2018年02月05日

「 故人の影 」








今の絆を大切に






父が亡くなって3年半、母が亡くなって10ヶ月。

遺品整理もままならず、未だに物が溢れる中、カミさんが一人でチョコチョコ不要だと思う物を処分してくれています。
いざ多くの物の山を見ると、うんざりして頭も身体も動かなくなって今に至るのですが、ここは「遺品整理の日」を決めて、家族皆でザッとやるのが良いのでしょうね。

そんな昨日も、カミさんが母親が溜め込んで整理もしていなかった若い頃の友人との旅行写真や食事会の写真を見つけた。
「これどうする?」ってことになって、これは取って置いてもしょうがないんで捨てることに。
中には建て替える前の自宅の写真があったり、ジイさんバアさんの写真もあったので、これは取って置くことにしたんですけどね。

そんなカミさんのお陰で、両親の部屋のクローゼットの中はようやく空っぽになりました。
それでも母がお習字教室をやってた部屋や、物置の中はほとんど手付かずでまだまだなんです。

自分も少しは整理をしているのですが、両親が着てた服や過去の写真なんかを捨てる時は、一瞬ですがためらいもあります。
一つ一つがその人の存在を残している影のようにも感じるのです。

そうやって、一つまた一つと故人が使っていた物が無くなっていくと、その人が存在していたと言う意識も序々に薄くなっていくのでしょう。
でもそれで良いんですね。
そんなことの繰り返しで、家族も世の中も代謝していくのです。

その内、自分達も忘れ去られる日が来ます。
だからこそ、家族も人生で出会った人達も大切にしないといけない。

そう思うのです。


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2018年02月02日

「 朝の散歩 30_0202 」







朝の月は 寝ぼけ月

夜の主役が 出番を間違えた

お日様の出番までの つなぎ役

夜と朝が混じり合い 雲のカーテンの幕が開く

限られた観客への スペシャルなステージ




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ー金沢 卯辰山からー(AM.7:05)
※ やっとカメラが帰って来た。
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2018年01月31日

「 朝の散歩 30_0131 」 」





今年最初の 月が終わる

自分が止まっていようが 進もうが

時計は 淡々と 動き続ける

動かされるんじゃない 自分の足で歩いて行こう

自分の意思で 歩き続けよう





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ー金沢 浅野川/梅の橋ー(AM.6:50)
※ FUJIFILME X70 修理中の為、iPhone5sで撮影
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2018年01月30日

「 朝の散歩 30_0130 」






色達は 白によって 吸収された

気力も 体力も 削がれ 眠りについた

今は じっと絶える

嵐が通り過ぎ 白が 色の中に溶け出す

その日まで





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ー金沢 卯辰山/みはらし台ー(AM.7:15)
※FUJIFILME X70修理中の為、iPhone5sで撮影
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2018年01月29日

「 想像力 」






生活の中に芸術を・・・。




先日、某テレビ番組に糸井重里氏が出演されていて、なぜ広告の仕事をやめたのか?
との質問に、「だってこんなつまらない仕事、魅力がないでしょう。」って応えてました。

その言葉に素直に納得しました。
その昔、コピーライターが活躍していた時代はすごく魅力的だったんです。
広告業界は。

また、他の出演者(他業種の社長)からの質問で、「良いキャッチコピーを作るのにはどうしたら良いのか?」って質問には、「もうキャッチコピーを作る時代ではないんです」「物事を素直に説明すれば良い時代」とも言ってました。
インターネットやメールやSNS。
そんな媒体が主になってしまった今、想像させる意味は全くなくなってしまった。
誰もが簡単に知りたい情報を好きなだけ手に入れることができる時代。

ユーザーの想像を膨らませて購買意欲を高めたり、企業イメージを良くしたり、そんな物は必要なくなってしまったんですね。

広告に於けるコピーが必要なくなったって事は、広告におけるイラストレーションも必要なくなったってことです。
説明する意味でのイラストはまだ必要なのでしょうけどね。

そんな時代に文句を言うつもりはないのですが、想像力を働かせる機会が減って来たってことは、人間のその能力も低下するってことなんじゃないだろうか?

