2020年01月07日

「 朝の散歩 2020_0107 」







始まりは 美しくもあり 不格好でもある

人の想いが積み重ねられ

その想いの 風が吹く

やがて 覆われたベールが 剥がされ

真の美が 羽ばたく






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ー金沢市 丸の内/尾崎神社(AM.7:15)曇りー
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2020年01月06日

「 餅つき 」







腰ではなく、掌にきた。






以前書いたと思いますが、ウチの先祖は同じこの地で団子屋を生業にしていました。
ですからその名残りで、自分が小学生の頃までは釜戸が二つもあって、年末には餅つきをやっていました。

当時はもう林業に転職した爺さんが、餅をいくつもついていたものです。
毎年その餅つきが楽しみで、特につきたての餅を大根おろしに浸けて食べるのが好きでした。

で、去年の年末、初めて自分がその餅つきを初体験することに。
隣の町会から「つき手が足りないから、ついて欲しい」そう頼まれて、二つ返事で了解してしまった。

餅をつくのはよく見ていたので、要領はわかるのですが、実際につくのは初めて。
筋トレをやってた頃ならまだしも、ここ数年は運動らしい運動もやっていないので不安でした。

3人で交代に餅をつくのですが、結構キツイ。
想像していたよりも杵が重くて数回で息が上がります。

それでも慣れて来ると「ペッタン、ペッタン」と良い音が出るようになる。
その良い音を出したくて、腕にも力が入ります。

全部で3臼ついたのですが、かなりの筋トレになりました。

摘み食いで、つきたての餅を大根おろしに浸けて食べるのも小学生時以来。
懐かしい味でした。

で、帰り際に「腰にシップ貼っておいてね」って言われたんだけど、腰はなんともなくて、杵を持っていた左手が痛い。
重い頭の部分を支えていた左手です。これがすぐに治るのかと思ったら、その後一週間も痛みが続いた。

自分が小学生の頃、家での餅つきを見てた頃、その爺さんは今の自分と同じ位か上の年齢だったはずです。
当時筋肉隆々だった爺さんは大したものです。
たった一人で何臼もついていたんですから。

日頃色々な事を想像で批判したり非難したりするのですが、体験してみて初めてわかる事があります。
何事も、本当の苦労や本当の気持ちは、当事者にしか分からない。


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2020年01月01日

「 2020年始まります 」






明けまして おめでとうございます




よくテレビの出演者が
「新年あけましておめでとうございます」
と言う方をみかけますが、「新年」か「あけまして」かの
どちらかで良いそうです。

「あけまして」は「新年」のことを言っているそうなので、
同じことを2度言うことになってしまいます。

なんて理屈がましいことはどうでもよく、今日くらいは飲んでくだらない話をして過ごしまししょう。

ウチは家族がみんな揃って、今からおせちを頂きます。
Joyも仲間が増えて楽しそうです。

今年もよろしくお願いします。



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2019年12月30日

「 今年も終わり 」






もう終わりですか。




歳を重ねるごとに、一年に加速度がつきます。

本当にアッと言う間の一年だった。
去年の今頃は、ニューヨーク での展覧会の為の作品作りにアタフタしていました。
緊張と不安を抱えての一人旅は、いい経験だったと思います。

今年はと言うと、お陰さまで仕事の方が忙しく、頭の中をアーティストモードに切り替えることが難しかった。
不思議なもので、仕事が忙しいと思考がデザイナーやイラストレーターのモードになってしまうのです。

自分だけの世界、その遊びの世界に入り辛くなります。

しかし、仕事がないと生活ができないし、画材を買うこともできない。
世の中うまく行かないものです。

そんな中、一応作品は作って、ニューヨークへは送りました。
でも、自分が満足していない物を出しても、賞など取れるはずもなく、案の定展示のみで終わりました。

来年こそは1年かけていい作品を作り上げたい。
そして胸を張ってレセプションパーティに出席したいものです。

今年一年、つたない文書と写真、そして絵を見に訪れて下さった皆さん、本当にありがとうございました。
いつまで続けることができるかは分かりませんが、まずは来年もよろしくお願いします。

