ物は 忘れてこそ生かされる

忘れ物は 拾ってはいけない





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ー金沢 浅野川ー(AM.7:09)
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2018年05月29日

「 朝の散歩 30_0529 」







変わらない モノ

変わりたいと思う モノ

両方の せめぎ合い

その時 揺らぎの風が 吹く

進化は そうして訪れる




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ー金沢 兼六坂よりー(AM.7:16)
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2018年05月28日

「 海と山 」






恵まれていることを忘れる。





20代前半の頃は、冬になると毎週のようにスキー場にいました。
夏の爽やかな日は、気分転換に海を眺めに行きました。

ここ金沢は、1時間程度でスキー場にも海水浴にもいける、全国的にも珍しい都市です。

ですから、新鮮な海の幸や山の幸にも恵まれています。
そんな恵まれている土地に住まわせてもらっていることをついつい忘れてしまいます。

昨日も、昼食後に思い付きで「千里浜に行こうか!」とカミさんを誘い、Jyoを連れてドライブに出掛けることに。
そんなことが出来るのも金沢に住んでいるからこそ。

子供の頃に見た千里浜の風景とは年々変わって行くのですが、日本で唯一車で走れる砂浜がどんどん波に侵食されて、今ではその昔の1/3程度にまで狭くなっています。
県もいろいろ手を尽くしているのですが、自然には勝てないようですね。
そのうちこの砂浜が無くなってしまうと思うと、なんとも残念です。

ここでしばらく散歩したあと、もう少しドライブしたくなったので、和倉温泉まで足を延ばすことに。
太陽の日差しが降り注ぐ能登里山街道はバイクで駆け抜ける人達も気持ち良さげです。

能登島を臨む公園でブラブラ。
青い空と海は、心を洗い流してリフレッシュさせてくれました。

何にも買わない。何にも食べない。
そこに行って、そこにいるだけのドライブ。

そんなことに、とても幸せを感じた1日でした。



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ー羽咋市 千里浜海岸ー
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ー七尾市 和倉温泉ー


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2018年05月25日

「 朝の散歩 30_0525 」






ヒソヒソ話

小声で コソコソ

伝わる コソコソ

コソコソが 湧いてくる

コソコソの 集団は 手強い





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ー金沢 東兼六町ー(AM.7:12)
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2018年05月23日

「 朝の散歩 30_0523 」






境界線の 狭間は

得体の知れない 何かが 蠢く

光 と 影

プラス と マイナス

善 と 悪

生 と 死

希望 と 絶望

紙一重の 境界線



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ー金沢 主計町ー(AM.7:41)
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2018年05月22日

「 朝の散歩 30_0522 」





遠くへ行きたいと 思う

想像の 羽を伸ばし

遠くへ 遠くへ 羽ばたく

山を越え 海も越え

この青の中に 迷い込みたいと 思う

現実の メガネは 箱の中にしまって





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ー金沢 卯辰山/見晴らし台ー(AM.7:27)
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2018年05月21日

「 危機回避能力 」






頼まれたら 断われない




5月だと言うのになかなか安定しない天候。

1日違いで18度も違う日があったりで、未だに冬物のセーターをしまえずにいます。
一度しまったストーブも、また灯油を入れ直して使う事も。
冬と夏の行ったり来たりは辛いのです。

天気図を見たり、その解説をテレビで見たり聞いたりするのは好きです。
地球の仕組みを知る事になるという事もあるのですが、動物達が本能的に自然災害を予感して集団で回避する様に、人間の危機回避的な本能がそこに興味を持たせるのかも知れません。

本来は人間にも自然災害を予感する能力があったはず。
でも脳がいろいろな作業をする様になって、その能力を削除してしまったのかも知れません。

能力の容量が限られているとして、何かを成し遂げようとしたら何かを捨てなければいけない。
そんな話は良く聞きますし、自分でも納得しているのですが、年齢を重ねれば重ねるほど、自分にとっては、余計な事をやらされる様になっていきます。

