2018年09月24日

「 善意 」








「あんなにしてやったのに・・。」と思うと。







昨日の夜、太腿の内側に軽い筋肉痛があるのに気付いた。

何で?

そんなに運動した覚えはないし、何かやったかな?
よく考えると、早朝から地元の旧小学校運動場の草むしりをやったのを思い出した。

しゃがんだり、立ったりの繰り返しで約1時間、黙々と草むしりをやってた。
何でかって言うと、地元の社会体育大会が来週の日曜に行われるから。
今ではもう使われていない小学校ですから、雑草も生え放題な訳です。

たかが草むしりくらいで筋肉痛ですか。
老化と運動不足を実感しました。

公民館委員をやってると、何かとプライベートの時間を裂かれることが多くなります。
多くの人達がボランティアでそれをやっているのですが、例えば今回の社会体育大会に参加される方々は、そんなことはあまり意識はしていないのでしょうね。
いや、決して恩に着せるつもりはないし、皆さんが楽しい時間を過ごしてくれれば良いとは思うんですけどね。

そう言う自分も、知らないうちに人様の善意で生かされていることが山ほどある訳で、お互い様と言えばお互い様。
何も公民館委員ごときで苦労を口にすることはないのです。

自分の土地でもないのに、毎朝公道を掃除する人。
浅野川の中に入ってゴミ拾いをする人達。
身近で、目に映る事だけでもそんな人達がいます。

本当の善意ってのは、看板を掲げてやる事じゃなくて、粛々と縁の下の力持ちとしてやる事なんじゃないかな?
自分が「あんなにしてやったのに・・。」って思うのは、善意じゃなくて、見返りを期待していることになる。
そう思った時点で、善意ではなくなる。

日本の社会の一部は、この善意という要素で成り立っているのかも知れません。


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2018年09月21日

「 朝の散歩 30_0921 」






たまには 手前味噌もいい

自分の中に 自慢できる味噌を作る

それができるのは いい

でも 慢心という豆が入ると

自分に 味噌をつけることになる






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ー金沢 東山1丁目ー(AM.7:21)
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2018年09月19日

「 朝の散歩 30_0919 」





タレルの部屋※は 400年も前からあった

空を切り取り 季節を眺め

空を切り取り 心を 顧みる

空を切り取り 空(うつ)を 知リ

空を切り取り 足るを知る





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ー金沢 金沢城/石川門 内ー(AM.7:34)
※「タレルの部屋」
金沢21世紀美術館に常設されている天井を真四角に切りとった、空を眺めるための部屋。

  

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2018年09月18日

「 朝の散歩 30_0918 」







いつもの一日が 始まる

激流ではなく

穏やかな 一日を願う

呼吸をするペースを 乱す事なく

深呼吸をする 余裕を持って

それが朝一番の 願い







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ー金沢 浅野川ー(AM.6:58)
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2018年09月17日

「家族旅行」






気持ちのいい時間でした。





先日の土日は久しぶりの家族旅行で、白馬のコテージに一泊しました。
もう皆さんいい歳なんで、全員揃っての旅行なんてなかなかできません。

いつもと違う環境に身を置くだけで、リフレッシュできる。
しかも白馬という高原でいい空気を吸って・・・と言うつもりだったのですが、初日の出発時は大雨で視界も悪く、道中車道の脇を流れる川も濁流が怖いほどの勢いで流れます。

目的地に着いたは良いけど、その近辺で昼食をと思っても知らない場所。
あちこち走っては見たが、ゴーストタウンのような寂れた商店街に迷い込んで、トイレに行きたかった事もあり、結局無難な食堂に入ることに。
蕎麦を頼んだのですが、何とも不味い蕎麦。
この辺は蕎麦が名物のはずなのに、ただ量が多いだけの食堂だった。

後悔しながら別のエリアを回っていると、ちゃんとした町があるじゃないですか。
蕎麦の専門店もちゃんとある。
何とも間が悪いと言うか、自分のいつものパターンです。

チェックインの時間が近ずいたので、いよいよコテージに行くことに。
森に囲まれた小ぢんまりとしたその佇まいは、期待通りの姿でした。
一軒家で6人まで泊まれるロッジ。
何から何まで揃っていて、必要なのは食材くらいでしょうか?
管理されているご夫婦はとても親切で、歓迎の手作りアップルパイを頂いて感激。
中にリンゴがいっぱい詰まっていて、とても美味しかったなぁ。