皆様にとって良い年でありますように。



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2019年12月27日

「 朝の散歩 2019_1227 」





冬将軍が やってくる

黒雲に乗り 大勢の白い兵隊を連れて やって来る

街中にホワイトカーペットを 敷き詰め

堂々の 行進だ

今回は いつまでのご滞在でしょう

早めのご出立を 願います







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ー金沢市 東山1丁目(AM.7:11)雨ー

 
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2019年12月25日

「 朝の散歩 2019_1225 」







年が迫っても 変わっても

そこには 人がいる 

汗水流す 人がいる

それぞれの 人生がある

人生に リセットはなく

明と暗の 積み重ね

一日 一日の 積み重ね






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ー金沢市 石引4丁目(AM.7:29) 晴ー
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2019年12月24日

「 朝の散歩 2019_1224 」






子供だった頃

サンタさんに おねだりした

やがて それが幻だったと気付き ガッカリしたしたものだ

そして 自分がサンタになる日が訪れ

幻だと思ったサンタが 

今度は 自分の心の中に存在することを 知る

だから毎年この日は 心の中が 温かくなる






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ー金沢市 柿木畠(AM.7:32)雨ー



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2019年12月23日

「 ステージ 」








月がみているアユの旅







3ヶ月ほど前だったでしょうか?

ど素人のカミさんが、ダンスパフォーマンスに参加すると言う話を聞いて、「無茶をするなぁ・・」と思ったものです。
それからは週2回の練習を続け、昨日その公演が金沢の芸術村パフォーミングスクエアでありました。

「 次世代につなごう女川・水文化プロジェクト2019 」

そんなタイトルのイベントなんですが、第一部がそのダンスパフォーマンスで、アユの一生をダンスで表現するもの。
第二部は「しらい みちよ」さんのライブでした。

大まかに言えば、水の大切さや環境保護をパフォーマンスを通して訴えるイベント。
自分が18年続けている「ざぶん賞」と通じるものがあるのです。

地方都市に住んでいると、演劇やダンスをなかなか生で見る機会はないので、必然的に興味も湧きません。
だからそれに対しては批評も感想も的確に表現できないのですが、とっても良かったと思います。

共演する子供達の歌もダンスも上手でした。

ウチのカミさんと言えば初めての経験で、「その他」の様な役柄でしたが、ステージに上がってたくさんの人の拍手を受けると言うのは、今までにない心地よい感動を受けたのではないかと思います。

自分はこの歳になって、そんなことをやろうとはとても思えませんからねぇ。
そのチャレンジ精神は大したものだと感心させられるのです。

テーマを持ってそれを表現する。

このことがこの先続いていくのかどうなのかは知らないのですが、絵を描く自分と同じように、その苦労を共有できるのではないかと感じます。

「ざぶん賞」と、このパフォーマンス。
いつかコラボが出来れば素晴らしいイベントになると思うのですが・・。


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posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年12月20日

「 朝の散歩 2019_1220 」






どんな善人の心にも 片隅に悪魔は宿る

国を司る 善人であるべき人達にも 悪魔はささやく

ましてや 国のトップに座する人は 

それに立ち向かう 強い心の盾がいる

でも 長くその座に居続けると 悪魔のささやきは頻繁となり

その心の盾にも 穴が開き始め

その盾は 本来守るべき 民衆に向けられる






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ー金沢市 金沢城公園(AM.7:32)曇りー
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2019年12月18日

「 朝の散歩 2019_1218 」







温かい色に 足が向く

温かい色に 心が向く

冬の季節

人は 温かさを求め

温かさを 与え

人に 優しくなれる





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ー金沢市 東山1丁目(AM.7:15)雨ー
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