魔法の言葉。
4年前、2021年の個展を終えてから精神的に不安定になって、軽い鬱(ウツ)状態になりました。
2年間そんな状態が続いて、最近ではほぼ以前の精神状態に戻っているのですが、その2年間は辛い時間でした。
しかし、その2年間に生まれた詩やショートストーリーは、今から思うと、良い作品になったのではないかと考えるのです。
それを元に、昨年の東京と今年の金沢での個展「Storys」が出来たのですから。
不思議なものですね、人間暗闇の中に陥った方が普段は考えないことが考えられたりするのかも知れないですね。
もちろん深い闇の中に陥りすぎると、戻ることができなくなるのでしょうからそこは気をつけないといけない。
その辛かった2年間ほどの間、夜中に目が覚めると、そこから正体不明の不安が襲って来て眠れなくなり、朝方にようやく眠りに着くと言ったことが多くありました。
そんな時にふと頭に浮かんだのが、コメディアンの小島よしおさんのギャグで「だいじょぶ だいじょぶ♩」と言いながら踊るギャグでした。
何故かこの「だいじょうぶ」を頭の中で唱えると、少し心が落ち着いて、その後眠りに入ることができた。
ありきたりな言葉ですが、「だいじょうぶ」その一言は人を救うことができるんじゃないかと考えるのです。
「だいじょぶ だいじょぶ♩」
「きっと良くなる。」
そう言って肩を叩いてくれる、あるいは叩いてあげる。
そんな些細なことで、人の気持ちが軽くなることもあるのです。

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posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:25|
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