断わればいいのに、断われ切れない。

そこへの回避能力が欠如している自分です。





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2018年05月18日

「 朝の散歩 30_0518 」






門番は 知っている

そこを 通る 全ての人を

無口な門番は 何も語らず 

見ないふりをして

愚かな権力者達を 見ている





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ー金沢 金沢城公園ー(AM.7:10)
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2018年05月16日

「 朝の散歩 30_0516 」






そして 妖精は言った

あなたがまだ 一粒の光だった頃

この森に 一緒にいたのよ

キラキラして とても綺麗だった

目を閉じて 思い出してみて

きっと あの頃のあなたの欠片が 

少しずつ 輝き出すから 






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ー金沢 卯辰山(AM.7:30)

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2018年05月15日

「 朝の散歩 30_0515 」






行く手を遮られた 命は

自らの形を 変えた

生きる道を 見つけようとした

不格好でもいい 

生きようとした その木は

材木にはならずに 財木となった




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ー金沢 石川四校記念文化交流館ー(AM.7:31)
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2018年05月14日

「 魂で作られている土地 」






いなくなった人の物でも一瞬躊躇します。





今年に入ってから両親の遺品整理を兼ねて、不用品をまとめてゴミ処理場に持って行って廃棄しています。

自分の車はミニバンなので、ほどほどまとまった量の物が入ります。
ゴミ500kgまでは1,500円なのですが、この車に目一杯積んでも100kg程度。
なのでもう4回は廃棄に行っているのですが、まだまだ不用品は家の中にあります。

市に家まで取りに来てもらうと、大型タンス一個につき1,000円のシールを貼らなくてはいけないので、やはり自分で運んだ方がお得なのです。

息子や娘にも手伝わせます。
荒涼としたごみ捨て場の大地は、全てが家庭からのゴミでできています。
そんな風景を見、そこに立つのは彼らにとっても初めての経験です。
後で聞いたのですが、不用品とはいえ、今まで自分達が使っていた物をそのゴミの大地に捨てて置き去りにするのは、若干の寂しさや罪悪感を感じているようでした。

この大地はそんな人々の気持ちで覆われ、作られていると思うと独特の威圧感さえ感じます。

物には使っていた人の魂が宿ると言う人もいます。
捨てると言うことは、魂の一部も捨てると言うこと。

名残惜しい気持ちが湧くのも当然なのかも知れません。

物を大事に使う。
気まぐれで物を増やさない。
そんなことを改めて思うのです。



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2018年05月11日

「 朝の散歩 30_0511 」







足元ばかりを 見ていると

目指す景色を 見逃してしまう

遠くばかりを 見ていると

足元を すくわれる

その加減が 難しい




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ー金沢 桜町ー(AM.7:47)
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2018年05月09日

「 朝の散歩 30_0509 」







川の主は いなくなった

そして 人も いなくなった

川の中の 賑わいも

人と人の 賑わいも

遠い昔の 記憶の中

川底の 石をめくると ヤツはいた





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ー金沢 常盤町ー(AM.7:02)

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2018年05月08日

「 朝の散歩 30_0508 」




閉ざされた 部屋には 何があるのか

恥ずかしい 思い

過去の 過ち

懺悔の数々

そっと 取っておく

誰にも見つからないように こっそりと






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ー金沢 石川県歴史博物館ー(AM.7:24)
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2018年05月07日

「 枝の処理 」






毎年のことなのですが・・・。





我が家のシラカシの木。
今年も落葉と花粉を撒き散らす季節になりました。

冬を越した古い葉を落として、若葉を育てる為なんですね。
毎年のようにこの話題を取り上げて愚痴を言いたくなるのです。
その量が、ハンパないんですから。

以前業者に剪定してもらった後は、ずいぶん落葉の量が減った事があります。

そう言えば、今年の冬の時期に大雪でこの木の枝が折れて落ちそうになり、業者さんに切り落としてもらいました。
「剪定もついでにお願いします。」とお願いしたのですが、「この木は冬に切らない方がいい。」とのことだったので、「春になってからお願いします。」と、頼んでおいた。

それから数ヶ月、未だに大雪時期の請求もないし、剪定の知らせもない。
剪定は置いておいても、支払いが出来ないのは心苦しいのです。

今日あたり、電話して見ようかな?


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