夕食時には畑で採れたミニトマトをゴッソリとご主人に差し入れして頂いたのですが、これがまた美味しい。
スーパーで買ってきたそれとは比べものにならないのです。

翌朝は青空が時々顔を出して気持ちのいい日になりました。
Joyの散歩をしていると、スキー場のゴンドラ乗り場がある事に気づいた。
とても親切にして頂いた奥様に挨拶をして、チェックアウトした後ゴンドラに乗って標高1800m地点まで上がる事にしました。

そんな予定はなかったので、みんな軽装のまま何も考えずにゴンドラの中へ。
その後二つのリフトを乗り継ぐのですが、気温が下界とは全然違う。
冷蔵庫の中に入ったようなもので、霧と言うよりも、雲の中に入ってしまってる。

その後、碌山美術館に寄って家路に着いたのですが、何の計画もなく、ただ家族で一緒の時間を共有する事が目的の家族旅行。
そんな時間がこれからどれだけ持てるのだろうか?と、そんなことを想いながらハンドルを握っていたのでした。



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2018年09月14日

「 朝の散歩 30_0914 」






友人

近過ぎず 遠過ぎず

いい距離の 関係

気を張らず 見栄も張らない

そんな ヤツが 一人いるだけで

人生 救われる





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ー金沢 天神橋ー(AM.7:03)
※Joyの友達
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2018年09月12日

「 朝の散歩 30_0912 」







一日の 始まり

まだ 眠そうな光が 好きだ

一歩進む度に 薄墨色の世界が 明けてゆく

まだ見ぬ 一日が 微笑んでいるような気がする

「おはよう!」の響きが

次の一歩を 進ませる





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ー金沢 高岡町ー(AM.7:14)
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月11日

「 朝の散歩 30_0911 」






人を避け 脇道を 歩き始める

他人と 顔を合わすこともなく

煩わしさも ない

たまに出会う人と 挨拶をし

決して 深入りはしない

表通りの派手な音を 羨ましいとも 思わず

静寂を 楽しむ





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ー金沢 金沢城公園ー(AM.7:26)
posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月10日

「 コンピュータと表現と 」







何を伝えたいのか?何を感じて欲しいのか?






マンガやアニメは30歳を過ぎた辺りからあまり見なくなってしまって、現在では全くと言っていいほど興味が無くなってしまいました。
でも、食事の時にたまたま点けたテレビでそれを見かける事があります。

毎週やっている国民的なアニメを久しぶりに目にしたのですが、その変わりようにビックリ。

現代のアニメは全てをコンピュータで制作しているのでしょうが、その理由の一つに、時間の短縮があると思います。
手書きより何倍も早く仕上げられるし、修正も簡単にできる。

ただ、その弊害もあるわけです。
特にラインを描く場合にはペンで描く様な強弱が出来ない。

だから太さが一定の無機質な絵になってしまうのです。

たまたま見たそのアニメは、素朴さと家庭の身近なエピソードをテーマにしているもの。
そんな絵にはアナログの不安定な線や、形が必要だと思うのです。

見た瞬間にとてつもない違和感を感じました。

例えば、高級料亭のような店構えの中に入ると、中の雰囲気が大衆酒場だったような。
例えば、たこ焼きだと思って口に入れたら、シュークリームだったような。

そんな違和感。

見ていて気持ちよくないんです。
視線を外したくなる。

毎週レギュラーでアニメを制作するのは大変な作業だと思うし、だからこそコンピュータに頼る事になるのでしょうが、作る事がテーマになってしまって、表現することがお座なりになってしまっている。

大人の事情はあるにしても、何だかガッカリなのです。

これは他人事ではなく、デザインの世界でも言えること。
作る側は、あくまでも表現者でなくてはいけないと思うのです。


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2018年09月07日

「 朝の散歩 30_0907 」







年輪は 生きた証

厳しい 冬も

穏やかな 春も

実りの 秋も

全て 刻み込まれる

今 ここにある自分に 誇りを持てばいい

時の波を乗り越えて来た自分を 褒めればいい

立って 生きているんだから 

あんたは 偉い





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ー金沢 東山/妙具山 全性寺ー(AM.7:19)
※「オテラート金澤」って金沢のあちこちのお寺で、アートを展示しているらしい。

posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記