2020年04月24日

「 朝の散歩 2020_0424 」






春よ 早く来い

閉ざされた景色を 大きな筆で

春色に塗り替えたい

ピンクのチューブの中からは

人々の笑いが溢れ 

黄色のチューブの中からは

明日への希望が 溢れ出す






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ー金沢市 浅野川(AM.7:23)雨ー

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2020年04月22日

「 朝の散歩 2020_0422 」






「いつも」は毎日来る

そう思っていた

いつもの「いつも」は

いつもでは 無くなってしまった

いつもの「いつも」は

いつ 帰って来るのか






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ー金沢市 東山3丁目(AM.7:18)小雨ー
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2020年04月21日

「 朝の散歩 2020_0421 」






命は 生きる術を見つけ出す

どんな苦境に 囲まれても

進むべき道を 探し出す

耐える時は 耐え

進むべき時のために

ひっそりと 実をつける





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ー金沢市 高岡町(AM.7:25)小雨ー

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2020年04月20日

「 危機感 」







もはや日常ではない。





ニューヨークでは、保護ペットの引き取りの問い合わせが急増していると言うニュースを見ました。
家に閉じ篭りっぱなしの生活に、人は癒しを求めていると言う解説をしていました。

ウチに愛犬のJoyが来たのは、2年前の11月。

すっかり家族の一員になった彼は、我が家にはなくてはならない存在になりました。
こんな外出を控えなくてはならない毎日でも、家族に笑いを与えてくれます。
そんなことを思うと、Joyが家に来たのは偶然ではなく、必然だったのではないかとさえ思えてきます。

彼は将来に不安を抱えるでもなく、過去を振り返ることもありません。
今を楽しんでいます。
だからこそ、そんな姿を見て人は一瞬でも嫌なことを忘れ、また頑張ろうと思えるのだと思います。

原始の時代から人はペットを飼っていました。
化石や遺跡からもそれは証明されています。
特に犬と人とはかなり長い付き合いらしいですね。

犬の祖先は狼だと思うのですが、ペットとして飼い慣らされてしまった彼らは、とっても弱い存在になってしまいました。

最近の情勢を見ていて思うのです。

もし、ペットを飼っている家族全員がコロナに感染してしまって、入院することになったら。
その時ペット達はどうなるのか?

親戚に預ける? 動物病院やペットショップに預ける?

いろいろ考えるのですが、どれも問題があると思えるのです。

ペットどころか、実の幼い子供がいる家庭の場合はどうすればいいのか?

これだけ感染が広がって来ると、普段考えなくても良いことを考えなくてはいけなくなるのです。

でも、まだまだ個人個人で危機感に差がある様です。

東京の大都市では多くの人出が減っている様ですが、地域の商店街では逆に人出が増えている。
テレビで見ても、手を繋いだカップルや家族連れで買い物に来ている人達がいる。
自分達は感染しないとでも思っているんだろうか?
自分達は他人に感染させないと思っているんだろうか?

今は、日常ではないのです。
普段想像しないことを想像して対処しなければいけない、そんな段階なのだと思うのです。


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2020年04月17日

「 朝の散歩2020_0417 」






一粒の水滴が集まり 川となる

やがてそれは大河に注ぎ込まれ

海へと流れ込む

陽は 東から昇り 西へと 帰る

小さな奇跡が集まり 命が育まれる

一粒の水滴を 理解しようとしない権力者に

命の尊さは 解らない





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ー金沢市 浅野川(AM.6:57 )晴れー
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2020年04月15日

「 朝の散歩 2020_0415 」






空に でっかいパンチで 穴を開けた

顔を出した天使は 言った

「あなたの明日は ここにありますよ」

天使は 一つの小さな箱を取り出した

その後ろには 数え切れないほどの多くの箱が

美しく 輝いている

特別ではない ありふれた小さな箱達

その一つ一つが この星を作っている





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ー金沢市 武蔵ヶ辻(AM.7:06)晴れー
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2020年04月14日

