2017年10月09日

「 いい風景に 」




見ていて、可哀相になってくる




金沢ブームもいつ終わるのかと思っていたのですが、新幹線開通後3年目の現在に至っても順調なようで、観光客が絶えません。
ここ東茶屋街近辺や兼六園近辺では、着物姿の観光客をよく見かけます。
カップルや若い女性の集団が多いのですが、これらのほとんどは、地元のレンタルだと思います。

着物姿で観光をして記念写真を撮る。

それがブームになっているのでしょうね。
それぞれの観光客が「金沢」のイメージを作り、それが形になって行く。
観光地ってのは、そうなると成功なのだと感じます。

ただ一つ気になることがあります。
若い男性の着物姿が、様になっていないケースが多いのです。
本人は着慣れていないでしょうし、自分の姿が見えないのでしょうが、着物の裾が寸足らずであったりとか、帯の位置が上過ぎて、子供が着物を着ているように見えてしまうのです。
帯は腰で絞めないとカッコ悪い。

レンタルしている業者さんは、その辺をしっかりアドバイスしているのでしょうか?
着崩れして帯が上に上がってしまうことはあると思うのですが、寸足らずの着物を平気で貸すのはどうかと思うのです。

日本人の平均身長が伸びて、大きいサイズの着物の在庫が足らないのかも知れませんが、早急に揃えるべきだと思いますし、最近では、簡単に着れる上下別のセパレーツタイプの着物もあると聞きます。
これだと、身長に関係なくサイズ合わせができますよね。

カップルの場合、彼女がその姿を見て着崩れを直してあげることもできるはずです。

ファッションは本人にとっては身を飾るだけの物だけど、第三者にとっては風景になります。
「綺麗で良い風景を眺めていたい」
そう思う人は多いはずですよね。

是非、金沢の良い景色作りに協力して欲しいと思う、今日このごろ。


ii_fukei.jpg


mizutama_cm02.jpg
gob_cm02.jpg
posted by JUNICHI ICHIMURA at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月04日

「 朝の散歩 29_1004 」







女ギツネの 妖気に誘われ

タヌキ親父も フラフラと

キツネと タヌキの 化かし合い

うれし涙と 悔し涙が入り混じる

昔々の 物語





sa_29_1004.jpg
ー金沢 東茶屋街/フォックスフェイスー(AM.7:20)
posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月03日

「 朝の散歩 29_1003 」







心がしぼんだときは

身体を動かす 汗をかく

心も だんだん 膨らんでゆく

身体も動かせないときは

どうすれば いいんだろう





sa_29_1003.jpg
ー自宅の窓に映る風景ー(AM.9:00)
posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月02日

「 枝葉ではなくて 」







目的地をしっかり定めて・・・。





イラストレーションの元々の意味は「説明する」という意味らしいのですが、自分の場合、説明する絵は得意ではありません。

「説明」するよりは、「表現」する絵を描きたいと常に思っています。

以前にも書いた事があるのですが、説明されたことは時間が経つと忘れてしまう場合が多いのです。
でも、感じたことはいつまでも心に残っていると思うのです。

カットを描く仕事をすることもあるのですが、未だに人物の指は5本見えていないといけないという直しが入って来ることがあります。
こう言う指示をする方の頭の中は、説明することでいっぱいになっていて、 何を表現するする為の絵なのか?が欠除してしまっているのだと思います。

枝葉のことばかりが気になるって事は、本質を見ることに自信がないってことに繋がります。
返って言いたいことが伝わり難い絵になって、本末転倒になってしまう。

舟のオールも片方にばかり力を入れていては、ぐるぐる回るだけで、前には進めない。

大義のない解散の選挙。
果たしてこの国は、この先真直ぐに進んで行けるのだろうか?


edaha.jpg

mizutama_cm02.jpg
gob_cm02.jpg
posted by JUNICHI ICHIMURA at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月29日

「 朝の散歩 29_0929 」






朽ちる

堂々と 朽ちる

時間という 職人が

生まれたてを 鼻で笑う

自然の鞭がそれを 磨き

神々しい 美に変わる

胸を張って 朽ちればいい




sa_29_0929.jpg
ー金沢 石引 成巽閣ー(AM.7:30)
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月27日

「 朝の散歩 29_0927 」






変わる

少しずつ 少しずつ

街の色が 変わる

そんな移ろいが 心地いい

黒から 白へ

頭の白髪も 少しずつ




sa_29_0927.jpg
ー金沢 広坂ー(AM.7:20)
posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月26日

「 朝の散歩 29_0926 」







川の上流を 見る

朝一番の 景色

朝日を 見る

朝一番の 景色

胸いっぱいに 

朝一番の 空気を吸い込む

心が 前向きになる





sa_29_0926.jpg
ー金沢 浅野川ー(AM.7:05)
posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月25日

「 脱皮 」







本質は変えようがない…か。






当初は、バケツ田んぼのボウフラ退治の為に飼いだしたメダカ達です。

気づくと、それが何年も飼うことになってしまって、結構長生きするもんだから稚魚まで生まれて、またそれを育てて、やめるにやめれなくなってしまった。

ほとんど手間が掛からないからこんな事になっているのだろうと思うのです。
だから手間を掛ける事にしました。

大勢の稚魚達の為に、ちゃんとした水槽を買って来て、アクアリウムをやってみようと思った。

水生植物にライトを当てると、とっても美しい世界がそこに広がります。
幅30cmの小さな水槽ですが、水草のレイアウトも結構センスが必要なのです。
そして、もう一種類の同居人も。

ヤマトヌマエビ。
メダカの餌の残りや、コケを食べてくれるお掃除屋さんです。
そのエビ君達2匹ですが、立て続けに脱皮。
水槽の中に入れた流木に掴まって、その抜け殻が風の無い日の鯉のぼりのように、力なくぶら下がっています。

脱皮。

若い頃は何度も脱皮して、上を上を目指して、自分を変えようと努力したものです。
それができたかどうかは別にして・・・。

ただ、何度脱皮しても、エビはエビ。
本質は変わらない。

今は、どうやったら自分らしく生きることができるか?
それがテーマ。

メダカを飼うこの趣味も、いい歳になって恥ずかしい「人見知り
」な自分の本質なのでしょう。


dappi.jpg

mizutama_cm02.jpg
gob_cm02.jpg
posted by JUNICHI ICHIMURA at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月22日

「 朝の散歩 29_0922 」





朝日と共に 足音が 流れ始める

一人一人の 小さな流れが

今日の大きな流れを つくる

いってらっしゃい

あんたは 偉い






sa_29_0922.jpg
ー金沢 六枚町ー(AM7:25)
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年09月21日

「 朝の散歩 29_0921 」







霞の向こうには 何があるのか

知りたくもあり また

知らずにいたくもあり

想像を 

まだまだ 楽しむ





sa_29_0921.jpg
ー金沢卯辰山 見晴らし台ー(AM.7:15)
posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記