2018年06月27日

「 朝の散歩 30_0627 」






空は 動く

地上の時間が 動くことなど関係ないと

無関心に おおらかに

あくびをしながらの

高みの 見物






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ー金沢 天神橋ー(AM.7:01)
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2018年06月26日

「 朝の散歩 30_0626 」







垂れ下がる 「線」に 頭をあげる

虫が這う 疲れた「面」から 視線を上げると

その瑞々しく輝く 緑の「線」は

一本の「道」に 見えた

「しっかり 頭を上げて」

そう言われたような気がした



 

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ー金沢 鈴見橋ー(AM.7:25)
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2018年06月25日

「 匂いの記憶 」







今朝、窓からの風に夏の匂いを感じました。






それぞれの季節には、その匂いがあります。
具体的に説明はつかないのですが、その季節の植物やアスファルト、空気が乾燥しているかとか、湿度が高いだとかも関係しているのかも知れません。
蚊取り線香のや網戸の匂いもあります。
その他、人間の鼻にはハッキリと認識できない匂いもあるのでしょうね。

目からの情報よりも、その場その時に感じた匂いの方が記憶を呼び戻してくれる場合もあります。
以前に書いたこともあるのですが、自分の場合、プールに入れる塩素薬の匂いは、夏休みを思い出させます。
また、整髪料や香水の匂いからその人を思い浮かべたりもします。

夏の匂い。
心に残る今年の匂いは、どんなかな?

大好きな夏に期待しながら、梅雨明けを待つ。



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2018年06月22日

「 朝の散歩 30_0622 」






息を切らして 登る

足は重くなり 鼓動が鳴る

そんなキツイ 坂の上には

青空が開け 心地よい風が吹く

聞こうとしなかった 鳥の声が聞こえる





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ー金沢 卯辰山/見晴らし台ー(AM.7:12)
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2018年06月20日

「 朝の散歩 30_0620 」







忙しいは 「心」を「亡くす」

出番の無い日は 心を 染み込ませる

いっぱい 集めて 蓄える

「忙しい」 が 来る日のために

蓄えて 蓄えて 熟成させる





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ー金沢 東山1丁目ー(AM.7:35)
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2018年06月19日

「 朝の散歩 30_0619 」






導かれるように 筆が動く

吸い寄せられるように 身体が向かう

出会うべきして その人に出会う

真面目に 生きていると

何度か そんな偶然に出会う





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ー金沢 広坂ー(AM.7:37)
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2018年06月18日

「 飼い主に似ると言いますが・・・。」









性格は様々・・・。







Joyと散歩をしていると、様々な犬種と出会います。

この辺りは、シバ犬が多いようですが、その他にもヨークシャーテリア、トイプードル、ミニチュアピンシャー、ドーベルマン、アフガンハウンド、ゴールデンレトリバー、フレンチブルドッグ、ブルドッグ、などなど。
Joyと同じ、ジャックラッセルテリアも多く見かけます。

犬種に関係なくそれぞれの性格があります。
・いきなり敵対視して吠え続ける犬。
・怯えてなかなか近寄って来ない犬。
・何回会っても、最初は自分の匂いを嗅がせるのに、急に吠える犬。
・友好的で、遊びたがる犬。

Joyの性格と言えば、人間にも犬にも友好的で、誰にでもそばに寄りたがります。
飼い主の自分とは正反対に近い性格です。
そんな彼を見ていると、羨ましくもなります。
自分の場合は出来るだけ不必要な人間関係は作りたくない、そんな性格だから。

社会的に成功している人達をみると、多くの友人や知人を持っている方々が多いように感じます。
そう考えると、とても損をしていると思うのです。

ところが、Joyを連れていて、犬を連れている人を見ると、初めて会った人にも声をかけるようになります。
これは自分の性格に関係なく、他の犬と遊びたがるJoyのためではあるんですけどね。
自分一人だけだと自分の方から初対面の人に声をかけるなんて事はまずありませんから。