「 朝の散歩 2020_0414 」





裸の王様の 行進がゆく

人々は 影で笑い 

その愚かさを 嘆く

盲従する手下は 笑顔でささやく

「王様 あなたは素晴らしいです」

明日の我が身を 想像することもできずに





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ー金沢市 広坂/知事公舎(AM.7:14)ー

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2020年04月13日

「 籠るのは嫌じゃない 」






家に籠るのが日常です。





まだイラストレーターが持て囃されていた時代。
デザイン事務所とのお付き合いは多数で日常でした。
デザインの仕事を自らやらなくてもイラストだけで食っていけた。

暇になると、仲のいいデザイナーの事務所へ遊びに行って暇つぶしをしたものです。
向こうは迷惑だったのかも知れないですけどね。

でもこれは営業活動の一環でもあったのです。
顔を出すことに寄って、「これちょっとやってもらえないですか?」と仕事をもらえることもありました。
仲の良い人達との会話は、楽しいものです。
でも、初対面で何を考えているのか解らない人達との会話は、ストレスが溜まります。

バブルが弾け、それに加えてコンピュータでの仕事が業界に広がり始めると、イラストの仕事は年々減って行きました。
その頃、本当の意味での飛び込みの営業を金沢でも東京でもやった事がありますが、これはほとんどが空振り。
仕事になる事は無かった様に思います。

元々、仲の良い知り合い以外の人間とは、あまり話をしたくない性格なので営業は苦手です。
それまでその営業をしなくても、次から次と向こうから仕事がやって来てくれたのはありがたい話で、また幸運だったのだと思います。

そして、子供達も働く様になって、夫婦二人だけの事を考えれば良い歳になって、そんなにガツガツ仕事を取る必要もなくなった今、マイペースで仕事や自分の作品作りができる様になり、営業なんて物は益々意識の外に薄れて行きます。
仕事のやり取りはネットを通してできるし、愛犬のJoyを飼った事もあり、益々家に籠る事が多い生活です。

コロナウイルスへの対策として、「人と会うのを80%削減しましょう」と言われていますが、現在の自分の場合は、ほぼ家族以外の人と会う事は現在ありません。
必要最低限な物を買いに外へ出る事やJoyの散歩でたまたま会った人の顔を見るくらいのものです。

「Stay Home」がキーワードになっていますが、自分にとってはそれが日常なのです。

ところがこの春先は、町会長や地元の消防団の会計監査の仕事をやらされてしまった関係で、80%人と会うことを減らすどころか、日常よりも人と会うことが多くなってしまいそうです。

東京だけではなく、こんな小さな地方都市でも市中感染は広がりつつあります。
昔、「宇宙からの物体X」というSFホラー映画がありました。
南極基地と言う限られたエリアで、誰が宇宙人に身体が乗っ取られているか解らないのに一緒に生活して行かなくてはならない。そして最後に生き残ったのは2人だけ。そんなエンディングの映画でした。

今、世界中がそんな状況なのではないか?と思ってしまいます。


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2020年04月10日

「 朝の散歩 2020_0410 」




晴れるのか 降るのか

はっきりしない 天気の様に

世の中が 流れて行く

憂鬱な気持ちは 心の中にしがみ付く

嵐が雲を散らすのを 待つしかないのだろうか?

その後に 残るものは・・・。




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ー金沢市 広坂/21世紀美術館(AM.7:30)曇りー

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2020年04月08日

「 朝の散歩 2020_0408 」





人は不便を 懐かしむ

冬の寒さ 夏の暑さを 懐かしむ

不便の中に 温かさを感じ

不便の中に 生を実感する

便利過ぎる世の中で

人は 自分がこの星に生きる

その楽しさを 忘れてしまう




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ー金沢市 出羽町/国立工芸館(AM.6:59)晴れー
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