今の所、AIにできないことは、夢を見たり、想像すること。
人間だけが許された能力のように思うのですが、そのうちAIもそんな能力を持つようになったら人間である意味ってどうなるんでしょう?

最近の悲惨な事件や事故の中にも「想像力の欠如」から起きているものが少なくないように思うのですが・・・。

そんなことを考えていると、増々芸術に親しんだり、学んだりすることの重要性を感じるのです。

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2018年01月26日

「 朝の散歩 30_0126 」






風が叫ぶ

凍る空気が 肌を刺す

「それがどうした」 と 

あくびをしながら 老樹はつぶやく

威風堂々 





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ー金沢 金沢城趾公園ー(AM.7:15)
※FUJIFILME X70が修理中の為iPhone5sで撮影
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2018年01月25日

「 Joy日記002 」





2日前の火曜日に去勢手術を終えたJoy
昨日はさすがに一日中ボ〜っとしていたのですが、
今日は朝から元気いっぱい。

内弁慶のJoy君が帰って来ました。



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2018年01月24日

「 朝の散歩 30_0124 」






白い衣を 身にまとい

雪煙のスモークの演出で 冬の主役の お出ましだ

アクセサリーは 気付かない程度の 暖かさ

女王様 お手柔らかに





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ー金沢 天神橋(AM.7:00)※悪天候の為、散歩は断念
FUJIFILMEX70修理中の為、iPhone5sで撮影
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2018年01月23日

「 朝の散歩 30_0123 」






枯れているのか 眠っているのか

冬の朝顔

あの夏の 眩しい太陽を 懐かしんで

そのうちなんとかなる そう思っているのか

花を 咲かせなければ 朝顔は 朝顔になれない


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ー金沢 天神橋ー(AM.7:00)
カメラ(FUJIFILME X70を修理に出しているため、iPhon5sで撮影)
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2018年01月22日

「 散歩のピンチ 」







節制しなければ・・・。






いつも散歩をしながらこのブログを作っているのですが、明日は散歩ができるかどうか?

多分、多分ですが、痛風の再発です。
先週の金曜日の朝、ベッドから起きようとすると、右ひざが痛い。
前日から、何となく違和感を感じていたのですが、そんなに気にするものでは無かったんです。
ところが、朝起きると突然激しい痛みを感じます。

初めて痛風の診断を受けた足首の時と同じパターンです。
ベッドで上を向いて寝ている分には何も感じないのですが、ちょっとでも膝を曲げようとすると激痛が走る。
どこにも打つけた記憶がないのですから、多分痛風なのでしょう。

と言うのも、主治医の先生に金曜の午後に診てもらおうと思ったのですが、午後からは先生は手術で外来はダメ。
他の病院で・・。とも思ったのですが、やはり状況を分かっている先生の方が良いと思い。
2日間我慢することにしました。

そんな訳で今から病院へ行ってきます。
痛風なら薬で明日には痛みも軽くなるはずなのですが・・・、


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2018年01月19日

「 朝の散歩 30_0119 」






影は自ら 語らない

語らずに その圧倒的存在を 誇示する

眩し過ぎる 光は 踊り 叫ぶ

うるさい やつだと 影は ぼやく





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ー金沢 常盤町ー(AM.7:15)
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2018年01月18日

「 Joy日記 2018_0118 」




おそらく初めての雪に興奮してるJoy君

先日の大雪での一コマでです。
テラスに積もった雪に大興奮。

「犬は喜び 庭かけまわる〜♪」
って、本当なんですね。

とにかく元気なJoy君です。


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2018年01月17日

「 朝の散歩 30_0117 」






待つ 

人を 待つ

時を 待つ

出番を 待つ

準備は できているか

嘘も 飾りもない 

素っ裸の 自分を見せて 恥ずかしくないよう

時を 待つ





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ー金沢 東茶屋街ー(AM.7:25)
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2018年01月16日