自分がもし犬になったら、散歩中に他の犬と出会っても、吠えもせず、見て見ぬ振りをしながら黙って通り過ぎる。そんな性格の犬になるのかも知れません。


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2018年06月15日

「 朝の散歩 30_0615 」






風に 乗る

風に立ち向かう

身軽な身体で 風に乗り

確固たる精神は 風を散らす

風の神に 怖い者は ない




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ー金沢 金沢城公園ー(AM.7:32)
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2018年06月13日

「 朝の散歩 30_0613 」







移り気な 彼女は

色気を もて遊ぶ

清純にも 情熱的にも クールにも

しっとり 濡れた花びらは

男を 惑わす





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ー金沢 本多町1丁目ー(AM.7:29)
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2018年06月12日

「 朝の散歩 30_0612 」






霞を食って 生きる

そんな 仙人になりたいとは 思わない

霞を オヤツくらいに できればいい

霞の中に たたずむ 仙人を

描ければ いい






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ー金沢 卯辰山ー(AM.7:32)
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2018年06月11日

「 母子手帳 」





一つの命は尊い




両親の遺品整理をしていたカミさんが持って来た幾つかの書類の中に、母子手帳がありました。
燻んでシミのある、その古い時代を感じるデザインの表紙をめくると、両親の名前に挟まれる形で、自分の名前が書かれています。

出生日、その時間、体重、その他が書かれた手帳。
普段何気なく、ただ機械的に書いている自分の生年月日。

今まで何百回、何千回と書いて来たその無機質な数字が、この年この日から始まったんだと考えると、今までカケラも思わなかった「特別な日」なんだと言う熱い感情が心の底から湧いて来ます。

それと同時に、両親の愛情が目に見える形で伝わって来る。

自分も親となり、その子供達も皆成人してしまった今だからこそ、そんな感情がより伝わるのかも知れません。

この手帳を初めて手にし、初めて書き込まれた我が子の名前と生年月日。
その時の母の幸せそうな顔が想像できます。

母子手帳。

それは自分の存在の意義を自覚し、一つ一つのこの世に生まれる命の尊さを再認識させてくれるもの。


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2018年06月08日

「 朝の散歩 30_0608 」




影の目線で 世界を見る

この星で暮らすもの 全てが

同じ 塊りに見える

全てが この地から生えているように 見える

上も 下もなく

差別も 人種もなく

動物も 植物もない

地球に 生えた 一つの塊





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ー金沢 広坂ー(AM.7:21)
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2018年06月06日

「 朝の散歩 30_0606 」







「また今日も 来たのか」

 その住人は 言った

「はい 暇なもので」

 僕は 応えた

「暇が 暇と思えるうちはいい」
「そのうち 暇と言う言葉さえも忘れるから」

「まだ こっちへ来るんじゃないよ」
 
 そう言って 住人は立ち去った

 僕は その後姿を見ながら また歩き始めた





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ー金沢 東茶屋街ー(AM.7:08)
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2018年06月05日

「 朝の散歩 30_0605 」





参道は 長いほど 有難みが増す

願い事は 叶わない方が 

生きる 力になる

毎日 願うことが 力になる





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ー金沢 椿原神社ー(AM.7:31)
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2018年06月04日

「 フロッピーディスク 」







まだ使ってます。






仕事で使うパソコンはMacです。
その他、日常で使うのもApple製品です。

でも、一台だけWindowsのパソコンがあります。
しかも、OSはXp。

古い古いパソコンなんですが、必要なんです。
なんでかって言うと、帳簿をこれで付けているから。
その帳簿のソフトがこのOSでないと使えないからなんです。

フリーになった当初、帳簿付けを教わりに行った税理士協会の無料相談で紹介してもらったソフトです。
当時はまだMS-DOSのモノクロパソコンで、それと同時に購入。
結構高かったのですが、便利だと聞いて購入しました。

