2023年01月16日

「 炎のゆらぎ 」





使ってみたい。



24年前に現在の自宅を立て替えた時点で、家族は8人でした。
昨年12月に次男がようやく一人暮らしをする事になって、今は夫婦2人とJoyとの生活です。

立て替え当時は家族分の部屋数が必要なので、狭い敷地ながらも多くの部屋を作りました。
設計士も苦労したようです。
ですが、今となってはその空き部屋を眺めていると、若干の寂しさも湧いてきます。

もしも夫婦2人だけだったら、どんな家になっていたんだろう?
そんな事を考えるとキリが無いのですが、一度は薪ストーブのある家に住んでみたかったと思うのです。
この辺りは住宅密集地なので、それが許されるのかどうか分からないのですが、一つの憧れです。

昨今のエネルギーの高騰を考えると、余計に願望が強くなるのですが、何よりも炎の揺らぎを眺めていると癒やされるのです。
車で30分位の施設で、有料で焚き火ができるところがあるのですが、それもわざわざ出かけて行ってまでと思うし、じゃあ自宅で?と考えてもそれも防火を考えると、許されるわけも無いのです。

若い頃は家族でキャンプによく行ったものですが、歳を重ねるにつれそれも億劫になって、特に寒さや暑さを我慢してまでとは思わないのです。

結果、炎だけを眺めることができる、薪ストーブがいい。

自分が小学生低学年の頃までは、自宅に釜戸がありました。
そこで火を起こす作業を手伝った記憶が今でも残っています。
新聞紙を雑巾を絞るように捻って何本か入れ、その上に薪を乗せてマッチで火を点ける。
外からウチワで仰ぐと、火力が増して、次第に薪に火が移っていきます。
そんなことが楽しくて、いつも手伝いをしていたものです。

時に人を高揚させ、時には癒し、炎ってのは人を惹きつける不思議なものです。


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2023年01月13日

「 朝の散歩 2023_0113 」







普遍として あるもの

水の様に形を変え 常に変化するもの

人はその両方ともに 憧れる

普遍的なこの星で

なぜ人は 変わり続けなくてはならないのだろう

なぜ変わる事を 望むのだろう







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ー金沢市 金沢城址公園(AM.7:08)晴れー

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2023年01月11日

「 朝の散歩 2023_0111 」








人の心の様に 空は変わりゆく

あの時の空を 懐かしんでも

同じ空は 帰ってこない

ならば

今 ここにある空に感動し

その瞬間を 慈しむ







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ー金沢市 金沢城址公園(AM.6:51)晴ー
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2023年01月10日

「 朝の散歩 2023_0110 」





家は人を生活を守るもの

塀は家を 守り

その塀を 菰(こも)は雪から守る

最後の砦は 自分自身

自分以外 あてには出来ない

しかし 時に人は

自分自身に 刃を向ける







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ー金沢市 長町武家屋敷(AM.7:06)曇りー
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2023年01月09日

「 新年の誓い 」





新たなストーリーへ。




昨日は地元公民館のお手伝いで、成人式(20歳のつどい)のお手伝いをして来ました。
式全体を撮るビデオ係です。

自分の成人式を考えると、もう45年も前の事になってしまいます。
あの頃と今では時代も世界情勢も変わり、今の成人達は大変な時代を生きる事になったものだと、同情心も湧いてきます。

自分の人生を考えると、ある意味良い時代を過ごせたと感じます。
いっときのバブル。その後の不景気はあったものの、自分の理想を追いかけることができた時代でした。

65歳を迎える年となって、2回目の成人式を受ける様な気分です。
第二の人生。

仕事と言う枠をほぼ考える必要がなくなって、これからが本当の自分を試す年齢なのだと感じます。
アートと言う分野での再挑戦。
また一からの出発です。

今までのイラストでの実績は全て忘れて、新人のつもりで挑戦して行くつもりです。

金銭面では苦労するでしょうが、これもまた人生。
自分らしさってなんだろう?
それを見つめ直す、そんな物語の始まりです。


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2023年01月06日

「朝の散歩 2023_0106 」







人は前を向いてしか 歩けない

たとえ朧げな景色が 目の前に広がっていても

その先の ボヤけた小さな灯りを目指して

進むしかない

今まで歩いて来た 経験と

己の直感を信じて 歩き続ける






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ー金沢市 東茶屋街(AM.6:47)雨ー
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年01月04日

「 朝の散歩 2023_0104 」







空っぽの頭の中に 何を入れよう

経験の 残骸と

少しの プライドが残る

そんな 隙間だらけの空間に

何を入れよう





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ー金沢市 21世紀美術館(AM.7:15)雪ー
posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2023年01月03日

「 朝の散歩 2023_0103 」






新しい年が始まる

特別な日でもあり

当たり前な日常の 1ページ

365日の中の 一日は

人生の 物語の一コマ

毎日が 特別な日であり

毎日が 当たり前な日常





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ー金沢市 東御影(AM.7:24)曇りー

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2022年12月28日

「 朝の散歩 2022_1228 」





作られた物は 変わる事を 拒絶する

でも それが置かれた風景は

1分 1秒 生き物の様に呼吸し 変移する

毎日同じ場所に立ち 周りを眺めても

同じ風景には 二度と出会えない

そして 今の自分自身にも 





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ー金沢市 兼六園(AM.6:52)曇りー
posted by JUNICHI ICHIMURA at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年12月27日

「 朝の散歩 2022_1227 」







人の心の 万華鏡

景色は渦巻き 波打ち

実像は形を変え 真実は見えなくなる

迷路に迷い込んだ小鳥がいる

目の前の幻影に怯え

翼をたたんだままで 震える

真実の光は言った

いつか見た空を 思い出し

自分を信じて 飛びなさい

そうすれば

あなたの進む道は 見えるはず




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ー金沢市 21世紀美術館(AM.7:20)曇りー




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