2020年07月07日

「 朝の散歩 2020_0707 」





草も 木も 怯える

この星の 悔し涙なのか

苦し紛れの 汗なのか

地球の 大きな怒りが やって来る

汚れた我が身を 洗い流そうと 

力任せの 抵抗が始まる




sa_20_0707.jpg
ー金沢市 浅野川(AM.6:57)雨ー



posted by JUNICHI ICHIMURA at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月06日

「 毎年思うこと 」






毎年この時期になると
同じ心配をしなくてはいけません。





子供の頃は、季節がもっと緩やかに流れていたのです。
夏の気温も35度を超えることは滅多になかった。
陽が落ちて川風が吹く頃になると、天神橋の上には夕涼みに訪れる人々であふれていました。ウチの爺さんなんかは、サマーベッドを持っていって熟睡してたものです。

今はと言うと、クーラーが普及したせいもあるけど、橋の上で涼む人は全く見かけませんし、そんなに涼しい風も吹かない。
日本の四季の良さが、日本の四季の美しさが、どんどん失われて行くような気がします。

12年前の浅野川の洪水を思うと、今回の九州の大雨も人ごとではないのです。
またいつ同じ事が起きるのか?
毎年この季節は恐怖心が心にも体にもまとわりつくのです。

毎年日本のどこかで同じ災害が起き、同じ画像をテレビで見せられている。

異常気象が日常になった今、国には根本的な対策が必要なんじゃないだろうか?


maitosi_02.jpg

syuppan_cm02b.jpg

good_s_cm.jpg
https://www.artandselection.net/junichi-ichimura
tshuts_cm.jpg
https://www.ttrinity.jp/shop/j_ichi_shop/
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月03日

「 朝の散歩 2020_0703 」





もし人生の完成図を 見せられてしまったら

淡々と 今をこなすしかなくなる

どうあがいても 設計図通りにしかならないのだから

人は 白紙の設計図を 手にしているから

今を 精一杯生きることができる





sa_20_0703.jpg
ー金沢市 柿木畠(AM.7:21)曇りー

posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年07月01日

「 散歩の出来ない朝 2020_0701 」







散歩が出来ない日

身体の中の脂肪たちが あくびをする

激しい雨音は 彼らにとって 子守唄

流れる水音は さぞ心地いいのだろう

怠け心への 誘惑が始まる






 sa_20_0701.jpg
ー金沢市 自宅の窓から(AM.6:55)雨ー
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月30日

「 朝の散歩 2020_0630 」







逃げない 隠れない

自分の生き方に 恥じる必要はない

人に 甘えたフリをすればいい

そうすれば 明日もまた餌にありつける

生きたもん勝ち 楽しんだもん勝ち

こんな気楽な ことはない







sa_20_0630.jpg
ー金沢市 東山1丁目/茶屋街(AM.6:55)雨ー
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月29日

「 50:50 」





ようやく個展に向けての制作を始めます。




仕事で描くイラストレーションは、表現する物も事も決まっていて、そのゴールに向かって一直線に走り続けます。

でも、自分のアートでの作業は、大まかなゴール地点は決まっていても、そこまでの経由地や本当のゴールは決まっていません。
いや、ゴールがあるのかないのか?
だからこそ面白味があるのです。

『朝の散歩」で撮った写真に後で文章を付けています。これはイラストレーションすることとは、全く逆の作業です。文章に合わせて写真を撮るのではなく、自分が撮った写真を見て、感じた事を文章にするのですから。

今回の作品の制作過程は、この両方の感性を使います。

まず、思いのままに絵の具をぶちまけて、抽象的な画面を創ります。これは、その時の気分でさまざまなパターンが出来て、自分の意識の外にある形や色合いが生まれるのです。
それが楽しい。
そして、その出来た画面から受ける印象や言葉をタイトルにして、今度はそれを表現する為の作業をゴールに向かって進めて行くのです。

もちろん、想像とは違った結果になる事もあるのですが、それはそれで面白い。

展覧会のタイトルにもした、『50:50」の意味は、ここにあるのです。無意識半分意識半分。

どんな作品が出来るのか?
自分でも楽しみなんです。


50-50_01.jpg
■未完成その1


syuppan_cm02b.jpg

good_s_cm.jpg
https://www.artandselection.net/junichi-ichimura
tshuts_cm.jpg
https://www.ttrinity.jp/shop/j_ichi_shop/
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月26日

「 散歩のできない日 2020_0626 」






人は 安住の地を求めて 旅を続けてきた

やっと見つけたその地も やがて侵略者が迫り

また 旅が始まる

見えない敵は 人が自ら作ったモノだった

人は自分の影に怯えながら 今日も 旅をする




*荒天の為、散歩は中止。

sa_20_0626.jpg
ー金沢市 自宅裏(AM.9:00)大雨ー
posted by JUNICHI ICHIMURA at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月24日

「 朝の散歩 2020_0624 」







ヒマワリの様に明るい人 と言う

ヒマワリの様に元気な人 と言う

ヒマワリの様に真っ直ぐな人 と言う

でも ヒマワリの花言葉は

意外にも 怖い



*ヒマワリの花言葉/偽りの富・偽物の金貨

sa_20_0624.jpg
ー金沢市 浅野川(AM.7:32)晴れー





posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月23日

「 朝の散歩 2020_0623 」






力が向く方向は 計算できる

全ての構造は 計算で成り立つ

今自分が ここに立っていることも

緻密な計算式があれば 予想ができるのかも知れない

でも この地球が無限の宇宙に生まれ

様々な命が育まれることも 計算できるとしたら

奇跡なんてものは 無いに等しい

物事の結果には始まりがあり 理由がある






sa_20_0623.jpg
ー金沢市 犀川大橋(AM.7:15)晴れー
posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2020年06月22日

「 Joy 」







面倒臭いと思うこともあるのですが・・・。





家で仕事をする関係で、愛犬のJoyとは四六時中一緒にいます。
他の犬は、日中お留守番をする子もいるようですが、いつも一緒にいることが当たり前になっていると、ほったらかしで家を空けることには躊躇します。

ちょっとの用事で鍵を手にすると、「僕も、僕も。」と尻尾を降って騒ぐ姿を見ると、これまた出かけにくくなります。
今まで一番長いお留守番はどれくらいだったでしょうか?
3時間くらいかな?
そんな間も頭の片隅にはいつもJoyのことがあります。

犬と人間は違いますから、一人っきりになった時の気分は想像もできないのですが、自分が子供の頃にお留守番をさせられたことを振り返ると、結構楽しかったことを思い出します。

家の中にダンボールや布団で基地のようなものを作ったり、日頃母親が目を光らせていて出来なかったことを自由にやった記憶があります。
とは言うものの、Joyの場合は帰って見ても何事もなく、ソファーに座っている姿を見るだけ。
イタズラなんてものは一切しません。

まあ、日頃を想像すると、ほとんど寝ているのだと思います。

人間とは違った生き物が一緒にいる。
人間とは違った価値観がある。
ですが、人はどうしても人間の価値観を押し付け気味になってしまいます。

自分としては、犬は犬として扱いたいと思うし、犬も犬として生きることが幸せなんだと思います。

彼と会話ができればなぁ〜と思うのですが、それもまた人の価値観なんですね。
犬と人間。
とても不思議で、とても面白い関係です。


 joy_01 .jpg
ーウンコをしているのではありません。一生懸命走っているのです。ー
joy_02.jpg

joy_03.jpg


posted by JUNICHI ICHIMURA at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記