その後一度バージョンアップして、Windowsに対応した時には13万円も払って再購入した。
そんな高価なソフトですが、色々エラーが起きるし、Windowsに不慣れな自分にとっては問題ありのソフトでした。
何で税理士協会がこんなソフトを推奨するのかがよく解らなかった。

でも何十年も使っているので、簿記が素人の自分には使い慣れたこのソフトが安心できるのです。
収支を入力するだけで、勝手に仕分けしてくれるのですから。

でも、二つ問題が。
このソフトを作った会社がもうない事と、保存がフロッピーでないと出来ないこと。
ご存知の通り、フロッピーなんてもうどこも作ってないんです。

一年に予備を含めて2枚ずつ必要なのですが、新品が買えない。
なので、遠い昔のものからまた順に上書きして使ってました。

ところが今朝、カミさんが「このフロッピー捨ててもいいよね。」
ええっ!フロッピー?
そうなんです。亡くなった父が日頃使っていたワープロのデータを保存する為に使っていたのが大量にあったのです。
「あっ!それ欲しい!」

亡くなった父の、天からのプレゼントです。
これで、あと10年位は保つでしょう。

古いWindowsもいつまで保つのか分からないのですが、なかなかMac用の良い会計ソフトが見つからない今、この古いベテラン税理士に頼るしかないのです。


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2018年06月01日

「 朝の散歩 30_0601 」






積み重ねる

唯々 それだけを考えて

積み重ねる

今だけを 見て

一つの石だけを 見て

唯々 積み重ねる

 




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ー金沢 金沢城公園ー(AM.7:12)
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2018年05月30日

「 朝の散歩 30_0530 」






忘れ物

人生の中で どれだけ してきただろう

なんて考える

でも 今を生きる

人生の忘れ物は 忘れてこそ生かされる

忘れ物は 拾ってはいけない





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ー金沢 浅野川ー(AM.7:09)
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2018年05月29日

「 朝の散歩 30_0529 」







変わらない モノ

変わりたいと思う モノ

両方の せめぎ合い

その時 揺らぎの風が 吹く

進化は そうして訪れる




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ー金沢 兼六坂よりー(AM.7:16)
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2018年05月28日

「 海と山 」






恵まれていることを忘れる。





20代前半の頃は、冬になると毎週のようにスキー場にいました。
夏の爽やかな日は、気分転換に海を眺めに行きました。

ここ金沢は、1時間程度でスキー場にも海水浴にもいける、全国的にも珍しい都市です。

ですから、新鮮な海の幸や山の幸にも恵まれています。
そんな恵まれている土地に住まわせてもらっていることをついつい忘れてしまいます。

昨日も、昼食後に思い付きで「千里浜に行こうか!」とカミさんを誘い、Jyoを連れてドライブに出掛けることに。
そんなことが出来るのも金沢に住んでいるからこそ。

子供の頃に見た千里浜の風景とは年々変わって行くのですが、日本で唯一車で走れる砂浜がどんどん波に侵食されて、今ではその昔の1/3程度にまで狭くなっています。
県もいろいろ手を尽くしているのですが、自然には勝てないようですね。
そのうちこの砂浜が無くなってしまうと思うと、なんとも残念です。

ここでしばらく散歩したあと、もう少しドライブしたくなったので、和倉温泉まで足を延ばすことに。
太陽の日差しが降り注ぐ能登里山街道はバイクで駆け抜ける人達も気持ち良さげです。

能登島を臨む公園でブラブラ。
青い空と海は、心を洗い流してリフレッシュさせてくれました。

何にも買わない。何にも食べない。
そこに行って、そこにいるだけのドライブ。

そんなことに、とても幸せを感じた1日でした。



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ー羽咋市 千里浜海岸ー
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ー七尾市 和倉温泉ー


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2018年05月25日

「 朝の散歩 30_0525 」






ヒソヒソ話

小声で コソコソ

伝わる コソコソ

コソコソが 湧いてくる

コソコソの 集団は 手強い





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ー金沢 東兼六町ー(AM.7:12)
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