「 朝の散歩 30_0116 」






雲に乗った アメーバは どこに行くのか

一瞬で 形を変えながら

一瞬輝いた その身体を 思いだす事もなく 

のらり くらり 風に吹かれて





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ー金沢 金沢城公園ー(AM.7:25)
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2018年01月15日

「 欠点も個性に 」







今年の雪はすごいです。





金沢で積雪が60cm近くにもなりました。
50cm超えるのは、7年ぶりだそうです。

この3日間は、除雪で終わったようなもの。
近県に勤める長女の分の駐車場も入れて車3台分と、家の裏の階段までの除雪をしました。
表玄関の方の道は融雪装置があるので、ここは大丈夫。

若い頃と違うのは、疲労が残ること。
ここ半年くらいは、ろくに運動らしい運動もやってなかったので、全身運動の雪かきはこたえます。
全身が痛くて、熟睡もできない。

しかし、昔は50cmとはいかないまでも、40cm程度の積雪は当たり前だったように思うんですけどね。
雪が少ないのが当たり前になってた。

白峰あたりでは、雪のない地域からの観光企画で、屋根雪の除雪ツアーなんてのもあるらしいですね。
こっちに住んでる人間からすると、わざわざお金を払ってまで・・。と。思うんですけどね。

昔の山形県の観光ポスターのキャッチコピーで
「さむいとこは さむいときが いいんだよ。」
ってのがありました。

別のポスターのキャッチコピーでも
「さむいは、うまいの、母である。」
ってのもあったなぁ。

自分で思う欠点こそが、個性になるし、利点を生み出す母にもなる。





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2018年01月12日

「 朝の散歩 30_0112 」






白の世界 黒の世界

二つが重なって 美の世界

光の世界 闇の世界

希望の世界 絶望の世界

二つが重なって 輝く人生

二つがあるから 美しい






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ー金沢 兼六園ー(AM.7:25)
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2018年01月10日

「 朝の散歩 30_0110 」






人からの 制限を受けて 生きる

自分で 制限を作り 生きる

一つは 協調のため

もう一つは 個性のため





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ー金沢 兼六元町ー(AM.7:10)
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2018年01月09日

「 朝の散歩 30_0109 」






何かに 怯える

不安の黒雲が 胸の中で増殖し

息ができなくなる

解放される 抜け道

それがあることは 知っている

黒雲が すべて知っている





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ー金沢 浅野川/中の橋ー(AM.7:20)
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2018年01月08日

「 名人芸 」







「遊び」では終わらないこと。






昨日は、地元の成人式のお手伝いでした。

広報の副部長をやっているものですから、イベントの様子を写真とビデオで撮影するのがお仕事。
去年に続いての仕事なので、要領は分っているのですが、日頃撮っている風景と違って、人物を撮影するのは難しいと感じます。

その式の中でのアトラクションで、津軽三味線の演奏がありました。
地元の「明宏会」の主宰 一川明宏さん率いる三人の方々です。
中でも目を引いたのは、名前を忘れてしまったのですが、中学2年生の女の子。
プロを含めた全国大会で、優勝した実力の持ち主。
早弾きでも、師匠も敵わない日本一だそうです。

とっても良かった。

聞いていると、ロックですね。
日本のロック。

これは師匠のアイデアなのでしょうが、三人で和音の演奏もやってました。

この域に達するには、相当の練習もあるのでしょう。
涙を流しながら、でも巧くなりたいから止められない。
そんな話も伺いました。

才能とは、その事を好きになること。
そして、より上を目指そうと思えること。
好きな事は、苦労があっても止められないのです。

その「好き」の度合いで、才能の度合いも決まってくるのでしょうね。

文化は遊びから始まります。
でも、「遊び」と「本気」は明らかに違う。


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2018年01月05日

「 朝の散歩 30_0105 」







光の 道案内さん

向こう岸には 何がある

こっちの水は 甘いか

あちらの水は 苦いか

光の道には 訳がある

灯した人は ほくそ笑む






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ー金沢 天神橋ー(AM.7:00)
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